2020年5月24日(日)の読売新聞朝刊、岡山県版の【病院の実力・認知症】のコーナーに倉敷平成病院 認知症疾患医療センター 涌谷陽介センター長のインタビューが紹介されました。
これは、読売新聞が行っている「病院の実力・認知症」の調査で、中国地方で認知症の新患の数が最も多かった為、取材依頼をお受けしたことによるものです。
認知症は早期発見で適切な対応を行うことで、進行を予防したりすることのできる病気です。
当院「もの忘れ外来」は予約制となっております。
ご心配な方やご家族はお気軽にお電話下さい。
秘書広報課

創業60年を超える長山鉄工所(倉敷市福田町)は機械設備や治具を専門に取り扱う地元に根付いた企業です。社員さんで寄付を募りマスクを購入され、このたび市内2か所の医療機関へ寄贈されたとのことです。
「鉄工業界においても様々な場面で新型コロナウイルスの影響を感じています」と教えてくださいました。
5月18日(月)、廣榮堂様より岡山土産でおなじみの「きびだんご」をいただきました。
鬼に打ち勝ち平和をもたらした桃太郎にあやかれるよう、当院職員一同もいただいたきびだんごの力で、手紙に書かれていた『元気・勇気・きびだんご』を合言葉に、新型コロナウイルスにも負けず、地域の皆さんに安心をお届けできるよう医療・介護に従事してまいりたいと思います。


このたび、当院の門前薬局である
5月1日、AMDA(アムダ)よりマスクと消毒用エタノールをご寄贈いただきました。AMDAではこの度の事象を「目には見えない災害」と捉え、これまで備蓄していたマスクに加え、国内外のネットワークを通じてご協力いただいたものをご寄贈下さったとのことです。
特定非営利活動法人アムダ(AMDA、Association of Medical Doctors of Asia)は、1984年に設立し岡山市に本部を置くNGO・国際医療ボランティア組織。相互扶助の精神に基づき、災害や紛争発生時、医療・保健衛生分野を中心に緊急人道支援活動を展開しています。





