カテゴリー別アーカイブ: ピースガーデン倉敷

涌谷医師 もの忘れ外来受診で認知症治療~グループホームのぞみ~

こんにちは、グループホームのぞみです
明日から3月、暖かな春の日差しが感じられる季節となりました。
グループホームのぞみでは、倉敷平成病院の涌谷陽介医師のもと、認知症治療のために定期的に「もの忘れ外来」を受診しています。涌谷医師は、お話を丁寧に聞いてくださる優しい先生で、ご入居の方々から大変人気があります。

また、足腰が元気な方は、気分転換を兼ねて病院まで歩いて向かいます。道中には老松保育園があり、園児たちの元気な姿を見ながら楽しいひとときを過ごしています。子どもたちの笑顔に励まされ、自然と笑顔がこぼれるひとときです。

今後も、心身ともに健やかに過ごせるよう、皆様と一緒に楽しい時間を大切にしていきます。

ピースガーデン倉敷 4階 グループホームのぞみ N

令和7年のお正月三が日~グループホームのぞみ~

明けましておめでとうございます。グループホームのぞみです。

寒さが一段と厳しくなり、インフルエンザが猛威を振るっている今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年の正月三が日は天候にも恵まれ、元旦には初日の出を拝むことができました。また、お正月恒例の福笑いやこま回し、書き初めなどを楽しみながら、穏やかな三が日を過ごしました。

本年も皆様が健康で安全に、そして穏やかな生活を送れるよう、精一杯支援させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

ピースガーデン倉敷4階 グループホームのぞみ  M.I

ご利用の方から嬉しい詩のプレゼント

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

新年、明けましておめでとうございます。
ピースガーデン倉敷ショートステイ(3階)の理学療法士Tです。
みなさま、七草粥は食べられましたでしょうか。
さて、ピースガーデン倉敷ショートステイでは、個別リハビリを実施しているご利用の方から、とても嬉しい詩をプレゼントしていただきました。ご本人の承諾を得て、こちらにご紹介させていただきます。

「千の愛 千の望みを 乗せた風」

ご本人に、この詩にどのような想いを込められたのか伺うと、快く教えてくださいました。

『 「千の愛」は、ショートステイでの介護、看護、相談員、リハビリスタッフが提供しているサービスを示しているんです。「千の望み」は、利用者からのさまざまな希望のこと。
そして、「乗せた風」というのは、利用者の望みに応えるショートステイそのものを表しています。』

日々の業務で大変なこともありますが、このような詩をいただけて、これからも一層ご利用の方やご家族のために、千の愛で、千の望みを、乗せた風になれるよう頑張りたいと思います。

ピースガーデン倉敷ショートステイ 理学療法士 T

※ご本人承諾を得て写真を掲載しております。

グループホームのぞみ【朝の日課~歩行訓練~】

こんにちは
グループホームのぞみです。
寒さも厳しくなり、今年もわずかとなりました。
そんな寒い冬になっても、のぞみ家の皆さんは、毎日運動に取り組んでおられます。歩行訓練でも、屋外の駐車場を周回したり、階段を昇ったりと、寒さに負けずに、元気いっぱいで頑張っています。

ピースガーデン倉敷4階 グループホームのぞみ Y.I