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ラジオ体操で身体の調子を整えよう

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

暑さも少しずつ和らぎ、徐々に実りの秋、食欲の秋を迎える季節となります。ついつい食べ過ぎてはいませんか?私もその一人ですが、その分、健康管理のためには継続的な運動も必要となりますよね。

私の場合、以前はヨガを行っていましたが、仕事、家事、育児と毎日なかなか運動する時間が取れない中、気がつけば最近は何も運動をしないまま過ごしていました。そんな中、今の私でもこれなら出来ると思ったものがラジオ体操でした。
きっかけは、朝のNHK教育テレビで娘がいつも見る番組より早くテレビをつけたところ、ラジオ体操が流れていて、面白がって「一緒にしよう」という一言でした。それからは朝のルーティンになりつつあります。

実は一つ一つの動きがよく考えられてあり、その動きを丁寧に行うことで汗ばんでくるくらいの運動にもなります。たった3分ほどの運動ですが、継続すれば、肩こりの改善、呼吸機能の促進、消化器の働きを改善、腰痛の予防が期待出来るそうです。

私自身も不思議と朝一番に体操を行うことで、全身が軽くなって気持ち良く感じ、一日元気に過ごせる気がします。学生時代は少し面倒くさく感じていましたが、この歳になってラジオ体操の凄さを感じています。忙しい中でもこれなら出来ると思い、続けて行ってみようと思っています。
毎日忙しくされている方はもちろん、外出自粛で運動不足になっている方にも隙間時間に出来てお勧めです。

ドックセンター I

紫外線と放射線

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

9月になり、少しずつ涼しくなり過ごしやすい日も増えてきました。
秋の紫外線は夏ほど強くはないですが、9月は初夏と同じくらいの紫外線量があるそうなので外で過ごす時間が長くなる秋も紫外線には注意が必要です。
紫外線は太陽から放出される目に見えない光で、電磁波の一種です。そして、レントゲン写真やCT検査などで使われるX線などの放射線も同じ電磁波です。
紫外線と放射線は同じ電磁波の仲間で、どちらも浴びると体に良くないというイメージがあると思います。この2つの違いや身体への影響についてお話したいと思います。

紫外線
紫外線は放射線よりも波長が長く、体内を通り抜けることができず、皮膚で止まります。皮膚で止まるので皮膚を傷つけ、これが日焼けやシミなどの原因になります。日焼け止めやUVカット効果のある衣服などで直接皮膚に当たらないよう、自分で対策することが必要です。

放射線
放射線は紫外線よりも波長が短く、体内を通り抜けることができます。体に放射線を受けることを被ばくといいます。放射線が体内を通り抜ける時に細胞を傷つけ、組織や臓器に悪影響を及ぼします。
病院の診断で使用するX線は体内を通り抜けるという性質を利用して体の中の写真を撮ります。医師が必要だと判断した場合に、最適な画像が得られる最小限の量のX線を必要な部分にのみ照射します。検査のための放射線量は、身体に影響が出ると言われている量よりはるかに少なく、不必要な被ばくをしないよう私たち放射線技師が日々気を付けて検査を行っています。

目に見えないものが体に悪影響があるというのは理解し難く、わからないからこそ不安を感じますが、正しい知識を持つことが大切だと思います。もし検査を受けていて何か不安なことがありましたら何でも聞いてください。

放射線部 M.T

ドーピング

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

9月になり秋を少しずつ感じられるようになってきました。先日東京オリンピック・パラリンピックも閉幕しましたね。たくさんの熱戦に胸を打たれました。今回はオリンピックにも関係の深いドーピングについてお話ししたいと思います。

ドーピングとは、スポーツでの競技能力を高めるために禁止物質を使用することを言います。アンチ・ドーピングのルールにおいて、スポーツの中で禁止されている物質と方法が定められており、1年に1回その物質や方法は更新されています。これらは全世界、全スポーツ統一のルールです。ただし、スポーツに参加する選手は全ての薬剤の使用が禁止されているわけではなく、禁止物質・方法に該当しないものであれば使用することができます。よって、風邪を引いたとき、けがをした際にはしっかりと薬の成分まで確認する必要があるのです。

では禁止されている物質とは具体的に何があるでしょうか。

例えば総合感冒薬に含まれることのあるメチルエフェドリンやプソイドエフェドリン、気管支喘息治療薬に含まれるβ2刺激作用という働きをもつ薬剤、口内炎に使用するデキサメタゾン口腔用軟膏、麻黄を含む漢方薬などが禁止物質に該当します。常に服用を禁止されているものや競技中のみの服用が禁止されているもの等、物質により細かな規定はありますが、服用することでドーピングとされてしまう薬剤は意外と身近な薬剤にも含まれています。

皆さんもぜひお近くにのドラッグストア等で薬を購入する際には、それらの薬の中に含まれている物質名にも注目して見てみてください。また、特にスポーツをしている方は薬を服用される際、お近くの薬剤師まで禁止物質に該当しない薬剤かどうか必ず相談してくださいね。

参考サイト:日本アンチ・ドーピング機構HP

 

薬剤部MK

人生の大先輩

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

訪問看護師として働くようになって11年目を迎えました。そして、たくさんの利用者さんとの出会いがありました。

その中で、人生の大先輩と思える利用者さんに出会ったのは、8年前になります。

90歳代、独居生活をされていました。県内に在住されているご家族が心配をされ状態観察と服薬管理で訪問させて頂くことになりました。90歳を過ぎているとは思えない程、自分の生活リズムがしっかり決まっており、時間通りに日々過ごされていました。一人で暮らしていると当たり前ですが、洗濯から茶碗洗いまでご自分でされていました。「大変じゃない?大丈夫ですか?」と問いかけると「当たり前。普通」との言葉が返ってきました。確かに普通で当たり前のことかも知れません。しかし、当たり前の事だけど、面倒だと思ったり、大儀になり後回しにしたり、誰かにしてもらったりしてる自分がいるなと気付かされたことを思い出します。

あれから8年が経ち入院したり、年相応の物忘れがみられていますが、それでもご自分の身の回りのことや、その日にあったことをメモに残すなどのルーティーンは続けています。そんな姿をみると、「いくつになってもこんな風に自分もなりたいな」と思わせてくれる大先輩です。ご家族に○さんのお話をさせて頂くと、「訪問看護さんのお陰です。安心して今の生活ができています」と言って下さいます。ありがたいお言葉で、この仕事をしていて良かったなぁ~と嬉しくなります。訪問看護は一人の看護師が利用者さんのお宅に決まった時間に訪問をしてケアをする。その時間、ご家族を含めてゆっくり関わることができる。個別性のある看護が提供できるところにやりがいを感じています。これからも在宅生活をサポートできる訪問看護師でありたいと思います。

訪問看護ステーション:ココ

ケアセンターショートステイより壁紙作品のご紹介

皆さんこんにちは。
9月に入りまだまだ残暑が続いておりますが朝・夕は少し涼しくなり虫の声も聞かれる様になってきました。
倉敷在宅総合ケアセンターショートステイでは、9月は「敬老会」を予定しています

敬老会開催の予定を耳にされ、「今年はどんな事をしてくれるの?楽しみだわ。」と待ち遠しそうにお話してくださるご利用の方もおられます。コロナ禍の為、例年のように盛大には出来ませんが、感染対策をしっかりした上で皆さまに喜んで頂ける様、準備を進めています。

ご利用の方と一緒に秋の味覚「ぶどう・リンゴ・レモン」をちぎり絵で作った壁紙の作品を、ホールに飾っています。ご覧になられた方から「おいしそう!」と言う声が聞かれました。秋は美味しいものがたくさんあって楽しみですね。

ショートステイ 介護福祉士 A

第56回のぞみの会だよりー4ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

日中はまだ暑さの名残を感じますが、朝夕はしのぎやすくなってきました。今年度の「第56回のぞみの会」も、昨年に引き続き、冊子と動画での開催が決まり、現在準備を進めています。

『作品紹介~ギャラリーのぞみ~』は、老健やショートステイ、全仁会の通所サービス等をご利用されている方々の日頃のリハビリの成果の作品展で、いつも人気のコーナーです。市民会館での開催時や、昨年の動画配信ではご紹介できなかったのですが、今年は、是非この人気コーナーを復活させよう!と準備をすすめています。
倉敷老健・通所リハビリ・ケアセンターショート・リハビリステーションピース・グランドガーデン・よくなるデイ南町・ヘルプステーション南町・ケアハウスの8施設の皆様が、レクリエーションや創作活動などで作られた作品をご紹介します。

作品合わせて制作された方々のコメントも紹介していますので、楽しみにしていてください。

また冊子に掲載しきれなかった作品は、今後発信していくブログでもご紹介していきますので、どうぞご期待ください。

         第56回のぞみの会実行委員  訪問リハビリ O

通所リハビリ 認知症専門フロアのご紹介

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

皆様こんにちは。今回は、通所リハビリテーション 認知症専門フロアを紹介いたします。

認知症専門フロアでは、もの忘れにより集団生活に不安がある方を対象に、その方らしく安心して穏やかに過ごしていただけるよう小集団でサポートを行っています。もの忘れがあっても住み慣れた家で長く安心して暮らせるように、ご利用の方だけでなく、ご自宅で支援されるご家族のお気持ちも大切にし、介護に対する不安や負担が少しでも軽減できるように心がけています。

認知症専門フロアで過ごしていただくご利用の方には、皆様にプロフィールシートを作成しています。プロフィールシートはアンケート形式を用い、ご家族に性格やこれまでの生活歴、趣味やどんなことがお好きであったか等をお伺いします。その情報を踏まえた上で、認知症専門フロアにてレクリエーションや体操等、どのような活動をしていただくか職員で検討します。例えば、以前ゴルフが趣味であった方には、レクリエーションの中にパターゴルフを取り入れ、料理が得意だった方には献立クイズを交えながら回想法に繋げる等しています。日頃は穏やかで物静かな方が自然と笑顔があふれ、生き生きと取り組まれる姿を見ることができると、とても嬉しくやりがいを感じます。

それ以外にも、ご利用の方のその日の状態に合わせて、ぬり絵などの創作活動や脳トレプリントなどを提供しています。また、身体機能の維持にも力を入れ、階段昇降やステッパーを使用するなど、個々に合わせた運動を無理のない範囲で取り入れています。気候が良い日には散歩に行き、季節の移り変わりを肌で感じていただける機会を設けています。

 

配置されている職員も工夫し、なじみの関係ができるように、数名の職員が固定で担当をさせていただいております。今年度より新しい職員も加わり、新体制となりました。担当者全員で日々話し合いながら、楽しく穏やかで、利用して「よかったなぁ」と思っていただけるような、より良いケアを目指しています。
今後も引き続き新型コロナウイルス感染防止対策に努め、ご利用の方の心に寄り添い、たくさん笑って過ごしていただけるよう取り組んでいきたいと思います。

電話にて随時ご相談を承っております。お気軽にご連絡ください。
通所リハビリテーション  TEL086-427-1192

倉敷老健 通所リハビリテーション
介護福祉士O

しっかり食事を摂って残暑を乗り切りましょう!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは!9月になっても暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
暑さで食欲がなく、夏バテ気味になっていませんか?今回は夏バテ解消についてお話します。

まず夏バテとは、身体がだるい、食欲がない、疲れやすい、寝不足などといった夏の暑さによる体調不良の総称です。私たちの身体は、暑さを感じると自律神経の働きによって汗をかいて熱を放散し、体温を一定に保っています。
しかし、真夏の室内外の温度差を繰り返し感じることによって自律神経の働きが乱れてしまいま
す。自律神経の不調は体内の様々な機能に影響を及ぼすため、胃腸の疲れや食欲不振、倦怠感など、いわゆる夏バテの症状が出てきます。発汗による水分やミネラル不足、寝苦しさによる睡眠不足も夏バテの原因になると考えられます。

また、高温多湿の時期は体力の消耗が激しく、胃腸の働きも衰えやすくなります。暑いからと言ってあっさりと素麺だけで済ませてしまうと、栄養バランスが偏ってしまいます。
食事は1日の活動力のもとになるので、スタミナをつける食事作りにはご飯やパンといった主食に加えて、肉や魚といったたんぱく質、卵、大豆製品などを毎食1~2品取り入れてみることをおすすめします。また、夏場は疲労回復に作用するビタミンB群の消耗が多くなるので、肉類や豆類、落花生、きのこ類、ニラなどの摂取を意識してみてください。加えて、ビタミンBと相乗効果のあるビタミンCを多く含む、パプリカやブロッコリー、カボチャといった野菜を摂取することもおすすめです。

暑い日にはついついアイスクリームや清涼飲料水に手が伸びてしまいますが、砂糖が多く含まれる食品は胃液の分泌を抑え食欲不振に繋がる可能性もあるため、間食や食事の前に多く取り過ぎないよう注意が必要です。暑さでどうしても食が進まないという方は、調理時に食欲増進させるコツがあります。
以下に記載しているので参考にしてみてください。

酸味をきかせる:さっぱりして食欲が増します。酢の物、レモンのしぼり汁などを活用してみてください。
だしをきかせる:だしの素といった調味料ではなく、鰹節や煮干し、昆布などを使用し、スープや味噌汁を作ってみてください。
香辛料や香味野菜を利用する:香辛料や香味野菜には胃液の分泌を促し、食欲を増進させる働きがあります。こしょうやにんにく、カレー粉、しょうが、しその葉などを薬味として使用することもおすすめです。
少し塩辛くするのもよい:梅干し、漬物なども食欲が出ます。ただし、高血圧の方は摂取量に注意が必要です。
料理の温度を工夫する:ときには熱々のものや冷たい物など、料理の温度変化をつけると食べやすくなります。

バランスの良い食事を心掛け、残暑を乗り切っていきましょう!

介護福祉士 S

◎お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院 通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128(相談担当:大段(おおだん))
※営業時間:9:00~17:00

リバウンドをしない減量法

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

減量のためのダイエットに取り組む人は多いですが、一時的に体重が減ってもまた元の体重に戻ってしまう「リバウンド」に悩まされることがあります。ダイエットを始める前に、体重を維持する方法について講習を受けて技術を身につけておくと、減量後のリバウンドを防ぐことができるという研究成果をスタンフォード大学医療センターの研究チームが発表しています。

以下、糖尿病ネットワークホームページより引用

「肥満や過体重の人は、減量を始め体重を維持するために、それまでの生活を変えなければならない。これは長期にわたり集中力が求められることを意味する。多くの人がダイエットを持続するのが困難なのは、集中力が持続しないからだ」とスタンフォード大学医療センターのミッシェラ キールナン氏は話す。キールナン氏は無理なく続けられるダイエット法を考案し、8週間の体重維持のスキルを習得するためのプログラムを作成した。

プログラムは女性を対象とし、

▽毎日食べたものを記録する
▽野菜や果物の摂取量を増やす
▽運動や身体活動の量を増やす、

といった戦略が用いられ、1回90分のダイエット教室が8週間行われる内容になっている。

その他にも無理なくダイエットを続けられるよう、プログラムには

○高脂肪・高カロリーの食品と同じようにおいしく食べられる低脂肪・低カロリーの食品を探しておく
○少量であれば高脂肪・高カロリーの食品をときどき食べてもよい
○体重計で体重を毎日計り、その推移を記録しておく
○2.3kg(5ポンド)程度の体重の増減であれば許容範囲内とし、それ以上は増やさないように努力する
○長期の休暇などに、食べすぎたり運動不足が続くと体重が増えやすいので、事前に対策をたてておく
○目標としていた体重に到達していれば、少し食べすぎても大丈夫

 といった具体的なアドバイスも含まれる。

こうした減量プログラムを、ダイエットを開始する前に学習しておくと、実際に減量を開始してからのリバウンド防止に役立つことがあきらかになった。

肥満は心臓病や糖尿病などのさまざまな疾患の原因となる一方で、ダイエット本やダイエットプログラムなどで減量に一旦は成功しても、減った体重を保つことができない方が多いです。無理なく、長期的に継続できる目標を立て、健康的に減量したいですね。

糖尿病療養指導士 H.S

栄養科通信Vol.169「岡山県のパン事情」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

7月から8月にかけて、食品の値上げのニュースが頻繁に聞かれました。油、小麦粉をはじめ、油を原材料に使うマヨネーズまで食品の価格が上がっています。これは原料の輸入価格の高騰だけでなく、梱包資材、輸送コストの上昇の影響もあるとのことです。

小麦粉が値上がりすると、まず1番に心配してしまうのはパンの価格への影響ではないでしょうか。それもそのはず、総務省統計局が出している家計調査の1世帯当たり品目別年間支出金額及び購入数量(二人以上の世帯)のデータから、2018~2020年平均の品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキングにおいて、パンの支出額第2位は岡山市でした。

金額は36,950円です。しかし、数量は56,618gで第1位!全国平均のパンの支出額は31,391円、数量は45,465gです。

パンの種類別では、食パンの支出額は19位で10,402円。数量は14位で22,103gです。
その他のパンは堂々の第1位で金額は26,548円、数量も同じく1位で28,011gです。

食パンより菓子パンや惣菜パンを好んで買う傾向が見られます。

ちなみに、お米の支出額は49位で19,287円、数量は53,42㎏で51位。下から2番目でした。52位は東京都区部です。

朝はパンという方も多いと思います。ご飯150gは252kcalに対して食パン6枚切り1枚は177kcal、ロールパン1個95kcal。一見パンの方がカロリー低いし太らなくていいのでは?と安易に考えがちですが、最近はやりの高級食パンには、バターや生クリームがたっぷり使用されている場合もあるので要注意です。

朝食のパンは食パンやフランスパンなどシンプルなパンを選ぶようにし、卵などのたんぱく質のおかずと野菜サラダを添えてバランスよく食べるようにしましょう。

秋になると芋や栗、かぼちゃなど秋の味覚を使った季節限定のパンも多く発売されます。食べ過ぎにはくれぐれもご注意ください!

管理栄養士 S.N