初夏の風にすがすがしさを感じる季節となりました。
ケアハウスでは多目的ホールの大きな壁(縦2.2m横5m)に毎月壁画を飾っています。
6月の壁画は、4月からこつこつと準備を続け、6月1日に晴れてお目見え。今年は立体感のある紫陽花を加えました。感染対策とソーシャルディスタンスを保ちながら、ご協力いただける方と紫陽花の花びらを折る人、階段の色を塗る人などそれぞれの役割に分かれて作っていきました。「これで合っているかしら」「かどが上手く折れない」と久々の折り紙に苦戦しながらも1枚1枚作成。花の土台には不織布を使い、紫陽花ならではのボリュームと柔らかに咲き誇る姿を表現しました。夏本番になる前、梅雨の風物詩に季節を感じられます。
小さな花がひしめき合って咲いているように見えることから、紫陽花には、「団らん」「和気あいあい」「家族」の花言葉もあるそうです。
猫たちも登場し、“つかの間の小さな団欒を感じられる”そんな場所にできたかなと思います。
来月は花火。元気で明るく、季節の移ろいを楽しめるように、ケアハウスでも健康維持の体操や壁画づくりなど、今出来ることを続けていきたいと思います。
介護福祉士 F

この度岡山県下に2度目の緊急事態宣言が発令されました。それに伴い、全仁会グループの施設・入所系では新型コロナウイルス感染防止の為「面会禁止」の対応を取らざる得なくなりました。
も実施可能となっています。
ケアハウスドリームガーデン倉敷ではこの時期、桜に代わってツツジが綺麗に咲き始めており、敷地に入ってすぐ目の前に咲くツツジが皆様を出迎えてくれます。
散歩に出かけられたご入居の皆様も、帰居された際には「ツツジが見頃よ!」「パンジーが綺麗よ!」と、教えて下さる方もおられ、私たち職員も意識して見てみるようにしています。
ケアハウスドリームガーデン倉敷では、春と秋に散歩会を開催しています。
春の散歩会は、4月の末頃まで続けています。
コロナウイルス感染拡大防止に伴い、お誕生会や行事が開催できない状況となっています。しかし、新型コロナウイルスに感染することを恐れて外出自粛を続けていると、どうしても体を動かす時間が減り、心身の機能が低下してしまいます。
そして最後は右手と左手の動作が違う脳トレ体操(デュアルタスク)も行います。これがなかなか難しく、我々スタッフにとっても良い刺激となっています。参加されたご入居の皆様からも「楽しく参加できました」「脳トレ体操は難しかったけど、次はできるようになりたいですね」と皆様の反応も上々外出自粛中であっても、適度に体を動かす事や、人との繋がりなどはむしろ大事ではないかと思います。これから気温も温かくなり、気も緩みがちになるかもしれませんが、気を引き締めながらも、体力づくりの場を提供できたらと考えています。
それは、「啓翁桜(けいおうざくら)」。春を告げる花ともいわれる、冬に咲く桜です。ご入居の方宛に東北から送られてきたという啓翁桜の花の枝をご寄贈いただき、ケアハウスの玄関に飾りました。
早咲きで、花びらの先に大きな切れ込みがあるのも特徴です。見頃は約1か月間と長く、お手入れすれば、お正月から立春ごろまで咲き続けてくれます。花の見頃が終わると次は淡い緑色の葉桜を楽しめます。山形県が日本一の生産量を誇り、山形県産の啓翁桜は「みちのくの初桜」とも呼ばれ、人気を集めているそうです。お正月の飾りや結婚式、卒業式などハレの日を演出する花としても重宝されています。



➀1F多目的ホールの壁画

③食堂ホールからの眺め
