ドリームガーデン倉敷の、色とりどりの「さつき」や「つつじ」が咲き競う季節になりましたが、
この度岡山県下に2度目の緊急事態宣言が発令されました。それに伴い、全仁会グループの施設・入所系では新型コロナウイルス感染防止の為「面会禁止」の対応を取らざる得なくなりました。
ケアハウスでも、久しぶりにご家族と会う約束をされていた方が、玄関の窓越しに手を振り、お話しが出来なかったことに「この時期ですから仕方ないですね」と残念がられていました。ご家族様からお届け物がある場合は、事務所職員がお預かりをし、ご入居の皆様へお届けを致します。また、例外としてケアハウス職員から要請があって来所された場合や、病院受診の付き添い、送迎等については可能としています。但し、職員の指示に従って頂き、玄関でお待ち頂くようお願いも致しています。面会禁止となっていますが、事前にお申し込みを頂ければ、タブレット(zoom)を使ったオンライン面会
も実施可能となっています。
本来でしたら、この季節「合同バス旅行」や「カラオケ大会」、「夏祭り」の企画準備など行事が目白押しのはずでしたが、まだまだ油断できない状況だと認識しています。
自粛生活に「疲れ」を感じる方もおられますが、改めて「気を引き締めて」日々の職務にあたりたいと思います。

ケアハウス 生活相談員 S

ケアハウスドリームガーデン倉敷ではこの時期、桜に代わってツツジが綺麗に咲き始めており、敷地に入ってすぐ目の前に咲くツツジが皆様を出迎えてくれます。
散歩に出かけられたご入居の皆様も、帰居された際には「ツツジが見頃よ!」「パンジーが綺麗よ!」と、教えて下さる方もおられ、私たち職員も意識して見てみるようにしています。
ケアハウスドリームガーデン倉敷では、春と秋に散歩会を開催しています。
春の散歩会は、4月の末頃まで続けています。
コロナウイルス感染拡大防止に伴い、お誕生会や行事が開催できない状況となっています。しかし、新型コロナウイルスに感染することを恐れて外出自粛を続けていると、どうしても体を動かす時間が減り、心身の機能が低下してしまいます。
そして最後は右手と左手の動作が違う脳トレ体操(デュアルタスク)も行います。これがなかなか難しく、我々スタッフにとっても良い刺激となっています。参加されたご入居の皆様からも「楽しく参加できました」「脳トレ体操は難しかったけど、次はできるようになりたいですね」と皆様の反応も上々外出自粛中であっても、適度に体を動かす事や、人との繋がりなどはむしろ大事ではないかと思います。これから気温も温かくなり、気も緩みがちになるかもしれませんが、気を引き締めながらも、体力づくりの場を提供できたらと考えています。
それは、「啓翁桜(けいおうざくら)」。春を告げる花ともいわれる、冬に咲く桜です。ご入居の方宛に東北から送られてきたという啓翁桜の花の枝をご寄贈いただき、ケアハウスの玄関に飾りました。
早咲きで、花びらの先に大きな切れ込みがあるのも特徴です。見頃は約1か月間と長く、お手入れすれば、お正月から立春ごろまで咲き続けてくれます。花の見頃が終わると次は淡い緑色の葉桜を楽しめます。山形県が日本一の生産量を誇り、山形県産の啓翁桜は「みちのくの初桜」とも呼ばれ、人気を集めているそうです。お正月の飾りや結婚式、卒業式などハレの日を演出する花としても重宝されています。



➀1F多目的ホールの壁画

③食堂ホールからの眺め


また、「三菱自動車 劇団くるま座」としても長年地域の福祉施設 へ訪問をし、お芝居やマジックショーなどボランティア活動もされています。