今年もわずかになり外に出ると、木枯らしの冷たさが身に染みるころになりました。
グランドガーデン南町では、12月の誕生会が行われました。今月の誕生者は8人でした。
お誕生日を迎えられた方の挨拶では、「お忙しい中準備して下さりありがとございます。」とありました。ご夫婦で住まれているため、夫婦一緒に参加されていました。お見合いで結婚なされたそうですが、「誕生日の日はどこかに行かれていましたか」とたずねると「今はあまり出かける事はないけど昔は、誕生日の日になるとご飯を食べに行っていたわ」と話されていました。誕生会の日に着ていた服は、昔洋裁学校で習いご自分で布を選んで作られた服だそうです。お店で売られているのと変わらないできばえの服でした。
食事のメニューは小豆栗ご飯、お刺身三種盛り、お煮しめ、お吸い物、三色豆ゼリーです。お煮しめでは、筑前煮に似たものでレンコンやしいたけが入っていました。話をしていると「筑前煮」と「お煮しめ」は調理方法が違うそうで、筑前煮は炒めてから煮た料理のことをいいお煮しめは、煮汁が残らないようにじっくり煮込んだ料理のことを指すそうです。似たような料理で、もう一つ「がめ煮」があるそうです。昔は今見たいにガスや電池コンロがなかったので、作るのに時間がかかったと話されていました。
2部の歌声広場では、「冬景色」「雪」を歌い、リクエストでは「あ~人生に涙あり」「エーデルワイス」等を歌いました。また、12月ならではのクリスマスの曲で「ジングルベル」「あわてんぼうのサンタクロース」を歌いました。今の子どもたちはクリスマスが来るととても嬉しい気持ちになりますが、ご入居の皆さまの多くは子ども頃は戦時中であまりクリスマスに馴染みのない方もおられます。
しかし「子どもや孫にクリスマスプレゼントを上げたことがあるわ」と話されていました。グランドガーデン南町では12月になると玄関にツリーを飾りますが皆様近くを通ると「キラキラして綺麗」と足を止められて眺める姿が見られます。参加された方の中にはエーデルワイスの歌が終わるとピアノの先生を昔されていたとお聞きしたことがある方が思い出のある曲だったのか少し涙ぐんだ様子で手を合わせられていました。
今回も皆様のたくさんのご参加ありがとうございました。今年もあとわずかです。日に日に寒さが増していき年末にかけて忙しくなる時期でもあり、体調を崩しやすく風邪をひきやすくなる季節になりますが、加湿や食事の前の手洗いうがいで防ぐことができますので皆さん気をつけてお過ごしください。
年明けには、新年会が開かれます。新たな気持ちで新年が迎えられるように過ごしていきたいと思います。
グランドガーデン南町 H

グランドガーデン南町では、11月の誕生会が行われ誕生者6名全員が参加されました。
食事のメニューは海鮮親子ちらし、炊き合わせ、湯葉と蟹のとろみ汁、カボチャプリンでした。
2部の歌声広場では、毎回参加人数は多いですが、今月は70名の方が参加され、いつもより10名ほど多く参加されていたためか、男性の歌声もよく聞こえました。「小さい秋みつけた」「紅葉」を歌い、誕生者からのリクエスト曲では、「黒田節」「瀬戸の花嫁」を歌いました。低い音がでる曲では、男性の声が聞こえると歌がまとまるように感じました。
まずは、道の駅「クロスロードみつぎ」へ。産地直送の新鮮な野菜や特産品の買い物を楽しんだ後は、クリームパンで有名な「八天堂カフェリエ」でパン作りを体験。一個は自分でパン生地から動物を形作りオーブンへ。2個目はクリームの注入を体験しました。焼き上がったパンに驚いたり笑い転げたり皆さん大喜びです。中には焼きたての香りに惹かれてそのままお口に運ばれる方もいました。
10月8日(火) 毎年柿を頂いているお宅へ職員が柿を収穫に行かせて頂きました。豊作で、立派な柿をたくさん頂き、今年も美味しい干し柿作りができそう!年が明け、食事のお膳に干し柿が添えられるのを楽しみに。午前中に収穫した柿を、入居者様17人の方が皮を剥いて下さいました。
ルの上に柿がゴロゴロと沢山有りましたが、皆さん器用な手つきで柿を剥いておられました。柿の粒は本当に大きく立派で「今年は豊作なんじゃなあ」「昔は家で作って吊るしてたなあ」と、会話も弾みました。
暑かった日々が終わりようやく、秋の涼しさを感じられるようになりました。
食事は、松茸ご飯になって松茸の良い香りを感じる事ができました。デザートのようかんには、下の方に柚子の皮を小さく切ったのが入っていました。柚子皮は、お吸い物に入れたり料理に乗せる事により、アクセントになりますが切って入れる事によりまた違った形で楽しむことが出来ます。見た目と匂いで秋を感じられる。豪華な献立となっていました。



食事のメニューは、穴子寿司、炊き合わせ、茗荷のすまし汁、すいかです。




