今回は予防リハビリで行っている、コロナ禍でも楽しんでいただける取り組みをお伝えしたいと思います。
昨今のコロナ禍で外出頻度が減少し、季節を感じることが減った、刺激になることが減ったというお話を伺うことが増えています。感染対策で、習慣にしていた買い物や散歩を控えている方もおられます。そういった活動機会が減少してしまうと、意欲や認知機能の低下を引き起こす恐れがあります。
予防リハビリではご利用のみなさまに少しでも季節の移ろいを感じてもらおうと思い、プログラムの合間の休憩時間を活用して、スタッフが県内の名所をカメラで撮影したものをスクリーンに映すという時間を時折設けています。
昨年の11月頃には、紅葉が見たいというご利用者の方の声が多かったため、備前市の旧閑谷学校の紅葉をお見せしました。


みなさん行ったことがある場所のようで、スクリーンに映した際に「若い時分にここまでバイクで行ったんよ!」「昔はよくここで歩いたな」と懐かしむ声が多く聞かれました。


また、丁度紅葉時期だったため、総社市の豪渓の写真も映すと、同様に「ここも良く行ったなぁ」「私もカメラが好きじゃったから、同じように撮っとったわ」と思い出話を伺うことができました。
写真を見ながら、普段はトレーニングに集中されているご利用の方も会話に加わってくださったり、新たな会話の輪が広がるきっかけになっていました。
現在新型コロナウイルスのオミクロン株が流行しており、スタッフが新たに名所の写真を撮ってくることは難しくなりました。しかし、すぐ身近なところにも季節を感じさせてくれるものがあります。これからも自然の美しい景色などをご利用のみなさまと共有していきたいと思います。
介護福祉士 S・K
◎お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128(相談担当 大段) ※営業時間 9:00~17:00


さて、皆様は一日にどのくらいの歩数を歩いているでしょうか。日本人の歩数の現状は、1日平均で、男性8,202歩、女性7,282歩となっています(厚生労働省ホームページより)。
まずはご自身が一日にどのくらい歩いているかを、万歩計でチェックしてみてください。実際に万歩計でご自身の歩数を測定し、歩数が目標値(1万歩や健康日本21の歩数目標)に達していない方は、少しずつ歩数を増やしていただきたいと思います。
寒さも一層増し、気づけば今年も残り1ヶ月となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。予防リハビリのみなさんには寒さに負けず運動に取り組んでいただいています。
朝晩の冷え込みも徐々に厳しくなり、冬がもうそこまでやって来ていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは!9月になっても暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。



も重要なことです。先日、ご利用者様に指導をしていた際に「今はコロナで友人ともなかなか会えないから普段の生活でしゃべることはほとんどない」と話される方がいらっしゃいました。新型コロナウイルス感染症の影響から、外出や家族・友人と会って話す機会が減少し、これまで以上に口を動かす機会が少なくなってしまった方が多くいらっしゃいます。口を動かす機会が減少すると、飲み込みや喋る機能が低下しやすくなります。そこで本日は、自宅でとても簡単にできるお口の運動をご紹介します。