4月25日に、倉敷平成病院にて開催した「第1回岡山県サロン合同交流会」の様子が、5月27日(月)の山陽新聞朝刊 13面 「くらし」のページで紹介されました。
また併せて
失語症者の手助けをする 意思疎通支援者養成講座も紹介されました。
現在この養成講座への参加者を募集しております。
ご希望の方は6月14日までに、倉敷平成病院 086-427-1111 藤本までお電話ください。
リハビリテーション部 言語聴覚士 N.F.
4月25日に、倉敷平成病院にて開催した「第1回岡山県サロン合同交流会」の様子が、5月27日(月)の山陽新聞朝刊 13面 「くらし」のページで紹介されました。
また併せて
失語症者の手助けをする 意思疎通支援者養成講座も紹介されました。
現在この養成講座への参加者を募集しております。
ご希望の方は6月14日までに、倉敷平成病院 086-427-1111 藤本までお電話ください。
リハビリテーション部 言語聴覚士 N.F.
令和6年5月20日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.291「令和6年5月11日開催のパーキンソン病患者説明会」についての記事が掲載されました。
是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31687
#倉敷平成病院#病院#倉敷#パーキンソン病#ニューロモデュレーション
広報課
連休の晴天にめぐまれた4月29日(月)、くらちゅう癒しのコンサートが開催され、倉敷医師会軽音楽部の方々が出演しました。
倉敷医師会軽音楽部は平成26年12月に結成、ビートルズをはじめ懐かしいロック、ポップスや歌謡曲まで幅広く演奏するバンドです。
「マイホームタウン」
「ルイジアナママ」
「さくらなみき道」(オリジナル曲)
「年下の男の子」
「夜空ノムコウ」
「嘲笑」などを演奏、熱唱されました。
また途中、伊木先生と上村先生による「歯周病」の漫才もあり、大変盛り上がりました。
倉敷医師会軽音楽部メンバー
伊木 勝道先生(伊木診療所) ベース
上村 勝人先生(うえむら歯科医院) ドラム、コーラス
國末 充央先生(グリーン在宅クリニック)キーボード
倉橋 克文先生(倉橋皮フ科クリニック)ドラム、パーカッション、ドラム
中元 雅典先生(なかもと耳鼻咽喉科クリニック) ギター
安田 秀世先生(安田皮フ科クリニック) ギター、ボーカル
都築 昌之先生(倉敷平成病院) ギター、ボーカル
#倉敷中央病院 #くらちゅう癒しのコンサート #倉敷医師会バンド #倉敷平成病院
令和6年5月1日に、常勤医師2名の辞令交付式が執り行われました。
山下圭一(やました けいいち)先生(脳神経外科部長)が着任いたしました。
山下先生は、脳神経外科一般を幅広く診療ご担当されます。
高田良江(たかた よしえ)先生(消化器科部長)が着任いたしました。
高田先生は、4月から当院にて非常勤で勤務されていまいた。胆膵(たんすい)疾患をご専門とされていますが、消化管疾患を含め消化器系を幅広く診療されています。また、上部消化管内視鏡(胃カメラ)もご担当されています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
秘書・広報
【山陽新聞メディカ290号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】
令和6年4月16日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.290「地域の健康を支える医療を提供③」に当院婦人科 植田敏弘医師の「ワクチンで予防できる子宮頸がん」についての記事が掲載されました。
是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31587
#倉敷平成病院#病院#倉敷#婦人科#子宮頸がんワクチン
【山陽新聞メディカ289号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】
令和6年4月2日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.289「地域の健康を支える医療を提供②」に当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31532
広報課
【令和6年度全仁会グループ辞令交付式】
令和6年4月1日(月)、令和6年度全仁会グループ辞令交付式が執り行われました。
今年度は、常勤医師3名および新入職員40名(看護師13名 他)と、合わせて昇格者への辞令交付も実施されました。
高尾理事長より「新社会人になられる皆さん、これから困難に直面することもあると思いますが、まずは環境に慣れ、一生懸命頑張っていただきたいと思います。
我々先輩職員が皆さんの成長をサポートします。たくさんの新しい力と今までの全仁会の力を合わせて、令和6年度を素晴らしい1年にしましょう」と挨拶がありました。
新入職員は研修を経て各部門への配属となります。
新入職員の皆さんが安心して業務を行い、患者さんに安定した医療・介護を提供できるよう、それぞれの部署でしっかりとサポートしてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
広報課
今年は暖冬だったので桜の開花が昨年のように早いのかと思っていましたが
3月に入って予想外の寒さや雨で開花時期がずれ込んでいました。
昨日からぐっと気温が高くなり、リハビリで歩道を歩かれているご入院患者さんもつぼみの膨らみを確認しておられました。
3/30(土)午前8時、倉敷平成病院の桜並木で7輪開花しているのを確認いたしましたので
本年は3月30日を開花日といたします。昨年は3月20日に開花でしたので10日遅い開花となります。
土日は快晴の天気予報で新年度が始まる4月1日には一気に開花が進みそうです。
#倉敷平成病院 #倉敷 #病院 #桜 #開花宣言 #桜2024
広報課
【山陽新聞メディカ288号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】
令和6年3月19日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.288「地域の健康を支える医療を提供①」に当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
2月17日(土)、13時~16時40分で、ホスピタルデザイン研究会10周年記念大会「医療福祉の地域共創デザイン―ひと・まち・むすぶ―」に、当院 広報課スタッフがWEBで参加しました。
ホスピタルデザイン研究会は、川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科に事務局がおかれています。
ホスピタルデザイン(病院環境における様々な問題を発見あるいは予想し、それを解決するためにデザインを応用する行為全般)に関する包括的研究の発展と知識の交流を図り、その成果を普及すること等を目的として設立運営されています(ホスピタルデザイン研究会会則より一部抜粋)。
年に一度、研究会が開催されており、今年は10周年記念大会として、川崎医療福祉大学とZoom配信のハイブリッド開催でした。今回のプログラムは以下の通りです
【講演】
「自分を知る~人材・組織開発(デザイン)の第一歩~」
sagasu株式会社 代表取締役 武元 康明 氏
「コミュニティデザインでつなぐ、ひと・まち」
studio-L 代表 山崎 亮 氏
「医療情報の掴み方・伝え方・届け方」
合同会社つなぐ 代表 松本 卓 氏
どの講演もその道の第一人者の方がお話され、大変刺激をいただき学びのきっかけとなりました。最初の講演では、個人と働く組織との相性について、共感力が求められていること、教育心理学においてコミュニケーションには異化と自動化があり、社会人として異化のコミュニケーション能力が求められていること等でした。
第2演題は、建築という分野からのご講演でしたが、地域で住まう方々、利用者の立場に立ったデザインを共に作り上げていくという行動力が大切ということを感じました。
また、第3演題では、小倉記念病院の広報担当だった演者の独自の熱意有る視点での広報活動により、患者数が増加した事例をご紹介下さいました。目から鱗の講演で、主体的に動くこと。想いを持って行動することが大切だと改めて感じました。
患者さんやそれを必要とする方々に熱意を持って情報を届けなければならないと感じました。
【主催】ホスピタルデザイン研究会
https://w.kawasaki-m.ac.jp/design/hd/backoffice.html
【過去の参加報告】
第7回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=13002
第8回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=15624
第9回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=18112
第10回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=20577
※今回はスマートフォンで参加しました。会に参加している様子の写真がありませんのでご了承下さい。
広報課 M