11月8日(木)に株式会社中電工倉敷支社の方々が倉敷平成病院の駐車場・駐輪場を中心に外灯の掃除・電球の交換に17名来院くださいました。駐車場の外灯は高所のため普段の清掃が難しいのですが、高所作業車を使って大々的な掃除・電球の交換を行ってくださいました。中電工の担当者さんからは「日ごろからお世話になっております。感謝を込めて一生懸命清掃させて頂きました。」と一言。電球一個一個を丁寧に拭いてくださり、清掃前より駐車場が明かるくなり、より一層安全に駐車場がご利用いただけるようになりました。
この活動は毎年、中電工さん全店で、「日ごろのお客様のご愛顧に感謝し『おかげさま旬間』とし、地域(公園・公共施設等)の清掃活動や電気・空調設備の点検などの奉仕活動を行っている」ものだそうです。今年は11月5日(月)~16日(金)の12日間(10営業日)、中国地方を中心に67か所で実施されたそうです。
中電工さんありがとうございました。


秘書・広報課


秘書・広報課
倉敷中央病院は、1166床、入院一日平均1,060人、外来一日平均2,659人、職員数3150人という日本を代表する病院の一つです。国際的な医療機能評価(JCI)も取得されており、来年6月に、現総合保健管理センターを移転新築し「予防医療プラザ」を開業される予定です。

岡山県病院薬剤師会会報誌2018年7月号の紹介記事に、当院薬剤部が掲載されました。
秘書・広報課
このたび、平成30年9月に、当法人の安全運転管理者(搬送管理課 主任小坂聡弘さん)が、一般財団法人全日本交通安全協会の交通栄誉章「緑十字銅章」を受章しました。




奏曲は講座生がビゼー作曲/歌劇「カルメン」より(川添孝士編曲)メドレーを演奏し、オーケストラ生がボロディン作曲/歌劇「イーゴリ公」より『ダッタン人の踊り』、ビゼー作曲/「アルルの女」第1組曲より『アダージェット・鐘(カリヨン)』・第2組曲より『パストラール・メヌエット・ファランドール』を熱演しました。


