2月17日(土)、13時~16時40分で、ホスピタルデザイン研究会10周年記念大会「医療福祉の地域共創デザイン―ひと・まち・むすぶ―」に、当院 広報課スタッフがWEBで参加しました。

ホスピタルデザイン研究会は、川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科に事務局がおかれています。
ホスピタルデザイン(病院環境における様々な問題を発見あるいは予想し、それを解決するためにデザインを応用する行為全般)に関する包括的研究の発展と知識の交流を図り、その成果を普及すること等を目的として設立運営されています(ホスピタルデザイン研究会会則より一部抜粋)。
年に一度、研究会が開催されており、今年は10周年記念大会として、川崎医療福祉大学とZoom配信のハイブリッド開催でした。今回のプログラムは以下の通りです
【講演】
「自分を知る~人材・組織開発(デザイン)の第一歩~」
sagasu株式会社 代表取締役 武元 康明 氏
「コミュニティデザインでつなぐ、ひと・まち」
studio-L 代表 山崎 亮 氏
「医療情報の掴み方・伝え方・届け方」
合同会社つなぐ 代表 松本 卓 氏
どの講演もその道の第一人者の方がお話され、大変刺激をいただき学びのきっかけとなりました。最初の講演では、個人と働く組織との相性について、共感力が求められていること、教育心理学においてコミュニケーションには異化と自動化があり、社会人として異化のコミュニケーション能力が求められていること等でした。
第2演題は、建築という分野からのご講演でしたが、地域で住まう方々、利用者の立場に立ったデザインを共に作り上げていくという行動力が大切ということを感じました。
また、第3演題では、小倉記念病院の広報担当だった演者の独自の熱意有る視点での広報活動により、患者数が増加した事例をご紹介下さいました。目から鱗の講演で、主体的に動くこと。想いを持って行動することが大切だと改めて感じました。
患者さんやそれを必要とする方々に熱意を持って情報を届けなければならないと感じました。
【主催】ホスピタルデザイン研究会
https://w.kawasaki-m.ac.jp/design/hd/backoffice.html
【過去の参加報告】
第7回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=13002
第8回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=15624
第9回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=18112
第10回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=20577
※今回はスマートフォンで参加しました。会に参加している様子の写真がありませんのでご了承下さい。
広報課 M











山陽新聞 2023年12月23日(土)朝刊にて、当院整形外科 部長 高田逸朗 医師が受けた取材記事が掲載されました。
肩の痛みは原因が特定できないケースもあります。かつて一度整形外科を受診した時には治療法が定まらず、保存療法(薬物療法や運動療法など、直接原因を取り除くのではなく、症状の改善や緩和を目指す治療)を続けられている方もおられるかと思いますが、現在では検査の技術向上により、原因・対策が明らかになるケースもあります。
今回の研修会では、「回復期リハビリテーション病棟における心不全のリハビリ」というテーマで倉敷中央病院の循環器内科医師、認定看護師、理学療法士がそれぞれの視点からご講演されました。昨今、回復期リハビリ病棟に入院される患者様の高齢化に伴い、多くの複合疾患を持つ患者様(例えば、慢性心不全を持った大腿骨頚部骨折や脳卒中の者など)が増えております。