皆さんは、オーラルフレイルというものを知っていますか?歳をとると20歳前後をベストにだんだんと全身の機能低下が起こります。
介護を受けないといけない状態の前段階を「フレイル」といいますが、フレイルの症状の中の一つが「オーラルフレイル」です。
オーラルフレイルの症状には、
- 固いものが噛めない
- 食べこぼすことが多くなる
- よくむせる
- 滑舌が悪い
- 口の中が乾燥する
などの症状がみられます。
予防法としては、
- 好きなものをバランスよく食べましょう。
食欲を感じる食べ物・季節の食べ物から栄養をとる。 - しっかり運動をしましょう。
お口と全身の筋肉トレーニングの両方を行いましょう。 - 自分の好きなことを見つけましょう。
精神的に充実すれば、身体の健康につながります。 - 定期的にしか出お口の掃除を受けましょう。
自分では磨けない部分をきれいにすればお口も健康になります。 - しっかり噛めるように歯を治しましょう。
不良な噛み合わせ、歯の無い部分を放置しているとフレイルの原因になります。 - 常にお口を湿潤状態に保ちましょう。
感想は、お肌にもお口にも大敵です。
「まだ老化なんて」という方も、将来要介護にならず、健康で自立した生活を維持するためには若い間かあ予防や対処することで、フレイルになることを防ぐことができます。
皆さんもできることから始めてみましょう。
歯科衛生士 N

予防法は、お口の中を清潔に保つことが一番です。特に入れ歯を装着されている方は、こまめに洗浄することをお勧めします。入れ歯はプラスチック素材でできているためカンジダ菌が付着しやすくなります。水洗いだけでなく、ブラシを使っての洗浄が効果的です。また義気洗浄剤を使用することも有効です。
ここのところ少しずつ暖かい日も増えてきて、春の陽気を感じる機会が増えてきましたね。
戻ります。間食などの少ない、規則正しい食生活ですと、脱灰と再石灰化とのバランスがとれ、虫歯になりにくい環境が守れます。しかし、不規則にだらだらと食べたり飲んだりする生活では、再石灰化に比べて脱灰の時間がほぼ同じ、あるいは長くなってしまうので、虫歯が発生しやすい状態になります。お口の中では、常に脱灰と再石灰化が繰り返され、双方がバランスをとりながら歯の健康を維持しています。
