カテゴリー別アーカイブ: 倉敷老健

第2回中国地区介護老人保健施設大会in岡山 開催報告

カテゴリー: お知らせ, 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

老健大会(集合)8月18~19日、岡山コンベンションセンターにて、『第2回中国地区介護老人保健施設大会 in岡山』が開催され、倉敷老健からは施設長はじめ計7名で参加しました。
講演、シンポジウムでは『地域包括ケアシステムにおける介護老人保健施設の役割』『国民に支持される強い老健とは?』『未来の老健像について』の内容でした。平成30年の医療・介護同時改定に向けて、施設として取り組まなければならないものが数多くあり、大変勉強になりました。
19日に『おむつの見直しによるコスト削減の取り組み』という演題でポスター発表を行いました。平成27年度介護報酬マイナス改定の影響を受け、当施設でおむつの見直しを行い、コスト削減へと繋がるように全職員が一丸となり取り組んだ内容を発表しました。
本大会では、看護職、介護職、リハビリスタッフ、管理栄養士、支援相談員、介護支援専門員などの他職種が、それぞれの専門分野で取り組んだ発表があり、当老健でも取り入れたいと思う興味深い発表が多くありました。老健大会(発表)
また講演で現在老健に求められていることは『在宅復帰支援』と『在宅支援』の2つであり、地域包括ケアの中核として地域への見える化が重要だと感じました。当施設では新たな取り組みとして他病院や他居宅介護支援事業所に対して空床情報を配信し、地域への見える化を推進しています。当老健が地域のリハビリテーション施設としての立ち位置を確立するため、今後更なる地域への進出と施設サービスの見える化が課題と考えました。
今後日々の業務改善を行い、入所されている方のケアの充実に繋いでいきたいと思います。

倉敷老健 事務副主任 S.T

あっという間に、夏本番!!

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷天領夏祭りも終わり「夏本番」の暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
倉敷平成病院は平成22年から「OH!代官ばやし20160801-1
踊り」に参加させて頂いており、例年お祭りが近づく と病院の駐車場にて連日の全体練習を行っています。
今年はご近所の方の見学も増えて、お祭り前から 暖かい声援をうけて職員の気合も十分な様子でした。
第46回の今年は150名の職員や子供さんが 参加して、5年連続での「特別賞」を頂くことが できました。
倉敷老健からも10名程の職員が参加しましたが、初参加の新入職員も他部署の職員との交流も深まり、達成感に満ちた素敵な夏の思い出になったようです。来年こそは優勝目指して頑張るぞぉ~!!
とは言え、暑さに弱い私は応援のみですが・・・リハビリでのお散歩で、十分に夏を満喫しております(^_^)
さて次回は、8月3日に開催される「倉敷老健 ミニ音楽会」の様子をレポートさせていただきます。

 

 

倉敷老健 リハビリ D

倉敷老健 家族支援会

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

ブログ1今回は平成28年6月11日に開催された、家族支援会の様子を報告させていただきます。
テーマは「栄養と脱水症予防」で、老健栄養士の小村さんが講義してくれました。
まずは、夏バテで食欲がなくなるこの時期に体力を落とさないようにと、倉敷平成病院の売店や一般の薬局でも購入できる栄養補助ドリンクが紹介されました。ゼリーやヨーグルトタイプの補助食品もありますが、水分も不足がちになりやすい方にはドリンクがお勧めのようです。腎機能が低下している方や栄養は必要だけど糖尿病があるといった方に合った商品などもあるそうです。さっそく試飲をして頂いたところ、「これなら飲みやすいわ」、「意外に美味しい」などと関心をもたれたようでした。
私も久しぶりに味見をさせていただきましたが、以前より飲みやすくなっている印象でした。
味のバリエーションも多いので、飽きないように頂けるようです。ブログ2
真夏より梅雨時期が落とし穴となる脱水症については、気づかないうちに汗をかいて、水分だけでなく体の電解質が喪失してしまう事が危険だと言う事でした。水分不足は集中力の低下や食欲不振にもつながります。また、電解質が不足すると筋肉の引きつり,痺れ,脱力など身体機能に関わる症状も引き起こすようです。なんとなく体が重だるい時は、脱水症状のサインかもしれません。一般的に一日に必要な水分は、体重×30~35mlだそうです。食事にも水分が含まれますので、直接、飲料水として摂取する水分の目安は1000~1500mlでしょうか。「そんなに沢山飲めないわ」という方は、糖質と電解質がバランスよく配合された経口補水液などをうまく活用してはいかがでしょうか。(塩分制限のある方はご用心ください)
最後に、経口補水液(今回は大塚製薬の『OS-1』)の効果を体験してみました。
体操の前にOS-1を100mlほど味見してもらい、お掃除程度の運動量をイメージした体操を行いました。
少し汗ばんだところで、再度、OS-1を飲んでみると・・・「さっきより飲みやすい」,「塩分を感じなくなった」など味が変わるのが実感できたようでした。若い方も油断大敵です。
主婦の皆さんも夏の家事は大変ですが、早めに小まめな水分補給で夏バテなく乗り切りましょう!!

倉敷老健 リハビリ D

新・ちぎり絵名人さん

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

じめじめ湿気に体力を奪われる時期ですね。脱水症状を見過ごして、体調が悪くなっている方はいませんか?こまめな水分補給と早めの休養に努めて、本格的な夏バテにならないように気をつけましょう!!
さて今回は、倉敷老健の新たな「ちぎり絵名人さん」をご紹介します。image002
倉敷老健に来られて徐々に体力が回復してきたKさんは食事以外にも起きて過ごす時間が増えてきたので、3月から創作用の折り紙をちぎる作業を手伝っていただくようになりました。少し運動麻痺の残る左指で薄い折り紙を固定するのは難しい作業ですが、リハビリとして熱心に取り組んで下さいました。徐々に指の力も強くなり作業スピードがアップしてきたので、4月からは簡単な図柄のちぎり絵(貼る作業)にも挑戦してもらうようになりました。これまた、徐々に作業精度が上がり、真剣な顔で丁寧に仕上げて下さいます。
残念ながら他の「ちぎり絵名人さん」が施設を卒業してしまい、5月からはKさん1人でフロアの壁に飾るちぎり絵を担当してくれています。
image004「新・ちぎり絵名人さん」の誕生です。口数の少ない方ですが作業を見て感心したり激励したりとスタッフが声をかける機会も増えて、照れながら素敵な笑顔を見られるようになって本当に嬉しく思います。
6月用のちぎり絵は、ほとんどKさんが仕上げてくださいました。かえるの目が細かくて大変だったそうです。
これからも、リハビリが生活の中での楽しみに繋がるような援助が出来るよう頑張ります!!

※写真の掲載は、ご本人の了承を頂いています

倉敷老健 リハビリ D

家族支援会

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。倉敷老健です。
今回は倉敷老健で行っている家族支援会をご紹介します。

家族支援会は、ご家族との交流・懇談を目的に平成21年度から開催しています。もちろん交流・懇談だけで201600502なく、認知症、栄養、リハビリ、介護などの勉強会も実施しています。現在通算16回行われており、回を重ねる毎に参加人数も増えています。

ここ最近では、平成28年3月12日(土)に第16回の家族支援会を開催しました。
勉強会の講師は倉敷老健の小山看護部長が担当し、『ご家族と共に考える命』についてお話しさせて頂きました。医学的な観点や医療現場での経験や看護・介護実体験などをとても分かりやすく、改めて命の重さについてご家族と職員が共に考えるきっかけとなったと思います。

次回の家族支援会は平成28年6月11日(土)に予定しています。講師は管理栄養士の小村が「栄養管理と脱水症予防」をテーマにお話しさせていただきます。
入所しているご家族の、ご参加お待ちしております。

倉敷老健 事務T

新年度のスタートです

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

老健1今日から4月!! 社会人にとっては、新年度のスタートですね。倉敷平成病院でも入職前研修を終えた新入職員が、本日から全仁会の一員として社会人の始まりです。リハビリセンターで行われる辞令交付式での緊張感を思い出します。

ここ数年は、新人研修の準備をしながらバタバタと新年度を迎えるのが恒例となっていますが、自分の新人の頃を振り返りながら月日に見合った成長が出来ているのかと自問する良い機会にもなっています。
身体の老化は隠せませんが・・・気持ちだけは新しいパワーに負けずに頑張ります!!

また、寒さも和らぎ過ごしやすくなったこの時期に私にとってもうひとつ恒例となっているのが、病院の駐車所の桜観察です。
満開を予測しながら入所者様との屋外散歩の日程を計画します。小グループに分かれて写真撮影をしますが、風があったり,雨が降って花が散ったりとタイミングが難しいのです。とは言え、ネット検索で気温と天気をチェックしながら悩むのも楽しいものです。

今年の岡山の桜満開予測は、4月3日の日曜日だそうです。老健2
現時点での駐車場の桜は、う~ん1分咲き??といった状態ですので、こちらの見頃はもう少し先でしょうか。週中で天気が崩れる日もあるようなので、晴れマークの金曜日まで持ってくれればと願うばかりです。

岡山は酒津公園,後楽園,津山公園,醍醐桜を始め桜の名所が多いので、皆さんも楽しいお花見が出来るよう祈っております。

 

倉敷老健 リハビリ D

倉敷西小学校より倉敷老健が車いすを寄贈されました。

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

nishi2平成28年2月19日(金)14時5分~倉敷西小学校体育館で、車椅子贈呈式がありました。この贈呈式は、倉敷西小学校の環境委員会の児童の皆さんが中心となり、全校児童、その保護者、地域の皆さんの協力で、アルミ缶を集めて換えたお金で、車いすを2台購入して、みゆき園(特別養護老人ホーム、幸町)と倉敷老健へ車いすを寄贈する場として開催されたものです。
当施設からは、小山看護部長が出席し「皆さんお一人おひとりの行動力と優しさの詰まった車いす。大変ありがたく、心から喜んでおります。大切に使わせていただきます」と御礼の言葉をお伝えし、ご入居の方の作品「ペーパークラフト」をプレゼント致しました。また、みゆき園からはご入所の方も参加され御礼の言葉を述べられました。
体育館には、全校児童が集まり、全員参加のクイズ「アルミ缶リサイクルに関する○×環境クイズ」や合唱『あしたははれる』がありました。クイズの中ではアルミ缶リサイクルのポイント等も紹介していました。「アルミ缶は集めた重量で換算されるので、タブや蓋も貴重な資源となります。タブだけ、蓋だけあつめるのではなく、一体化して収集することが大切で、水洗いして、中の水分をしっかり切ってから集めます」との説明がありました。nishi1
倉敷西小学校では平成5年からこのアルミ缶リサイクルをはじめ、20年以上の伝統ある活動とのことで、先輩達から引き継いだ活動をしっかり継続していきたいとの言葉もあり、大変感心致しました。
最後に鳥越教頭先生から、児童に向けて、ボランティアとして人の役に立つ行動をとることの素晴らしさ、自分達だけでなく家族、地域の皆さんもボランティアの心を持っているからこのような取り組みが出来ている旨のお話がありました。
「私たちは私たちに出来ることを続けて行くことが大切だと思っています」と挨拶した児童の言葉が心に残り、元気を貰った一日でした。

おまけ【クイズの内容】
問1、アルミ缶のリサイクルは省エネにつながる。
問2、アルミ缶のリサイクルを実施しているのは、日本だけである。
問3、10個のアルミ缶のうち、リサイクル出来ているのは缶に換算すると4個である。 等

答)問1、○:アルミ缶の原料となるボーキサイトを精製してアルミを作る時にかかる電力を100%とすると、アルミ缶をリサイクルしてアルミをつくる時にかかる電力はその3%となる。これは、日本全国の一般家庭の16日分の電気使用量に相当し、1670億円にものぼるので、省エネにつながっている。なんとアルミ缶一つのリサイクルでテレビが3~4時間視聴出来る電力にあたるとのことでした。
答)問2、×:日本はアルミ缶のリサイクル率は87.4%と、ドイツ、ブラジル、ノルウェーと並んで世界でもトップクラスとのことでした。
答)問3、×:平成26年、アルミ缶からアルミ缶へのリサイクル率は63.4%で、10個中6個はリサイクル出来ています。資源リサイクルの為、とってもよいことですね。

秘書広報室

「これからの医療・介護は、どうなるのか?」

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

『雛祭り』も近づき、やっと春がやってきますね。とは言え、 倉敷でもインフルエンザBが流行してきているようなので、 気を緩めず感染予防していきましょう!!20160301-1
さて今回は、財源不足が心配される日本の保険制度について、 国がどう乗り切ろうとしているのか、我々にどのような影響がありそうなのかお話させていただきます。
医療保険も介護保険も定期的に報酬(料金),制度について改正(見直し)が行われていますが、
平成30年度は、医療保険・介護保険の制度同時改正の年となっています。
そこで、これまで緩やかだった改革が急速に実行されるのではないかと推測されます。
医療では入院中の水道光熱費自己負担開始,食事代負担増,高額医療費上限額の見直し,高齢者医療費の2割負担などが検討されています。また、岡山でも5900床削減が決定しており、病院は更に急性期医療を担う役割が強化され、かかりつけ医(医院,クリニック)との連携が推進されていくようです。
介護保険では、介護認定適正化の強化,要介護1~2の方の生活支援(ヘルパー利用)やベッドレンタルの自己負担,ケアマネージメント料の1割負担(現在無料),利用料2割負担者の拡大などが検討されています。つまり、身体機能ならびに認知機能の低下が重度の方は施設利用を、中等度・軽度の方は介護保険制度だけでなく地域での支援を活用しながら、在宅生活を継続していく必要があるようです。
そのため、重度な要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続ける事ができるよう、「住まい」・「医療」・「介護」・「予防」・「生活支援」が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が急務となっています。
このように倉敷老健は、病院と在宅の中間施設として架け橋の役割が達成できるよう、専門職員による機能訓練(リハビリ)を中心に、医療・介護指導や栄養指導など他職種の協働により在宅復帰への不安を軽減できるよう支援していきます。また自宅で生活されている方にもご利用頂き、介護方法の見直しや新たな提案により、少しでも長く在宅生活が継続できるよう支援させていただいていますので、お気軽にご相談ください。
20160301-2

倉敷老健 リハビリ D

老松小学校より車いす寄贈を受けました

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

2月8日(月)、老松小学校より倉敷老健へ車いす1台の寄贈を頂きました。これは、小学校の児童会(5・6年生)が中心となり、全校あげて、今年度アルミ缶を収集された結果とのことです。年末に副校長先生より打診いただき、車いすの選定など準備をすすめてきました。インフルエンザ注意報発令中のため、この日の全校朝礼はテレビ朝礼となり、放送室で受けとりました。倉敷老松小学校の新校舎は設備もしっかりしており、カメラや音声など全て児童が担当していたのに驚きました。image003
小学校児童会の担当の方からは「私たちの活動がお役に立てれることが嬉しい。来年もこの活動を続け、車いす寄贈をしたい」とのお言葉がありました。
image002倉敷老健からは、小山看護部長が代表で出席し「皆さんのご好意に大変感謝致します。老健でしっかり活用させていただきます」と感謝の言葉を述べられ、ご入居のN様のリハビリの作品「ペーパークラフト:トリ」をプレゼントしました。
大月校長先生からも「皆で今後も協力して集めて行きましょう」とのお言葉をいただきました。老松小学校さんはじめ地域との交流を今後も深めて行きたいと思いました。
image001
(許可を得て写真を掲載しています)

恵方巻は、どこを向いて食べる?

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

image001つい先日、年始のご挨拶をしたと思ったら、あっという間に節分です。暦の上ではもう「春」になりますが、10年に一度の大寒波と言う事で沖縄にも雪が降るなど、実際にはこれからが冬本番となりますので、予防と早めの受診・休養で体調管理に努めましょう!!

元々、節分とは各季節の始まりの日「立春・立夏・立秋・立冬」の前日のことだそうですが、室町の頃から大寒の最終日に当たる「立春(2月4日頃)」の前日を特に大切な節目とし、この日だけを「節分」とさすようになり様々な行事を行うようになったようです。

家庭でも行われる豆まきですが、これは季節の変わり目には邪気(鬼)が生じるといわれており、「魔目(鬼の目)」を「射る」ことで「魔滅(鬼退治)」を願ったという説が有ります。「射る」にかけて豆を「炒る」ので、節分の豆は「炒り豆」でなければならないようです。

また、鬼は臭い「鰯」と棘のある「柊」が苦手とされ、鰯の頭に柊をさした「柊鰯」を家の戸口において鬼の侵入を防ぐという風習も有りましたが、最近はあまり見かけなくなり、若い職員はこの風習を知らないようで、説明してあげるとすっかり「昔の人」扱いでした。

さて、「恵方巻」の丸かぶりが認知されたのは、いつ頃からでしょうか?元々は、大阪の一部地域で行われていた風習だそうですが、30年ほど前に寿司協会と海苔問屋協会の共同戦略として、節分には恵方に向かって巻き寿司を「丸かぶり」すると縁起が良いと広告し始めたようです。その後、平成10年にセブンイレブンが「恵方巻」という名称で全国発売したところ、急速に浸透して今では認知度90%超えだそうです。新たな風習として、すっかり根付いていますね。

ところで巻き寿司は、どの方角を向いて食べれば良いのでしょうか??「その年の恵方に向かって、願いを込めながら黙って寿司を丸かぶりする」というルールが主流のようですが、平成28年の恵方は「南南東」ですが、神様が恵方にやってくるのは立春の後だとされているので、節分の日にはまだ前年の方角(平成27年の恵方は「西南西」)に居られるということになるそうです。となると・・・願いを聞いてもらうためには、どの方角へ向かって食べれば良いのか謎なのです。

な~んて、ややこしいお話をしてしまいましたが、難しい事は考えずに日本に次々と浸透しつつある新たなイベントを楽しみましょう(^。^)巻き寿司が進化して最近はスイーツの「恵方ロール」も定着してきています。何でもありです。

皆さんも、それぞれのやり方で「厄払い」をして、心身ともに健康な一年にして下さい!!

 

倉敷老健 リハビリ D