みなさま、こんにちは。
夏本番、毎日暑い日が続いています。回復期リハビリテーション病棟での園芸活動についてご報告です。
今年の夏は、桃太郎トマト、ピーマン、ナスの苗植えを5月頃から行い、患者さまに毎週水やりを行っていただき、6月の下旬から収穫できるようになりました。
トマトはたくさんの実が付くもののなかなか赤くならず、患者さまと毎日のようにプランターに通い心配していましたが、赤く色づき無事に収穫することができました。みなさま、日々お野菜の成長を見守りながら、成長や収穫をとても楽しみに過ごされていました。
テレビで天気予報の確認を行い、「明日は雨じゃから水やりはせんでええかな?暑くなるからしとこうか」など積極的に園芸活動に参加してくださいました。収穫したお野菜は、「おいしく食べれた?何をして食べたの?焼いたり味噌炒めがおいしいかな」とお話が盛り上がりました。ピーマンは収穫してもしてもたくさんお野菜がなり、当分収穫の楽しみが続きそうです。
暑い日が続きますが、熱中症対策をしっかりと行い、夏を乗り越えましょう。
写真は7月19日に収穫したときのものです。
リハビリテーション部 公認心理師A





会場には小学生4年生の短歌の作品や地域の方が作られた絵画やコラージュ作品などの展示コーナー、防災コーナー、交通安全コーナーなど、子供から高齢者まで地域の方が楽しめる様々なコーナーが準備されていました。
この会は倉敷南コミュニティ協議会・倉敷南小学校PTAの方々が中心となって実行委員会を結成して主催されています。
コロナで中止となった2020年、また小規模開催となった2021年を除き、当院は2009年の第1回から参加させていただいております。毎年リハビリスタッフが中心でブースを設営していますが、今年も「レッツトライ バランスチェック」をテーマにリハビリスタッフ5名、事務1名が参加しました。
昨年は100枚用意したチェックシートがなくなってしまったとのことで、今回は150枚を用意しましたが、全てなくなりました。行列が途切れることなく、倉敷南小学校平松校長先生や地元出身の議員の方、小学生から90歳代の方まで多くの方々と交流をもつことができました。
今回も、バランス能力や筋力の4項目を評価し、今後の生活での転倒予防や体力の維持向上についてのアドバイス等を個別に伝えさせていただきました。



開会から閉会まで参加者は終始笑顔で、毎年継続して開催して欲しいとの声をたくさん頂きました。失語症の回復には長期の言語訓練と社会参加によるコミュニケーション活動の場が必要で、そのためには退院してからの生活が長くそれを支える仕組みが必要です。



