糖尿病足病変は糖尿病患者さんに起こりやすい合併症の一つです。血糖値が高い状態が長く続くと神経障害が起こり、足の感覚が鈍くなりケガややけどをしても痛みを感じにくくそのまま放置してしまいがちとなります。
また、抵抗力が低下し細菌感染しやすくなったり、傷口が化膿しやすくなります。動脈硬化が進み血流障害が起こると、足の先まで血液が流れにくくなり細胞に必要な栄養や酸素が届かなくなりケガが治りづらくなります。常に足の症状に注意し、足病変のサインを早期に発見することが大切です。
<日常生活での注意点>
・毎日足を観察しましょう。見えにくい所は手鏡に映したり、周りの人に見てもらいましょう。
・入浴時は足の裏や指の間も丁寧に洗い、乾燥してひび割れしやすいところには保湿クリームを塗りましょう。
・足をケガしないように注意しましょう。素足は厳禁。
・やけどに注意し暖房器具は直接用いないようにしましょう。お湯の温度は手で確認しましょう。
・足に合った靴を履きましょう。
・爪を切るときは皮膚を傷つけないよう慎重に先がまっすぐになるように切りましょう。
・禁煙しましょう。
足にケガをしたり、異常に気付いたら自己処置せずに早めに医師に診てもらって下さい。
足は全身を支える体の重要な部分です。長く健康な足を保つため、足のケアを日常的に行うことで足病変の重症化を防ぎましょう。
糖尿病療養指導士 看護師 T
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さてデイサービスドリームでは、2月2日に節分のお楽しみ会を開催しました。鬼は来ませんでしたが、2月1日からデイサービス勤務となった新しい職員より、自己紹介を兼ねて、節分の由来について話をしてもらいました。続いてチーム戦の豆つまみゲームを楽しみました。豆に見立てた碁石をプラスチック箸で、容器から容器へ移し替えます。滑るので難しいのですが、皆様箸さばきが上手で、思ったより早い!しかし、焦ると上手くいきません。ゲームは大いに盛り上がりました。ゲームの後は豆まきの変わりに乳ボーロを「福はー内(口)」と言いながら、お口の中へ。たくさんの福が皆様に届くよう願いを込めて。ささやかなデイサービスの節分お楽しみ会でした。
冬場の寒さとコロナ禍で外出や運動が億劫になりやすい状況ですが、感染対策にも注意をしながら、足元も、心も温まっていただけるように「おもてなしあしゆ」を活用していただければと思います。
生理機能検査室が引っ越しました。新しく綺麗な検査室で気持ちよくお仕事をさせていただいています。
R2年10月11日(日)に介護支援専門員(以下、ケアマネジャー)の試験(介護支援専門員実務研修受講試験)が行われ、12月2日(水)に合格発表がありました。岡山県では、921人が受験し135人が合格(合格率14.6%)しています。
度とは、技能研修で習得した技術を母国で生かす技能転移を目的とする制度です。基本的には数年したら帰国してしまいます。技能実習生には1年目と3年目に技能検定があり、不合格になると帰国しないといけません。