新年度が始まって、早いものでもう少しで2か月が過ぎようとしていますがお疲れは出ていませんでしょうか?
私事ですが、娘が小学生になり、新しい環境で日々初めてのことを経験し、初めましての出会いがあり、あっという間に毎日が過ぎています。
少しずつ疲れが出てくる時期ですが、学校が楽しいと話し、ゴールデンウイーク明けも、元気に登校する娘の顔を見て安心しています。
入学や進学、就職だけではなく、新しい環境になるということは、大人でも経験します。
高齢者の場合、要介護状態になって介護保険サービスの利用が始まる、ということも、新しい環境といえます。普通でも慣れるまでには時間がかかりますが、新型コロナウイルスの流行により、見学や体験の中止、発熱チェック、パーティションの設置、面会制限など、様々な制約があり、コロナ禍以前に比べて、施設やサービスになれるのにさらに時間がかかっていたように思います。
そのような状況で、サービス事業所側も、オンラインによる面会や見学、動画を用いた説明など、様々な工夫をしてくださっていました。
コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが、2類相当から5類に変わったこともあり、現在は実際に見学したり体験することができるようになっています。
私達ケアマネジャーは、少しでも早く安心して新しい環境で過ごすことができるよう、事業所の方々と日々連携を図っています。
土、日、祝日も電話やお越しいただいての相談をお受けしていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷在宅総合ケアセンター 居宅介護支援事業所
倉敷市老松町4-4-7(倉敷平成病院西側)
086-427-0110
窓口・電話対応時間 8:15~17:15
ケアプラン室 S
画像:イラストAC



朝晩めっきり寒くなり、暦の上ではもう冬です。
連日の蒸し暑さに夏バテ気味の今日この頃ですが、皆さまお変わりありませんか。
る前。お給料は毎年万単位で上がり、10年間貯めておくと貯金の利子でお金が倍になって帰ってきていました。今ある生活は、そのころの40,50歳代の人達が企業戦士としてバリバリ仕事をしたおかげ?今の日本を築き上げたのでしょう。夫は仕事を朝早くから遅くまでこなし、家に帰ったら、奥さんが家事炊事し、待っているのが当たり前。そのころの女性は男性と同じように仕事をしていても、家に帰ると主婦に早変わり。子育てもしながら、女性は大変だったと思います。「企業戦士と良妻賢母」その企業戦士たちは今、80,90歳代になっています。その中の多くの方々が、若い頃の結婚生活の延長、生活習慣そのままに変わらない生活を望んでいます。「おい。飯。風呂。あれはどこかな。持ってこい。」しかし妻も年を取っているのです。自分のことで精いっぱい。お互いに歳をとっていっているということは分かっているのですが、妻はいつまでも自分のことをしてくれると勘違いしています。妻も今までの流れでしようとするのですが体がついていきません。この年代の女性の多くは舅姑の介護も当たり前に自宅でしていました。80歳代の女性が「私たちの世代が一番損だわ。舅姑に尽くしてきたのに、今の嫁たちは、自分たちの生活を優先する。看てはもらえない。」とこぼされていました。介護保険が導入されて20年。その10年前には構想があり、実現化されました。まさに良妻賢母達が家を支えた時代の企業戦士たちが考案したのでしょう。思った通りの介護保険制度になっているのでしょうか。「こんなはずではなかった。」「子供達には迷惑をかけることはできない。」残された余生を悠々自適に暮らしていくにはどうしたらいいのでしょう?ケアマネジャーとして、担当となった方の生い立ち、家庭環境、家族の思いを受けとめ把握し、本人や家族にとって円満な生活を実現させるためにサポートしていきたいと思います。いつでもお立ち寄りください。お話し聞かせてください。
だんだんと暖かくなり、過ごしやすい日々となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

