1月1日の新年開始時には、その年の目標を考えて「今年からは〇〇しよう」と何か始めたりします。
4月1日には、新年度が始まるため、進級、進学、就職など、生活上の変化が見られたりします。
6月30日は、新年から半年経ち、1年の折り返し地点となりますが、生活の変化はあまりみられることがなく、何気なく過ごしていることが多いと思われます。
6月30日は、「これまでの半年間を振り返って、その年の目標を再確認する日」などとされており、私自身、ケアマネ業務を振り返ってみることも必要と感じています。
今年は、自分の目で確かめ、情報提供ができるようにしていきたいと考え、新規介護サービス事業所や、リニュアルした施設などの見学、研修会などに積極的に参加しています。

ケアマネは、ご利用の方が可能な限り自宅で自立した生活を送ることができるように、ご本人やご家族の意向をお伺いしながら、ご利用の方の心身の状況や、置かれている環境に応じた介護サービスを利用するためのケアプランを作成します。そして、プランに基づいて、適切なサービスが提供されるように、事業所や関係機関との連絡、調整を行いながら支援しています。
ケアプランの作成にあたってご利用の方負担はありません。
介護保険サービスを利用するには、まず介護認定を受ける必要があります。
倉敷在宅総合ケアセンター・ケアプラン室は、介護保険サービスの説明や相談、介護保険認定の相談にも応じています。
窓口・電話対応時間は、8時30分~17時15分で、土・日・祝日も、来所相談や、電話相談など、対応していますのでお気軽にお問い合わせください。
倉敷市老松町4-4-7(倉敷平成病院西側)
4階建ての建物で、倉敷在宅総合ケアセンターの1階にあります。
086-427-0110
ケアプラン室 A・W

高齢者の場合、要介護状態になって介護保険サービスの利用が始まる、ということも、新しい環境といえます。普通でも慣れるまでには時間がかかりますが、新型コロナウイルスの流行により、見学や体験の中止、発熱チェック、パーティションの設置、面会制限など、様々な制約があり、コロナ禍以前に比べて、施設やサービスになれるのにさらに時間がかかっていたように思います。

朝晩めっきり寒くなり、暦の上ではもう冬です。
連日の蒸し暑さに夏バテ気味の今日この頃ですが、皆さまお変わりありませんか。
る前。お給料は毎年万単位で上がり、10年間貯めておくと貯金の利子でお金が倍になって帰ってきていました。今ある生活は、そのころの40,50歳代の人達が企業戦士としてバリバリ仕事をしたおかげ?今の日本を築き上げたのでしょう。夫は仕事を朝早くから遅くまでこなし、家に帰ったら、奥さんが家事炊事し、待っているのが当たり前。そのころの女性は男性と同じように仕事をしていても、家に帰ると主婦に早変わり。子育てもしながら、女性は大変だったと思います。「企業戦士と良妻賢母」その企業戦士たちは今、80,90歳代になっています。その中の多くの方々が、若い頃の結婚生活の延長、生活習慣そのままに変わらない生活を望んでいます。「おい。飯。風呂。あれはどこかな。持ってこい。」しかし妻も年を取っているのです。自分のことで精いっぱい。お互いに歳をとっていっているということは分かっているのですが、妻はいつまでも自分のことをしてくれると勘違いしています。妻も今までの流れでしようとするのですが体がついていきません。この年代の女性の多くは舅姑の介護も当たり前に自宅でしていました。80歳代の女性が「私たちの世代が一番損だわ。舅姑に尽くしてきたのに、今の嫁たちは、自分たちの生活を優先する。看てはもらえない。」とこぼされていました。介護保険が導入されて20年。その10年前には構想があり、実現化されました。まさに良妻賢母達が家を支えた時代の企業戦士たちが考案したのでしょう。思った通りの介護保険制度になっているのでしょうか。「こんなはずではなかった。」「子供達には迷惑をかけることはできない。」残された余生を悠々自適に暮らしていくにはどうしたらいいのでしょう?ケアマネジャーとして、担当となった方の生い立ち、家庭環境、家族の思いを受けとめ把握し、本人や家族にとって円満な生活を実現させるためにサポートしていきたいと思います。いつでもお立ち寄りください。お話し聞かせてください。
だんだんと暖かくなり、過ごしやすい日々となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

