寒い冬が終わり、過ごしやすい季節になりました。皆さんは如何お過ごしでしょうか?
ケアハウスの近くを流れる倉敷川に沿って植えられた河津桜が、今年も一足早い春の訪れを知らせてくれています。
河津桜が咲き始める頃、ケアハウスでは1階事務所前に雛人形を設置しました。
飾りつけは、細かいパーツが分かりづらいため、毎年写真を見ながら頭を悩ませていますが、ご入居の皆様と一緒に力を合わせてなんとか完成しました。

「家で昔飾っていて懐かしい」、「小さい頃を思い出すわね」と言った声も聞かれ、皆様にとっては特別なひと時となったようです。雛人形の前を通られる際、足を一旦止められ、鑑賞される方が多いようです。

コロナの感染状況は収束しつつあるようです。少しでもご入居の方々が楽しめる行事を開催し、このケアハウスドリームガーデン倉敷での生活を、穏やかに楽しくお過ごしいただければと思っています。
ケアハウス S


そして封を開けると大吉、吉、中吉・・・と、おみくじになっており、「笑う門には福来る」「残り物には福がある」「二頭を追うものは一頭も得ず」「時は金なり」等々のことわざが書いてあり、職員が読み上げると皆様自然と笑顔になっておられました。
「大吉」を引いた方も6名おられ、「新春早々、縁起がいい!!」と喜ばれていました。この度、豪華景品は有りませんでしたが、皆様自身で選ばれたお箸を「早速使ってるよ!」と食堂で見せて下さる方もおられ、職員としてはほっとしております。




ご高齢の方についてはケアハウス、リハピース等のパンフレットもお渡しして、ちょっとしたアピールもさせて頂きました。
ケアハウスでは、11月22日(火)にクリスマスツリーの飾りつけを行いました。
今年は12月23日(金)に、ご入居の皆様に向けたクリスマスのお楽しみ企画を考えています。どなたでも気軽に参加できるゲームを取り入れたいと思います。楽しんでいただけるか、今からドキドキしています。
ここ最近増えてきました。倉敷市内の生活保護世帯は5,142世帯あり、倉敷市全体の1.5%となっています。保護世帯の約50%が高齢者世帯であり、またその高齢者世帯の88%が単身世帯と言う状況です。この生活保護制度は、日本国憲法第25条に定めている「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国はすべての生活場面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と明記されています。20年以上前、私が学生だった頃ゼミの先生より「最低限度の生活ってなんでしょう?」と問いかけられたことを思いだしました。「居・食・住が確保され、テレビや携帯電話(当時はポケベルやPHSでしたが)とプレイステーション、クーラーがあること」などと未熟な学生時代に答えた気がしました。世の中の社会情勢や物事の価値観、文化、風習等大きく変化を遂げているなか、個人がそれぞれ思う「最低限度の生活」に対する考え方は違うかもしれません。しかし、生活保護は自立の助長を図ることを目的として、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行う制度となっています。生活保護を必要とする可能性は、私を含め誰にでもあるものです。生活に困窮しどこの誰に相談したらよいか分からない事もあるかと思います。ご相談の際はお住いの自治体の福祉事務所へご連絡をしたり、また「住まい」に関しては、当施設「ケアハウスドリームガーデン倉敷」(軽費老人ホーム)へご相談頂ければ何かお役に立つことが出来るかもしれません。

当施設の花壇は、ご入居の皆様の日々の「心のこもった管理」によって成り立っているのですが、朝夕の水やりなどは、その時期や気温なども考えながら実施されているそうです。

各階4~10名程度、椅子に座ったまま太ももを伸ばす方、または立って全身を伸ばす方、皆様それぞれご自身の体調に合わせて体操に取り組んでいます。
10時30分から20分程度、じっくり汗をかきながら、ケアハウスご入居の皆様と一緒に健康づくりに向けて頑張っています。