このたび、ご寄贈いただきました作品を倉敷老健とケアハウスドリームガーデン倉敷に設置いたしましたのでご紹介します。
絵の作者は、坪井進様といわれる方です。坪井様は岡山市北区大内田ご出身で、日展に複数回入選されるなどされています。どちらもF100(1620×1303mm)サイズの油絵です。ご縁があり、ご遺族からご寄贈いただきました。

ケアハウスドリームガーデン倉敷に飾った「広告塔のある風景」は第26回日展作で欧州の街並みを描いたものです。紅葉した木々の奥に路面電車(トラム)が走っておりその奥には洋風の建物がのぞいています。
倉敷老健へは「ヨットハーバーにて」(第33回日展作)を飾りました。これは牛窓のヨットハーバーの風景を描いたものです。雲と瀬戸内海と湾岸の平面とヨットのマストの直線が印象的です。
どちらもとても力強いタッチであるにも関わらず、自然の光のあたたかさややさしさが感じられる作品です。
ご入居の皆様の憩いの場が更に素敵な空間になりました。脳ドックセンターにも水彩画2点を飾らせていただいています。ありがとうございます。
※一般の方々の立ち入りはご遠慮いただいているエリアとなります。
秘書広報部





そして封を開けると大吉、吉、中吉・・・と、おみくじになっており、「笑う門には福来る」「残り物には福がある」「二頭を追うものは一頭も得ず」「時は金なり」等々のことわざが書いてあり、職員が読み上げると皆様自然と笑顔になっておられました。
「大吉」を引いた方も6名おられ、「新春早々、縁起がいい!!」と喜ばれていました。この度、豪華景品は有りませんでしたが、皆様自身で選ばれたお箸を「早速使ってるよ!」と食堂で見せて下さる方もおられ、職員としてはほっとしております。




ご高齢の方についてはケアハウス、リハピース等のパンフレットもお渡しして、ちょっとしたアピールもさせて頂きました。
ケアハウスでは、11月22日(火)にクリスマスツリーの飾りつけを行いました。
今年は12月23日(金)に、ご入居の皆様に向けたクリスマスのお楽しみ企画を考えています。どなたでも気軽に参加できるゲームを取り入れたいと思います。楽しんでいただけるか、今からドキドキしています。
ここ最近増えてきました。倉敷市内の生活保護世帯は5,142世帯あり、倉敷市全体の1.5%となっています。保護世帯の約50%が高齢者世帯であり、またその高齢者世帯の88%が単身世帯と言う状況です。この生活保護制度は、日本国憲法第25条に定めている「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国はすべての生活場面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と明記されています。20年以上前、私が学生だった頃ゼミの先生より「最低限度の生活ってなんでしょう?」と問いかけられたことを思いだしました。「居・食・住が確保され、テレビや携帯電話(当時はポケベルやPHSでしたが)とプレイステーション、クーラーがあること」などと未熟な学生時代に答えた気がしました。世の中の社会情勢や物事の価値観、文化、風習等大きく変化を遂げているなか、個人がそれぞれ思う「最低限度の生活」に対する考え方は違うかもしれません。しかし、生活保護は自立の助長を図ることを目的として、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行う制度となっています。生活保護を必要とする可能性は、私を含め誰にでもあるものです。生活に困窮しどこの誰に相談したらよいか分からない事もあるかと思います。ご相談の際はお住いの自治体の福祉事務所へご連絡をしたり、また「住まい」に関しては、当施設「ケアハウスドリームガーデン倉敷」(軽費老人ホーム)へご相談頂ければ何かお役に立つことが出来るかもしれません。

当施設の花壇は、ご入居の皆様の日々の「心のこもった管理」によって成り立っているのですが、朝夕の水やりなどは、その時期や気温なども考えながら実施されているそうです。