カテゴリー別アーカイブ: ケアハウス

金魚とストレス!?

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本格的に夏の暑さを感じる今日この頃、もうすぐ一年の半分が過ぎようとしています。ケアハウス 館内で過ごされる方も多く、ふと館内を見てみますと、ケアハウス正面玄関に小さな水槽があります。性別・出身不明。名前もない一匹の金魚ですが、もうかれこれ15年以上ケアハウスで生活をしています。当初は小さかった金魚だったようですが、環境も良く大きく育ち、悠々自適な生活を送っているようにも見受けられます。
職員が月に一度水槽の掃除や水の入れ替えを行い、毎日欠かさずご入居の方が餌を与えに来てくださり、様子など教えてくださります。来館される方も、その大きさにびっくりされる方も居ます。
金魚の平均寿命は一般的に10年〜15年と言われています。多くの金魚は生まれ持った特性と飼育環境に自ら適応し、水槽内で「ストレス」を感じないことが必要だと言われています。
現在の社会的状況の中で、目に見える「ストレス」と目には見えない「ストレス」があるように思えますが、「環境適応能力」を身につけたいと思いました。私自身もこの金魚のようにとはいきませんが、今までの生活を振り返りながら、考え方や、生き方を大きく見つめ直す「変革期」と捉えて、一歩前進できる様取り組んでいきたいと思います。

ケアハウスドリームガーデン倉敷 生活相談員 S

 

咲いて明日の未来へ

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ツツジ

ケアハウス ドリームガーデン倉敷では、5月に入り初夏の陽気に誘われて様々なお花の共演が始まっております。

春の桜が散ったあと、初夏の代名詞の色鮮やかで心を華やかにしてくれるツツジやサツキが玄関前や庭園などで咲きご入居の皆様や来訪の方々に自粛の中でも和みを与えてくれています。

 

サツキ

「皐(さつき)」は、厳しい環境を好んで生息するらしく低い姿勢で自然の厳しさに耐えている姿から、花言葉「節制」「節約」だそうです。
ちなみに「躑躅(つつじ)」の花言葉は”身の程をわきまえられる分別のある大人の方にぴったり”の花言葉だそうです。「皐(さつき)」の花言葉がなぜか昨今の日本国民がおかれている状況と花言葉の意味がリンクしているようで驚きを隠せないです。

 

現在、新型コロナウィルス感染症拡大防止策として面会制限、入館規制等の取り組みのなか当施設でも外部との接触を減らし、先月同様に様々な行事会等も中止をしています。ご入居の皆様には施策に対してご協力をいただきながら日々の生活を過ごされていますが、園内に植栽されている花々を多くの方々が屋外に出て観賞している姿を遠目で見ながら私たち職員も一時の清涼剤として時間を共有しています。

バラ

季節が徐々に移り「皐(さつき)」のあとに控えているのが絶対女王である「薔薇(バラ)」です。ケアハウスの薔薇も数はありませんが女王らしく周りの雰囲気を変えるような真っ赤な赤色で異彩を放っており、そういえばこの時期、「福山バラ祭りだったな・・・」と思い出しました。

 

 

アジサイ

続いてバトンを「待つ」のはまだ青い「紫陽花(アジサイ)」ですが夏至を控え一気に咲き乱れる姿に期待しつつケアハウスのフラワーズリレーは元気をゴールとして走り続けています。

 

ご入居の皆様が日々の生活の中で‟花のような笑顔とエールのような笑い声”を絶やさないように安心安全を届けていきたいと思います。

                            ケアハウス事務O

朝の散歩会

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ケアハウス ドリームガーデン倉敷では、春と秋の天候が良い平日の朝9時から、約30分ほど倉敷川沿いの遊歩道をウォーキングする、「朝の散歩会」を実施しております。
現在、コロナウィルス感染の影響で、当施設でも外部との接触を減らし、様々なイベントも中止せざるを得ない状況でありますが、「朝の散歩会」は皆様の健康とストレス発散のためにも実施しております。

ケアハウスの玄関を出ると、4月上旬の朝の風はまだ肌に冷たく感じますが、正門横の染井吉野が咲くあたりまで歩くと、陽ざしはすっかり春でとても心地よく感じます。

さらに倉敷川まで少し上ると立派な染井吉野が迎えてくれます。はらはらと散り始めの染井吉野のピンク色と、一足先に散った河津桜が今は眩いばかりの新緑の黄緑色となり、ご入居の皆様も思わず見とれておられました。倉敷川に沿って歩くと土手にはまだ何本かの土筆も残っており、思わず子供のように喜んで抜いては皆様と‟品評会?“となります。

また、冬場よりは減りましたが、まだ野鴨も数羽見ることができ、‟自然”や‟季節“を感じながらの散歩会となっております。約1.4㎞の道のりをゆっくりと歩き、草木、花、動物、川、田畑、そして山や空を眺めながら、思い思いの会話を楽しみながらの散歩会はご入居の方々だけでなく、職員にとっても健康的な1日の始まりとなっています。

まだ世界的に猛威を振るうコロナウィルス感染によって行動範囲が狭められた状況ではありますが、当施設では身近な‟楽しみ”を再発見しながら、少しでもご入居の皆様が日々の生活の中で‟笑顔”になれるような対応を心がけたいと思います。

ケアハウス施設長

ドリームガーデンの桜と河津桜

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三寒四温の季節、一歩一歩と春の訪れを感じます。倉敷市八軒屋にありますケアハウスドリームガーデン倉敷は、倉敷駅から南へ5キロ程離れた場所にあります。のどかな田園風景が広がり、近くには倉敷川が流れ、川沿いには河津桜(千本桜)が綺麗に咲いています。川沿いを散歩されるご入居の方からは、河津桜の開花状況を都度、職員へご報告下さることが毎年の恒例となっています。
「河津桜」は昭和30年(1955年)に静岡県に住む方が河津川で原木を発見したのが始まりだそうです。この桜が今までなかった品種として確認され昭和49年(1974年)に「河津桜」と命名されたようです。花言葉は「思いを託します」「淡泊」「純潔」「優れた美人」だそうです。
また、ドリームガーデン倉敷の園庭や玄関周辺にもソメイヨシノの桜の木があり、園庭の桜は開設当初から植えられ25年以上となる、見事な立派な桜の木があります。桜を見ながらお食事やお抹茶を楽しんだりと、開設時からずっと見守っているシンボルの様な桜です。この美しい桜が今年も咲くのを楽しみにして開花が待ち遠しく感じます。桜の花言葉は「精神美」「純潔」「優美な女性」だそうです。なかなか外出が難しくなっている時期ではありますが、屋内からでも桜を楽しめるドリームガーデンはちょっと贅沢かもしれません。
 
ケアハウス ドリームガーデン倉敷
生活相談員 S

旬の味をいただきました

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身が引き締まって、味も香りも良い冬の味覚といえば…そう、カニ!
ケアハウスでも毎年のお楽しみとなりました。冬のお食事ツアーとして、2月5日(水)にご入居の皆さま16名と職員2名で、「かに甲羅」へ行ってきました。

事前のメニュー選びでは、「これも美味しそう」「カニをたくさん食べたいわ」と皆さん、息が弾みます。1番人気はカニたっぷり、デザート付きの「レディースランチ」。続いて、カニの身がギュッと詰まった「かに太巻きランチ」。どのお料理もおいしそうで目移りしてしまいます。

お店も綺麗で、広々とした席に皆さん少し緊張気味。彩豊かなお料理が並べられ、一口パクリ。「美味しい!」「カニの味が良く出ているわ」と素材の味を生かしたお料理に、一気に緊張もほぐれて、笑顔になられました。「身を剥く時にはついつい黙ってしまう」「茶碗蒸しやグラタンが温かくておいしい」と、旬の美味しいカニ料理を余すことなくいただきました。帰りの車でも「カニはやっぱり良いわ」と喜んでくださり、この日のためにお店選びをした甲斐がありました。

季節柄、外出の際は手洗い・うがい等の注意が必要ですが、美味しいものを食べたり、適度な運動をして、健やかな毎日を過ごせるように、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。

介護福祉士 F

ケアハウスドリームガーデン倉敷 ~ 『令和初の新年会』&『1月誕生会』 ~

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しんしんと冷たい雨が降った前日とは打って変わり、晴れの日を祝福するかのように日差しがキラキラと輝いた令和2年1月15日(水)、『令和初の新年会』&『1月誕生会』をご入居の皆様をはじめ、ご来賓の方々、全仁会グループ関係者の方々、総勢125名のご参加をいただき開催しました。


開会挨拶を高尾公子副理事長からいただき、ご来賓代表として日向様、全仁会グループ関係者代表として倉敷老健大濱施設長より新年のご挨拶を頂戴し、ご入居の皆様を代表しOさんによる乾杯のご発声で開宴しました。お赤飯、お刺身3種盛り、もちろん今年も皆様と作った「干し柿」も盛り合わせたおせち料理など新年に相応しい料理に舌鼓。会場に映し出される令和元年を振り返るスライドショーを見ながら「わー懐かしい!」「ほら、映ってるわよ!」「あらまぁ、恥ずかしいわ」など会場は和やかな雰囲気に包まれました。1月生まれ7名の方々へ小さな花束の贈呈と「お誕生日の歌」を会場の皆で歌い祝福しました。

続いては職員による催しタイム。まずは「新春ドリームミニ歌声広場」です。「一月一日」「富士の山」「たこのうた」の3曲を歌にまつわるエピソードも交えながら声高らかに合唱しました。続いては毎年恒例の開運祈願です。ドリーム神社からお越しいただいた美しい(?)巫女さんに会場はうっとり。巫女さんの有り難いお言葉には会場からは笑いと拍手が起こり、今年一年の開運祈祷と福袋をいただき笑顔が満ち溢れました。

開運祈願後は「新春大抽選会」です。先ほどの笑顔とは一転し、絵馬の裏に書かれた数字に集中した皆様の顔は真剣そのもの。ゲーム機の出す当選番号との一発勝負です。当選番号が読み上げるたびに歓声と落胆の声が入り混じり大盛況。当たらなかった方も笑顔で例年に期待です。楽しい時間はあっという間、猪原施設長の挨拶で終宴となりました。

2020年の干支は「庚子(かのえ・ね)」。『新しいことを始めると上手くいく、大吉である』と指し示されます。


ご入居の皆様と共に『2020年は、新しいことに取り組む年にしていきたい』と思います。
最後になりましたが、素晴らしい会にご参加・ご協力いただいた皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

ケアハウス 管理栄養士 のんたん

 

八軒屋子供会さんとの交流会を開催しました

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令和元年12月15日(日)、八軒屋子供会さんとの交流会を開催しました。去年に続き、二回目となりました。
10月の秋祭りの際も、大きなお神輿を毎年運んできてくださり、ご入居の皆様もお神輿が来るのを今か今かと心待ちにされています。秋と冬の年二回ですが、子どもたちがドリームガーデンに足を運んでくれるという事は、ご入居の皆様の楽しみの一つになっています。

10時前に子どもたちが到着すると、空いている椅子に笑顔で手招きをしてくださるご入居の皆様。子どもたちは、最初は緊張してか、表情も硬いように感じました。

ゲームを始める前に、体操、選手宣誓。応援で声を出す。赤白チームに分かれて、三競技。一つ目の競技は、2m先、9マス空いたビンゴの機械にカラーボールをたくさん入れてビンゴにするゲーム。ご入居の方2名、子ども2名の4名で30秒。さすが皆さん投げる方向が良く、赤白チーム満点。
次は、各10名選出での輪送り。輪をどのように送ればスムーズに送れるか。集中力も脳も使います。応援の声も大きくなり、だんだんに盛り上がってきました。2回戦しましたが、赤白共に同点。
最後は、空き缶を、固定された空き缶5個の上に30秒以内でピラミッド状に積み上げるというゲームです。余裕と言っていた子どもたちも、少しのズレで空き缶が倒れてしまい、苦戦している様子でした。缶が倒れた時に「あー」っと残念そうな声が漏れたり、積みあがる直前には「おー!!」っと期待あふれる声が聞かれました。最後は、引率のお母様にも参加していただきました。ボーナス点もあり、更なる盛り上がりでした。
結果発表は、なんと同点。急遽、ジャンケン大会に。最後に赤チームのご入居者の方が勝ち進まれ、赤チームの勝利となりました。
赤チームの子どもたちには、心を込めて手作りした金メダルが贈られました。最初の緊張した子どもたちの表情が、にっこりといい笑顔になっていたのが印象的でした。
八軒屋子供会の皆さんから、ご入居の皆様へ、メッセージ付きの手ぬぐいと、肩たたきのプレゼント。「涙が出そうになるくらい嬉しかった」という感想を聞く事が出来ました。
最後に参加者全員で記念撮影。約1時間半ちょっとの時間でしたが、楽しく刺激のある時間が過ごせたのではないかと感じました。八軒屋子供会の皆様、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願い致します。

                    ドリームガーデン倉敷 介護福祉士 N

ケアハウス ドリームガーデン ボランティア公演

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ケアハウス ドリームガーデン倉敷では、毎月ボランティアの方々によるお芝居やダンスなどの公演を開催しています。
今回11月16日(土)13時30分~劇団『くるま座』公演を開催しました。

『くるま座』は、三菱自動車工業(株)水島製作所の社員の方達によるボランティア劇団です。社員さん達がお休みの日に活動されているため、公演回数も少なく、今回の公演まで予約から1年以上経過して、待ちに待った順番がやって来ました。
所長さんも加わった総勢50名の社員さん達が来て下さり、お芝居に、歌に、踊りに…といろいろな演目がありました。そして、観覧だけでなく、ご入居の方も歌ったり体を動かしたり、社員さん達と一緒に参加できるような演目もありました。この日は、普段以上に参加者が多く、70名ほどのご入居の方が参加されました。

普段あまり観ることのない本格的なお芝居は、馴染みのある『銭形平次』と『水戸黄門』で、涙あり(?)笑いありで、ご入居の方は懐かしそうにされたり、楽しそうにされたりしていました。
そして、社交ダンスやファゴットの演奏もあり、見とれたり聴き惚れたり、あっという間の1時間半でした。

終わったあとは、「いろいろあって楽しかったよ」「前回見た時より上手になっていた(笑)」など興奮気味に楽しそうに話されていました。

余談ですが、ケアハウスにも、夏祭りに登場する… 施設長を座長とする「ドリーム座」があります。今回、施設長や職員がくるま座にスカウトされたかどうかは定かではありませんが・・・(笑)
これからもご入居の方に楽しんでいただけるよう、ボランティアの方達による公演を開催していきたいと思います。

最後に、くるま座の皆様、楽しい公演をありがとうございました。

ケアハウス 看護師

3施設合同日帰りバス旅行~備後新発見の旅~

11月13日(水)秋晴れの絶好の天気に恵まれ、ケアハウスドリームガーデン倉敷、グランドガーデン南町、ローズガーデン倉敷の3施設へご入居の方々と職員、総勢39名で秋の日帰りバス旅行に行ってまいりました。

まずは、道の駅「クロスロードみつぎ」へ。産地直送の新鮮な野菜や特産品の買い物を楽しんだ後は、クリームパンで有名な「八天堂カフェリエ」でパン作りを体験。一個は自分でパン生地から動物を形作りオーブンへ。2個目はクリームの注入を体験しました。焼き上がったパンに驚いたり笑い転げたり皆さん大喜びです。中には焼きたての香りに惹かれてそのままお口に運ばれる方もいました。

昼食は「フォレストガーデンヒルズ」で備後の海・山の食材を使ったフレンチのコース料理を堪能しました。

その後は一路「三景園」のもみじまつりに。敷地内に赤や黄色の木々のコントラストが青空に映え、またピチピチと餌に群がる池の鯉の元気さにも魅せられてしまいました。

天候に恵まれ皆さんと無事旅行を終えることができ良かったです。次回、春の合同バス旅行での再会を約束して、それぞれの施設へと帰りました。

ローズガーデン倉敷のブログはこちら

ローズガーデン倉敷 介護主任 M

芸術の秋 陶芸教室で備前焼作り

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岡山・備前の伝統工芸品として名高い『備前焼』。
「日本六古窯」の一つに数えられ、千年の歴史を持つ炻器(せっき)。絵付けや釉薬はせず、1200~1300度の高温で焼いたもので、土味の素朴な良さが表れている焼き物です。

そんな由緒ある備前焼が作れたら良いな~という願いが叶うのがここ♪
ケアハウスドリームガーデン倉敷では、9月12日(木)に陶芸教室を開催しました。
備前焼の一つ、緋だすき焼きに挑戦します。

今回初めて参加する方も3名いらっしゃり、やや緊張した面持ち。
「上手くできるかな」「作りやすいのがいいわ」と最初は皆さん控えめ。
湯呑、茶碗、花入れ、一輪挿し、と作るものを決めて、陶土をこねていきます。
陶芸家の先生のご指導を受けながら、皆さん真剣な表情で作っています。

思い通りの形になってくると、「だいぶ出来てきた」と表情が和らぎ、笑顔がこぼれます。
試行錯誤すること約1時間、ついに完成!
手作りの味わいが出ている素敵な作品ができました。

焼き上がりは約1か月後。
緋だすき焼きは、薄茶色の素地に、赤や茶、朱色などの線が「たすき」の様にかかった模様となり、一つとして同じ模様にはならないとのこと。
どんな焼き色に仕上がっているのかは、届いてからのお楽しみ。
世界にたった一つのオリジナル備前焼、待ち遠しいです。

介護福祉士 Fd