この度、下記の日程で、当院に献血バスがやって来ます!
今回は、400mlの献血のみでのお願いとなります。
職員だけでなく、近隣の方も大歓迎です!是非この機会に献血にご協力下さい!
記
●日時:R1年10月3日(木) 15:00 ~ 16:30
●場所:倉敷平成病院
秘書・広報課 R
6月10日(月)19時~ KSB瀬戸内海放送で放送される番組「演じてみる」は介護について取り扱った番組ですが、その番組の特設サイトに「介護に関するお悩み掲示板」があり、視聴者から寄せられた質問に介護のエキスパートが回答しています。
全仁会グループの居宅介護支援事業所 在宅総合ケアセンターケアプラン室 ケアマネジャーの岩佐暁子課長が、回答しておりますのでご紹介いたします。
全仁会グループでは、病院ホームページから介護に関するご質問を随時承っております。お困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください。
※番組の内容等には協力しておりません。
秘書広報課
「倉敷骨を守る会」というのをご存知でしょうか?
倉敷骨を守る会は、倉敷地区における骨粗鬆症治療ならびに脆弱性骨折予防に関する診療・研究を発展向上させ、地域住民の健康寿命延伸・QOL向上を図ることを目的とし、設立されています。
このたび、倉敷骨を守る会のホームページがリニューアルされましたが、そちらに、当院が脊椎・大腿骨近位部の骨密度測定が可能な医療機関として紹介されています。
『骨密度は体の色々な部位(手・手首・踵など)で測定可能ですが、寝たきりの原因となる脊椎椎体骨折(背骨)と大腿骨近位部骨折(股関節)の危険性を評価するためには、骨折を起こす部位の骨密度測定が必要です。脊椎と大腿骨近位部の骨密度を測定出来る装置は広く普及していません。骨粗鬆症の患者さんは年に1回は脊椎と大腿骨近位部の骨密度を測定しましょう』とのことです(HP抜粋)。
倉敷平成病院では、生活習慣病センター 青山雅先生 が担当しております。予約制となっておりますので、ご希望の方はお問合せ下さい。
平成最後の日である平成31年4月30日、山陽新聞朝刊に当院高尾聡一郎理事長のインタビュー記事が掲載されました。
『「平成」看板に掲げる企業、病院』という見出しで、全国に千社以上ある「平成」を冠する企業や病院へ、その歴史や令和へかける思いなどを取材されています。
倉敷平成病院も前身である「高尾病院」から、より公共性の高い医療機関であるようにと、改元の折に名称を改め、以来平成の歴史を地域の方々と共に過ごして参りました。
地平天成・内平外成、平和を願った31年間。インタビューで高尾理事長は、「病院の成長を見守ってもらった実りある歳月を経て、更に地域への質の高い医療・介護を提供できるよう、新時代も地域に寄り添い続ける」と締めくくっています。
秘書・広報課
5月12日(日)に岡山表町商店街を会場に第1回「食と健康の祭典おかやまーデーレ・エーノー」が開催されます。
これは健康寿命を延ばすことを目的に、食を中心に、子どもも孫も三世代楽しめるイベントとして今年初めて開催されます。
ヘイセイ脳ドックセンター副センター長の江原医師も相談コーナー等で協力参加することが決定いたしました。
10連休後の週末、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
秘書広報課