カテゴリー別アーカイブ: 秘書・広報課

「夜間受付までのルート案内」YouTubeに動画をアップしました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

感染防止対策で、正面玄関の利用時間を短縮しており、夜間救急入口を利用して頂く時間が多くなっているため、正面玄関から夜間入口、夜間受付のルート案内動画を作成しました。

【夜間救急入口利用時間】
・月~金:17時~翌8時
・土曜:12時30分以降
・日・祝:終日

夜間・時間外受診の際にご参考にしていただければ幸いです。

倉敷平成病院 YouTubeチャンネル 「夜間受付までのルート案内」

https://www.youtube.com/watch?v=yilcr26JViQ

※正面玄関から夜間救急入口まで徒歩約1分

秘書・広報課

 

新救急棟いよいよ接続完了

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

昨日は群馬県伊勢崎市で40.5度を記録したとニュースになっていました。岡山も連日30度を超え、毎日暑い日が続いています。こまめな水分補給で熱中症対策が必須ですね。

さて、建築中の救急棟ですが、外側のフェンスも簡易なものに変わり下部まで見えるようになりました。
2階の生活習慣病センターや4階の脳ドックセンターでは、では既存棟と新棟との接続部の仕切りが撤去され、奥の様子が気になります。毎日暑い中、作業をして下さっている方々には頭の下がる思いです。


倉敷平成病院はお盆休みは設けておらず、カレンダー通りの診療を行っています。但し、診療科によっては休診の場合もありますので事前にお電話にてご予約の上受診をお勧めしております。
感染予防と熱中症対策の両立に、大変な夏ですが、乗り切ってまいりましょう。

秘書広報課

山陽新聞メディカ213号 当院認知症疾患医療センター 涌谷陽介センター長の記事が掲載されました

カテゴリー: 秘書・広報課, 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

【山陽新聞メディカ213号 当院認知症疾患医療センター 涌谷陽介センター長の記事が掲載されました】
令和2年8月3日(月)付けの山陽新聞朝刊メディカ213号に当院認知症疾患医療センター涌谷陽介センター長の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
「新型コロナと認知症」
http://medica.sanyonews.jp/article/15360

リハビリテーション部理学療法士 募集動画作成しました

この度、当院 リハビリテーション部 理学療法士募集動画を作成しました。倉敷平成病院を運営する全仁会グループには令和2年7月現在63名の理学療法士が在籍しています。急性期から在宅まで様々なステージで働く理学療法士の活躍ぶりをご紹介します。

新型コロナウイルスの影響で病院見学を行うことが難しい状況ですが、この動画をご覧いただき全仁会グループで働く理学療法士に興味をもっていただけると幸いです。

倉敷平成病院 リハビリテーション部理学療法士 募集動画
https://www.youtube.com/watch?v=FzshNgX9NH4

秘書・広報課

 

涌谷陽介認知症疾患医療センター長の講演の様子が、倉敷ケーブルテレビで放送されます。

このたび、8月の毎週金曜日13時~倉敷ケーブルテレビにて、涌谷陽介認知症疾患医療センタ―長が、「認知症の人のからだとこころの健やかさを守る」というタイトルで講演されたのが放送されることになりました。
 生涯学習番組「教えて!ドクターみんなの健康講座」という番組です。是非ご覧ください。

倉敷商工会議所よりフェイスシールドをいただきました

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

7月14日、倉敷商工会議所より倉敷商工会議所医療・福祉部会へ無償提供された、フェイスシールドが、倉敷平成病院に届きました。
 このフェイスシールドは、倉敷商工会議所と三菱自動車工業㈱水島製作所が新型コロナウイルス対策に共同で開発・生産されたものです。
コロナ禍でどの企業も大変な中、多くの方々の想いが繋がって出来上がったフェイスシールドです。

このような時だからこそ見えない人のつながり、絆を感じ、もうひと頑張りする元気が湧いてきます!大切につかわせていただきます。ありがとうございました。

秘書広報課

 

#倉敷商工会議所 #三菱自動車工業 #地元企業 #倉敷平成病院 #病院 #オール倉敷 #地域のつながり #みんなで乗り切ろう #感謝

倉敷平成病院 市川薬剤部部長のコラムが週刊薬事新報(7月10日号:第3158号)に掲載されました

【熱闘、高校野球】

社会医療法人全仁会 倉敷平成病院 薬剤部 市川大介

 夏の風物詩と言えば、甲子園。今夏はCOVID-19の流行で、地方大会も中止となった。仕方がないとは言え、厳しい練習を重ねた高校生達には悲痛の決断だ。日本高校野球連盟から、春の選抜出場校に甲子園で1 試合の交流試合が実施されるとの報道があり、わずかながら救われた気がする。
どうして多くの人が野球に魅せられるのか。ラグビーやサッカーにも感動的な試合があって魅力的だが、終盤の大差は限られた時間では逆転できない。一方、野球には時間制限がないので、どんなに点差があっても、試合が終わるまで勝負が分からない。9 回裏2 アウト2 ストライク。次のフォークボールを打者が空振りすると、見ている誰もが試合は終わったと思い込む。しかし、ワンバウンドしたボールを捕手が取り損ねると、空振りした打者が一塁に走る、振り逃げだ。これを転機に劇的な大逆転劇が起こることもある。
ただ、プレーする側には、些細なきっかけで結果が真逆になる怖さがある。ほんのわずかタイミングがずれると凡打になり、いい当たりでも好捕されてアウトになる。平凡なゴロやフライが、ちょっとした何かで捕球できず、ちょっとした気持ちの変化がミスに繋がる。私自身も高校3 年間野球部だったが、試合は常に不安や緊張の連続だった。試合前日にスパイクやグローブを磨いて綺麗にし、根拠のないゲン担ぎをいろいろした。
ヒットを打てば、次も同じルーティンで「願掛け」した。人より努力すれば、何かを我慢すれば、最
後に運が味方してくれるかも、と言い聞かせていたのを思い出す。
プロ野球と違い、特に高校野球は一度負ければ終わりだ。凄い投手がいても、ヒットを打たれなくても、四球やエラーで点を取られて運悪く負けることがある。だから悔いのないよう、最後まで諦めず全力でぶつかる。そうした、ひたむきな姿が私達の心を強く魅了する。「どちらを応援するか」、私は、全力でプレーしているどちらも応援したい。勝負は時の運。来年は、高校球児達に熱い夏が訪れるのを期待したい。

 

この度、当院の市川大介薬剤部長のコラムが、週刊薬事新報(2020年7月10日号:第3158号)の29ページ「緑陰随想」に掲載されましたのでご紹介いたします。
市川部長のコラムは昨年も同誌に掲載されています。

秘書広報課

最後の応援お願いします「ゆるキャラグランプリ2020」!

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

ゆるキャラグランプリ、2020年の今年がついにファイナルイヤーとなりました。

獲得ポイント(投票数)および総エントリー数に目をつぶれば、初参加の2015年以降順調に順位を上げてきており、全国的なぜっとくんの人気に思わずにっこり。
今年はなんとしてでも歴代最高順位を記録したいものです。

倉敷平成病院を中心とする全仁会(ぜんじんかい)グループのロゴマークをモチーフに誕生したぜっとくん」。人と人、心と心を結ぶかけ橋として、見た目に似合ぬフットワークの軽さで、皆さんの健やかな生活のため日夜頑張っています。

下記の期間中は一日一回、一人何度でも投票が可能です。
この企画を通して、地域の方をはじめ、広く全国の方にも全仁会グループを知ってもらうことと、全仁会職員の結束強化を目指します。
皆様の応援よろしくお願いします!

【投票について】
投票期間:2020年7月1日(水)10時~9月25日(金)18時
投票方法:PC・タブレット・スマートフォン・携帯電話 からの投票

各端末ごとの詳しい投票方法、投票は、当院ホームページ上部のぜっとくんをクリック、またはQRコードを読み取るか、ゆるキャラグランプリのホームページからご確認ください。
ゆるキャラグランプリホームページ

 

【応援ありがとうございました】
2019年:企業・その他部門 185位(885pt)
2018年:企業・その他部門 228位(993pt)
2017年:企業・その他部門 269位(1018pt)
2016年:総合 274位、企業・その他部門 106位(8970pt)
2015年:総合 707位(2566pt)

エレベーターのボタンは第二関節で

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

この度、感染予防の取り組みとして、院内のエレベーターのボタンに第二関節で押していただく啓発メッセージをエレベータ各機でご案内しました。

こちらは近隣医療機関であるしげい病院の取り組みを参考に当院でも実施したものです。
しげい病院さん許諾いただきありがとうございました。

新型コロナウイルスの感染経路は、くしゃみや咳などと一緒に放出されたウイルスを吸い込む「飛沫感染」と、ウイルスが付いた場所を触るとウイルスが付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染する「接触感染」です。

不特定多数の人が触れるエレベーターのボタンは、感染リスクがあると言われている場所の1つです。ボタンを押す際、第二関節を使うことで指先が口に入る危険性をさげ感染予防につなげようという取り組みです。

感染予防の基本は ①ソーシャルディスタンスの確保 ②手洗い ③マスクの着用の3つです。感染拡大を防ぐためにも一人ひとりが「感染防止の3つ」を心がけましょう。

秘書・広報課

マイバッグご持参にご協力下さい

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

7月1日(水)より全国でプラスチック製買い物袋の有料化がスタート致します。これは、普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することでそれが本当に必要かを考え、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的として行われるものです。

医療機関はレジ袋有料化の対象外ですが、当院でも環境問題対策の一環としてレジ袋削減を目指しております。また、感染対策等の観点からも、ご来院の際はマイバッグをご持参いただくよう、ご協力よろしくお願い致します。

※売店は7月1日(水)からレジ袋有料化の対象となります。予めご了承ください。

秘書・広報課