「Newsジェニック」は、岡山・香川のNew(新しいモノ・コト・スポットなど)を特集や中継で紹介するほか、最新のニュース、お天気・イベントなど気になる週末の動きもフォローする番組だそうです。
1月16日(土)放送の特集は「マスク生活を楽しむためのコツ」。マスクの中の肌トラブルについて専門医の立場からということで、華山博美医師が取材を受けました。
感染対策に配慮し、12月中旬にリモートでの取材となりました。
時間は約90秒の予定ということです。是非ご覧ください。
秘書広報課
「Newsジェニック」は、岡山・香川のNew(新しいモノ・コト・スポットなど)を特集や中継で紹介するほか、最新のニュース、お天気・イベントなど気になる週末の動きもフォローする番組だそうです。
1月16日(土)放送の特集は「マスク生活を楽しむためのコツ」。マスクの中の肌トラブルについて専門医の立場からということで、華山博美医師が取材を受けました。
感染対策に配慮し、12月中旬にリモートでの取材となりました。
時間は約90秒の予定ということです。是非ご覧ください。
秘書広報課
「倉敷老健へのルート案内」をYouTubeに動画アップしました。
駐車場(倉敷平成病院正面玄関)から倉敷老健へのルート案内です。
倉敷老健へお越しの際にご参考にしていただければ幸いです。
駐車場から倉敷老健まで徒歩約2分
(2021年1月現在)
秘書・広報課
新型コロナウイルスが岡山県内でも感染拡大しています。
それに加え、冬季は脳卒中をはじめ、急病患者が増える季節でもあります。
現在、市内の医療機関の多くはコロナ感染予防に配慮しながら診療を行っておりますが、例年よりも診療に猶予の無い状態となっている医療機関もあります。
皆さまには、コロナ感染予防に配慮しながら、できるだけ病気や怪我を防いでいただきますよう、ご協力をお願いします。
詳しくは新型コロナウイルス感染症対策推進室(内閣官房)が発信しているホームページをご覧ください。
秘書・広報課
サッカー・Jリーグ ファジアーノ岡山のクラブスタッフ公式アカウントに当院が紹介されました。ファジアーノ岡山のキャラクター「ファジ丸」とぜっとくんが新しくなった救急棟内を散策しています。今までより広く、機能が向上した救急室や手術室など、倉敷平成病院の魅力が皆さんにお伝えできれば幸いです。
秘書・広報課
倉敷平成病院さんに行ってきたよ🏥
去年夏に完成した新正面玄関でぜっとくんと待ち合わせ🙋
院内はリフォームの真っ最中で、新しくなった受付・救急室・手術室はどこも広々ピカピカ🌟
今までよりもっと安心して治療を受けられる環境になっていたよ☺️#ファジ丸 より pic.twitter.com/3ATlyoojWq— ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) December 21, 2020
11月7日(土)に「認知症と共に生きる」をテーマに開催した、第33回神経セミナーの様子を倉敷平成病院YouTubeチャンネルにて配信いたしました。
是非ご覧ください。
m3.comで高尾理事長のインタビュー記事が2回に渡り連載されました。
感染状況が落ち着いていた9月にインタビューを受けました。インタビュー時はマスク着用。
「倉敷平成病院(岡山県倉敷市)は、脳神経疾患専門病院として1988年に開院し、現在では23の診療科目を標榜する総合病院に成長した。今、国が提唱している地域包括ケアの仕組みづくりに30年前から取り組み、着実に成果を上げてきた。先代の医療にかける思いを受け継いだ2代目理事長・高尾聡一郎氏に、地域住民と共に歩む病院運営について聞いた。(2020年9月18日インタビュー、計2回連載の1回目)」
ご利用いただくためには、ログインが必要ですが、m3.comで是非ご一読下さい。
m3.com 2020年10月30日【岡山】専門的医療を提供する6つのセンターを開設-高尾聡一郎・倉敷平成病院理事長に聞く◆Vol.1
https://www.m3.com/news/kisokoza/834406
m3.com 2020年11月6日 【岡山】患者、地域と交流する「のぞみの会」が病院の背骨-高尾聡一郎・倉敷平成病院理事長に聞く◆Vol.2
https://www.m3.com/news/kisokoza/834408
テキストをクリックするとPDFがご覧いただけます。
秘書広報課
令和2年度年末年始の診療ですが、12月29日(火)(終日)の診療をもちまして、年内の外来診療は終了となります。
年末年始の万が一の急な怪我や体調不良がありましたらご連絡ください。(086-427-1111)
緊急対応をしている場合もございますので救急外来は待ち時間が長くなる場合もあります。事前にお電話での受診確認をおすすめしております。
令和3年は1月4日(月)より通常通り外来診療を行います。
ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
秘書広報課
10月30日(金)、当院 高尾聡一郎 理事長が生出演した倉敷ケーブルテレビの情報番組『トクもりっ』内のコーナー、『平成健康ステーション』をYouTubeにアップしました。
テーマは『脳卒中』です。ぜひご覧ください。
※動画は許可を得て掲載しています。
※出演コーナーの『平成健康ステーション』とエンディングのみに編集してアップしております。
秘書・広報課
「認知症と共に生きる」をテーマに、11月7日(土)、第33回神経セミナーが開催されました。
今回は開催にあたり、感染対策にアクリル板の設置や約30名という極少数の参加の他、YouTubeにて動画配信(準備出来次第公開予定)での講演となりました。講師に国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター もの忘れセンター長 櫻井孝先生をお迎えし、「認知症予防をはじめよう 本人・家族を中心とした認知症予防」をご講演いただきました。厚労省の発表では、2025年には700万人が認知症に、すなわち65歳以上の高齢者のうち5人に1人が罹患すると推算されており、認知症の予防や発症後の生活について国民の多くが関心を寄せているテーマであります。
講演ではアルツハイマー病の原因として、遺伝子のほかに生活習慣が取り上げられており、アルコールの過剰摂取や糖尿病のリスクなどについての警鐘、またその予防として良いとされる身体活動や食事などをご紹介いただきました。
認知症は世界的に、手厚い介入によって患者を支える様々な取り組みがなされており、先進国では認知症の有病率は減少傾向にあります。認知症の予防とは発症を止めることではなく、発症や進行を遅延させること。発症したとしても、共存できるように社会全体で取り組んでいくことが重要であると述べられました。
当院でも認知症疾患医療センターを中心に、多職種によるチーム医療で患者さんやご家族をサポートしています。コロナ禍で活動の自粛や人とのつながりが希薄になりがちな昨今ですが、この講演を通してより多くの方が認知症に対する正しい知識を持ち、患者さんが安心して暮らせる社会が構築・持続できるように目指したいと思います。
秘書・広報課
【11月1日(日)17時より夜間・救急出入口が変わります】
現在、感染防止対策により正面玄関閉鎖中のため西玄関を救急・夜間入口としてご利用いただいていますが、新救急棟運用開始に伴い11月1日(日)17時より救急棟東側(サエラ薬局1号店前)へ夜間・救急出入口が変わります。
〇夜間・救急出入口利用時間〇
平 日:17:00~翌8:00
土曜日:12:30以降
日・祝日:終日
夜間・救急出入口のインターホンを押して頂くと、担当者が開錠、対応いたします。
ご不便をおかけしますが、ご理解の程お願い申し上げます。