倉敷老健で毎年恒例のおやつバイキングを3月20日(水)に行いました。
色とりどりのスイーツを8種類用意し、入所者の方に選んで頂きました。いつもは食がすすまない方も「おいしい!」と3個ペロリと召し上がり、私たちも思わず笑顔になりました。和やかなひと時を共に過ごし、「お腹一杯」という声もたくさん聞かれました。次回も皆さんに喜んで頂けるようなおやつバイキングを行えたらと思います。
倉敷老健K
倉敷老健では100歳になった方を対象に、お祝いの会と記念品をお渡ししています。倉敷市からの表彰と山陽新聞社からの取材があるときは、ご家族の都合もあわせて同じ日に開催しています(写真は平成31年2月12日の100歳お祝い会の様子です)。
倉敷老健で100歳を迎えた方は、平成29年30年を振り返るとそれぞれ3名と、常にご長寿の方が入所されています。そして100歳になっても歩いたり、学習ドリルをしたり、フロアの入所の方々と談話したりと、お元気な100歳の方も珍しくありません。
現在も104歳の方を最高齢にして、100歳以上の方が5名入所されています。
高齢になっても少しでもお元気で、充実した日が過ごせるよう、そしてお家に帰れるように職員が連携を取りながら、益々尽力していきたいと思っています。
老健K

平成31年2月4日(月)老松小学校より倉敷老健へ車いす2台が寄贈され、8時30分から老松小学校にて車椅子贈呈式がありました。

倉敷市民憲章内にある「老人に安らぎのあるあたたかい社会」の実現に向けて、老松小学校では毎年児童会が中心となり、児童・保護者の方々が協力して空き缶を集め、車椅子に変えて倉敷老健に寄贈してくださっています。今年も約800名の全校児童が体育館に集まり、2台の車椅子を寄贈してくださいました。1年間で集まった空き缶はなんと64000個。お礼にささやかですが、倉敷老健にご入所の方が作った紙人形をお渡しし、心温まる交流ができたように思います。

また、老松小学校1階の展示コーナーに、昨年の車椅子贈呈式でお礼に渡したミニオンズの紙人形が飾られており、大変嬉しく思いました。
『老松小学校のみなさん。倉敷老健入所中のおじいさんが作ってくれた作品を、大事にしてくれてありがとうございます。みなさんが空き缶を頑張って集めて届けてくれた車椅子、私たちも大事に使います。』
最後に空き缶回収、車椅子贈呈をサポートしてくださいました保護者の方、先生方にこの場をおかりして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
倉敷老健 看護部長 K
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
倉敷老健では毎年新年を迎えるにあたり玄関に門松を立てます。
門松は正月飾りで、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、年神様を家に迎え入れるための依り代(よりしろ:神霊がよりつくもの)で、またお正月にお迎えする年神様は、その年の幸運を運んで来てくれる大切な「祖神」とされているそうです。
鏡餅はお正月に年神様が訪れる依り代で御魂が宿るとされているそうです。
倉敷老健では、本当のお餅ではありませんが入所の方が心を込めて作った鏡餅を飾りました。年神様に今年も倉敷老健に是非お立ち寄り頂き、入所されている皆様が少しでも健康で心穏やかに過ごせますよう、どうか宜しくお願いいたします。

倉敷老健 K
倉敷老健は平成30年12月1日に開設30周年を迎えました。この日、入所の方々とご家族、全仁会グループから来賓をお招きして、老健内でささやかな祝賀会を開催いたしました。
まず社会医療法人 全仁会 理事長 高尾聡一郎先生に挨拶を頂き、ついで倉敷平成病院 顧問 鈴木健二先生からの祝辞を頂きました。そして皆の掛け声とともに「祝 倉敷老健30周年」の久寿玉を開花しました。
次に当老健の介護福祉士 住田さんの協力で備中神楽を鑑賞いたしました。迫力満点で見ごたえがあり、最後まで楽しむことができました。
閉会の挨拶では、倉敷老健 施設長 大浜栄作 先生から倉敷老健の医療管理についての特徴(必要な薬や検査の実施)についてお話されました。
また、全仁会グループ 代表 高尾武男先生から祝電で「これからも時代に地域に必要とされ入所者に喜ばれる施設長そして職員の皆様のご健闘を期待します(一部割愛)」と言葉を頂きました。老健職員一同皆様への深い感謝と熱意を忘れず、しっかり取り組んで行きたいと思います。
倉敷老健を支えて下さっている地域の皆様、職員の皆様、今後ともどうかよろしくお願いいたします。






倉敷老健 K

日ごとに秋めく中、10月13日(土)「老健秋祭り」を開催しました。老健のお神輿は職員の手作りです。そのため回を重ねるごとに少し痛んできていました。
そ
こでこの度新しくスタイリッシュなお神輿を作成いたしました(担当してくれた職員に感謝です)。「大事に壊れないように注意しようね。」と言っていました。ところが、いきなり登場で神輿の一晩上に乗っている鳳凰を看板にぶつけてしまい、ハプニングと笑いからの始まりでした。
続いて新人職員による「ふるさと」の合唱、にんじんクラブのボランティアの方から腹話術、どじょうすくい、南京玉簾を披露して頂き、皆さん笑顔で楽しんでいらっしゃいました。

演目を楽しんだ後は回遊です。ヨーヨー釣り、千本釣り、綿菓子にスイーツなど入所の方がそれぞれにご家族やボランティア、職員と回って行き、大変盛り上がりました。特にスイーツは色とりどりで、何個も食べられている方もいました。また、今年の綿菓子は5色とカラフルで、小さな子供さんが何回も足を運んでいました。

老健に入所されている方は、日常生活や外出するにも介助が必要な方が殆どです。
多くのボランティアの方々に協力頂かなければ、このような機会を設けることができません。皆様に協力頂き、無事に入所の方々と共に「老健秋祭り」を楽しめたことを嬉しく思います。本当に心から感謝いたします。
老健K

10月22日(月)の午後、倉敷工業高校機械科3年生の生徒さん8名が引率の山﨑先生と共に、車いすの整備ボランティアのために、倉敷老健を訪問してくださいました。
このボランティア活動は平成16年から継続開催されています。2人一組で約10台の車いすの整備をしてくださいました。パンクについては、何度もチューブを取り外し、パンクの箇所を確認され、丁寧に修理して下
さっていました。
通常、車いすのパンク修理は一か所につき2,000円程度の修理費が必要です。倉敷工業高校の方々の善意に心より感謝いたします。大切に使います。本当にありがとうございました。

(許可を得て写真を掲載しています)
倉敷平成病院 業務サービス部K
高齢や虚弱になると、排泄になんらかの支援を必要とする方がいらっしゃいます。倉敷老健にも、排泄に見守りが必要な方、一部介助の方、なかにはおむつの着用が必要な方が入所されています。
今年5月にブログで排泄支援の一部を紹介しましたが、今回は倉敷老健で使用しているおむつは、どのようにして選定されているかを紹介致します。
おむつ用品には、主としてテープがついているタイプ(アウター)、尿を取るパッドタイプ(インナー)があり、大きさ、吸収量、吸収速度、形状、肌触り、通気性など様々です。また毎年新製品も出ています。少しでもおむつ使用者に良いものを提供するため、常に新しい情報をキャッチするよう気をつけています。新製品の紹介は、業者の方がサンプルを持参し行ってくれます。
試験的に使用してみることもありますが、特徴を理解しやすいように新規採用や変更を検討したいおむつ類を取り寄せて、時期を見て使用中の物との比較を行います。
方法は、同量の青水を一斉に一定時間おむつに流します。青水を吸収したおむつをスタッフが素手
で触り、肌触りや逆戻りなども含めて評価します。評価は評価用紙に各自記入したものを集計し、更に絞り込んでいきます。排泄支援には多職種が関わります。
老健内のスタッフが一同に集まりおむつ類を選定したり、特徴を理解することは、排泄支援をしていく上でのコンセンサスに繋がると思います。これからも排泄の自立支援だけでなく、おむつ使用の方が少しでも快適に過ごせるように、多方面から取組んでいきたいと思っています。
※写真は平成30年7月6日に撮影したものです。
倉敷老健 K