こんにちは グループホームのぞみです。
皆様お元気で過ごされていますでしょうか?
グループホームのぞみでは、晴れの日はご近所をお散歩していますが、雨の日でも外に出て散歩をしたい方も多く、そんな時はピースガーデンの駐車場を散歩しています。
雨は降っていますが、駐車場であっても外に出て過ごすと気持ちが良く、気分も晴れます。
これからも、明るく元気に過ごしていただける「のぞみ家」を目指して、職員一同支援させていただきます。
ピースガーデン倉敷 グループホームのぞみ H.K
こんにちは グループホームのぞみです。
皆様お元気で過ごされていますでしょうか?
グループホームのぞみでは、晴れの日はご近所をお散歩していますが、雨の日でも外に出て散歩をしたい方も多く、そんな時はピースガーデンの駐車場を散歩しています。
雨は降っていますが、駐車場であっても外に出て過ごすと気持ちが良く、気分も晴れます。
これからも、明るく元気に過ごしていただける「のぞみ家」を目指して、職員一同支援させていただきます。
ピースガーデン倉敷 グループホームのぞみ H.K
こんにちは。今年4月に入職した谷吉真奈です。1996年生まれの27歳です。
好きなことは、美味しいものを食べたり、自然の多い場所に行くことが好きで、祖父母の畑で野菜を育てるのも好きな時間です。
最近は登山やマラソン大会にでたり体を動かすことも楽しみの一つです。
私が鍼灸師を目指したきっかけは、コロナ禍になり前職の接客業では休業したりと今後について考える時間が増えました。その時に自分の手で患者さんの健康と笑顔に携われる鍼灸師になりたいと思いました。
今は鍼灸師として患者さんに携われることを幸せに思います。
それと同時に不調で苦しんでいる患者さんに対して、応えることができない日も多く落ち込む日々もありますが、先輩鍼灸師の方々に相談し、日々勉強しています。
今後も初心を忘れず周りの方への感謝を忘れず頑張っていきます。
よろしくお願いします。
ヘイセイ鍼灸治療院 鍼灸師 T
6月23日(日)岡山県病院協会主催「令和6年度病院職員ボウリング大会」がフェアレーン岡山ボウリング場にて開催されました。倉敷平成病院ボウリング部では、2チーム6名が参加しました。
参加は全12病院17チームでした。結果は、団体戦で、倉敷平成病院Aチームは6位(トータル1137)、Bチームは10位(トータル1046)でした。3人一組、3ゲームの総合得点を競います。優勝は榊原病院Aチームでトータル1304でした。
コロナ禍でしばらく中断していた大会で、久しぶりの参加となりました。メンバーそれぞれ練習を重ねておりました。楽しみながら競技し、親交を深めることができました。
来年も是非出場したいと思います。
ボウリング部 部長 S
地域医療連携センターでは令和5年度2500件以上のご紹介を医療機関・施設からいただきました。たくさんのご紹介、ご受診いただきましてありがとうございます。
病院の内外から緊急性のあるものも含め様々なご相談をお受けしています。
内部からの連携依頼も多く、時には外来受診の患者さんの変化に気づき、相談してきてくれるケースも有ります。
患者さんの困り事に気づいた外来スタッフから相談を受け、ソーシャルワーカーへ繋ぎ、福祉関連の支援等、問題解決や不安軽減に繋がったケースもあります。
内容によって何処にどう繋げることが患者さんにとって最善なのか、その橋渡しとしての役割として様々な内容に真摯に向き合い、スムーズな連携が図れるようスタッフ一丸となって取り組んでまいりますので、よろしくお願いします。
地域医療連携センター NY
イラスト:イラストACより
令和6年6月15日(土)に、コロナ禍に開催できていなかった、わくわくカフェ(もの忘れカフェ)を久しぶりに対面で開催しました。
涌谷先生の講話や、理学療法士さんによる体操、歌を歌ったり、グループに分かれてゲームをしたり、スタッフによる音楽演奏等、短い時間でしたが交流を深めることができました。
グループの中でお互いの自己紹介をした時には、昔の頃を思い出し、一つのきっかけから会話がふくらみ、緊張していた顔つきで参加していた方も笑顔がみられました。人生の先輩である患者さんやご家族様とたくさんの話をさせて頂き、スタッフ一同も多くの学びを得ることができました。
今後も、わくわくカフェの継続や、皆様と近くで交流することで、認知症になっても慣れた場所で自分らしく暮らし続けられる「共生社会」として、当院がその一つの場所となれるよう、様々な活動に取り組んでいきたいと思います。
秘書課 U
【山陽新聞メディカ293号 当院形成外科 安井史明医師の記事が掲載されました】
令和6年6月17日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.293「地域の健康を支える医療を提供⑤」に当院形成外科部長 安井史明医師の「まぶたの加齢性変化」についての記事が掲載されました。
安井先生は、2024年4月に当院 形成外科に着任されました。
加齢によって起こるまぶたの変化を写真を使って分かりやすく紹介されています。
是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31777
#倉敷平成病院#病院#倉敷#形成外科#まぶた#眼瞼下垂#眼瞼内反症#眼瞼痙攣
広報課
平成ドックセンターを受診される方の中に、採血が苦手な方がいらっしゃいます。
毎年受診されている方は、看護師の申し送りで横になって採血をして頂きます。
初めての方や若く採血の経験があまりない方は、急に失神して倒れてしまうことがあります。
症状としては、冷や汗や目眩、気分不良などあります。
しばらく横になり休むことで、症状は改善しほとんどの方が残りの検査を受けて帰られます。
対処法としては、睡眠を充分にとることや、深呼吸などをしてリラックスするなどありますが、
採血が苦手な方は、言いにくかったり、恥ずかしかったりするかもしれませんが、とにかく看護師に毎回伝えることが大事だと思います。
看護師は色々なケースを経験しています。
信頼して頂き、お互いの安心&安全のためにも採血前には毎回伝えていただくようお願いします。
※病院で行う、その他の検査も同様です。
平成脳ドックセンター 事務 Y.k(ちなみに私は閉所恐怖症のためMRIが苦手です。)