【第62回日本定位・機能神経外科学会で牟礼センター長が3演題発表と座長を務めます】

今日、明日で第62回日本定位・機能神経外科学会が開催されます。

当院 ニューロモデュレーションセンター牟礼英生センター長も学会に参加いたします。
プログラムで確認したところ、3演題を発表し、一般口演において座長も務めるようになっています。
1月28日(土)は朝9時から夕方まで予定が詰まっているようです。

この学会は、年に一度開催される機能的脳神経外科分野での代表的な学会です。国内外の一線で診療・研究にあたっておられる方々との交流は、今後の診療の向上にもつながると考えます。
牟礼センター長だけでなく、当院からは臨床工学技士理学療法士がそれぞれ「当院におけるニューロモデュレーションの多職種連携-臨床工学技士が果たす役割について-」、「脊髄刺激療法におけるDTM 刺激とバーストDR 刺激が疼痛・歩行に与える影響」という演題で発表を予定しております。
今後もコメディカルを含め、継続的に学会発表を行い、研鑽を積んでまいります。

学会のプログラムPDFはこちら
※プログラムに変更が生じた場合はご了承ください。

秘書
M



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