日本定位・機能神経外科学会機関誌「機能的脳神経外科 Vol.62」に倉敷ニューロモデュレーションセンター コーディネーターで理学療法士のSさんの論文が掲載されましたのでご紹介します。S理学療法士は、ニューロモデュレーションセンターのコーディネーターとして中心的な役割を担っています。Sさんからもコメントをいただきましたのでご紹介します。

自分にとっては初めての論文執筆であり、牟礼先生をはじめとした様々な人のサポートのおかげで機関誌に掲載することができて大変嬉しく思っています。今後も脳深部刺激療法(DBS)とSCSの分野から研究・発表を継続していきたいと思います。
倉敷ニューロモデュレーションセンター 理学療法士
S・T















