• 看護師 M.T
  • 理学療法士 M.Y
  • 臨床工学技士 K.T
  • 手術室看護師 K.K
  • 放射線技師 Y.Y
  • 医師事務作業補助者 K.M

看護師
M.T
外来 副看護師長

コーディネーターとして患者さんの検査や入院スケジュール調整を行っています。また、初めての患者さんからの受診の問い合わせや治療後の症状の変化など相談窓口となり看護師の視点から情報を整理し対応しています。医師や多職種と連携することも多くチームの一員として患者さんの思いに寄り添えるように取り組んでいます。

・パーキンソン病療養指導士
看護師 外来 副看護師長

理学療法士
M.Y
リハビリテーション部
理学療法科 課長

ニューロモデュレーション治療をより有効なものとするには、手術のみならず機能改善のための運動療法やリハビリテーション、心理面のサポートも重要となります。私たちリハビリテーションスタッフは、患者さんがニューロモデュレーション治療を受けて良かったと思っていだだけるよう、牟礼先生や他の医療スタッフと密な連携を取りながら常に最新・最良のリハビリテーション医療を提供していきます。

臨床工学技士
K.T
臨床工学課 主任

主にSCSの刺激調整やDBS・SCSの機器説明を行っています。ニューロモデュレーションでは多くの医療機器を使用します。分かりやすく丁寧に説明を行います。機械について困ったことがあれば遠慮なく相談ください。

・パーキンソン病療養指導士
・ニューロモデュレーションサポートプロバイダー
臨床工学技士

手術室看護師
K.K
手術・中材 副主任

手術前に患者さんの所へ訪問して手術に対する不安などを伺い、それをスタッフと情報共有し全員で一丸となり手術中の看護にあたります。手術は局所麻酔で行うことが多く、長時間に及ぶこともあるため、なるべく手術中にも声をかけ、患者さんの訴えを伺うようにしています。患者さんやご家族の方にとって手術とは非日常な空間のため、不安や緊張が大きいと思いますので一人ひとりに寄り添い、少しでも不安を軽減して頂けるように努めています。
手術看護師

放射線技師
Y.Y
放射線部 主任

手術前には電極の位置決定のためにMRI・CTを、手術後には位置確認のためCTを撮影します。また手術中には、電極が正確に計画位置に到達しているかをX線透視像で確認しています。どの画像についても、正確・迅速なだけでなく、医師の目的を理解した有用性の高い画像を提供することをこころがけています。
放射線技師

医師事務作業補助者
K.M
医療秘書課

医師が診療に専念できるよう、サポートしています。当センターでの仕事は、病棟回診へ同行し回診記録の代行入力、情報提供書・紹介返事・退院サマリーの代行作成、医師のスケジュール管理等を行っています。患者さんと直接接することはありませんが、医師の負担軽減を目指し、医師が患者さんに接する機会が増えるよう頑張っていきたいと思います。
医師事務作業補助者
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