鳥取大学脳神経外科網崎秀史先生が倉敷ニューロモデュレーションセンターを視察されました

令和6年6月24日(月)に鳥取大学脳神経外科網崎秀史先生が 当センターでの脳深部刺激療法(DBS)を見学されました。
手術には、当院山下圭一脳神経外科部長と山岡陽子医師も立ち会い、一緒に写真を撮りました。
当院には現在6名の脳神経外科医が常勤で在籍しております
手術終了後に網崎先生より感想を頂きました。
「熟達された先生方による手術で、すごく手際よい手術でした。」
網崎先生は、回診や症例検討会にもご参加くださいました。当院を見学していただき、誠にありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。
今後ともDBSや脊髄刺激療法(SCS)の手術を積極的に実施し、有意義な情報を提供していきます。

施設見学を希望される医療従事者の方へ

見学お申込みフォーム

臨床工学技士
T



関連記事

  1. 上利崇先生が牟礼センター長の外来診療を視察されました

  2. 国際定位機能神経外科学会2024参加報告

  3. 札幌医科大学脳神経外科助教江夏先生が倉敷ニューロモデュレーシ…

  4. 【第61回日本定位・機能神経外科学会へ参加のお知らせ】

  5. 3月11日(土) パーキンソン病健康教室in岡山で牟礼センタ…

  6. スウェーデンよりブロムステッド教授が倉敷ニューロモデュレーシ…

最近の記事

PAGE TOP