倉敷ニューロモデュレーションセンターが新体制になって4か月目に入りました。外来は牟礼英生医師・岡崎三保子医師・岡崎洋介医師・佐々木達也医師が担当され、入院は脳神経内科の医師とも協力し、パーキンソン病の方の薬物管理も行っております。手術については、牟礼医師を中心に適宜行われています。
倉敷ニューロモデュレーションセンターの専用サイトでは医師紹介がリニューアルされ、牟礼医師からのメッセージが掲載された他、外来を担当されている先生方の紹介もされています。またブログでは牟礼医師の今までの研究やインタビューがまとめられています。インタビューはYouTubeで視聴でき、牟礼医師が脳深部刺激(DBS)療法のことについても語られています。
診察において、初対面の医師には緊張される場合もあると思います。動画を視聴すると牟礼医師に親しみをお持ちいただけ、初診でもお話がしやすくなるのではないでしょうか。皆さん是非ご覧ください。
倉敷ニューロモデュレーションセンター 医療秘書 M