きたる 3月11日(土)14時~16時(開場:13時30分)、岡山コンベンションセンター1階イベントホールにて
第38回市民公開講座 パーキンソン病健康教室in岡山 が開催されます。
(主催:岡山旭東病院 共催:全国パーキンソン病友の会岡山県支部・エフピー株式会社)
パーキンソン病との付き合い方や、リハビリ専門職からのレクチャーが予定されています。
また、倉敷平成病院 倉敷ニューロモデュレーションセンター 牟礼 英生センター長は
「DBSとFUS~誰に使う?効果は?」というタイトルで講演いたします。
パーキンソン病は、内服とリハビリが治療の基本となりますが、内服期間が長くなると、様々な問題も出てきます。病気と長く付き合う中では、DBSやFUSも治療の選択肢の一つになるかと思います。今後のこともあるし、勉強をしておこうか・・・と思われておられる方、情報過多の時代、直接医師やスタッフから話が聞ける「講演」は 信頼がおける情報源の一つだと思います。
是非この機会にご参加ください。
※参加は無料ですが、事前のお申込みが必要です。
お申込み・問い合わせ 岡山旭東病院 企画広報室 電話086-276-3231
秘書
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