【大阪けいさつ病院 脳神経外科 副部長 新靖史先生が倉敷ニューロモデュレーションセンターを視察されました。】

令和6年7月25日(木)に大阪けいさつ病院脳神経外科副部長 新靖史先生が当センターでの脊髄刺激療法(SCS)を見学されました。
手術終了後に新先生より感想を頂きました。
牟礼先生にお会いでき、大変うれしいです。手術を見学し、倉敷ニューロモデュレーションセンターのチーム力を感じました。患者さんに対して温かく対応しており、見習うことが多く、大変有意義な時間となりました。ありがとうございました。」
新先生、当院を見学していただき、誠にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。
当院は多職種が専門性をいかして治療に努めています。ニューロモデュレーションは日々技術が進化しています。今後とも安心できる治療を提供できるよう精進していきます。

 

施設見学を希望される医療従事者の方へ

見学お申込みフォーム

倉敷ニューロモデュレーションセンター 臨床工学技士
T



関連記事

  1. 日本定位・機能神経外科学会機関誌「機能的脳神経外科 Vol6…

  2. 雑誌「オセラ」(119号)へ「ふるえの治療についての特集」で…

  3. 【牟礼センター長がオンラインセミナーで講演を行いました】

  4. ニューロモデュレーションセンター新年度外来「牟礼英生医師・岡…

  5. 中国地方初のMRIガイド下集束超音波療法(FUS)に参加しま…

  6. 東海大学医学部脳神経外科講師馬場先生が倉敷ニューロモデュレー…

最近の記事

PAGE TOP