雑誌「オセラ」(119号)へ「ふるえの治療についての特集」で牟礼センター長が取材協力いたしました

このたび、発行された雑誌「オセラ・119号(株式会社ビザビ発行)」の
「健康讃歌by岡山旭東病院」のコーナーへ
【岡山大学病院、岡山旭東病院、倉敷平成病院の連携が「ふるえ」治療の可能性を広げる】と題して 本態性振戦やパーキンソン病による「ふるえ」の治療について紹介されました。

岡山大学病院脳神経外科助教 佐々木達也先生岡山旭東病院脳神経外科主任医長島津洋介先生と倉敷平成病院 倉敷ニューロモデュレーションセンター長 牟礼英生 がインタビューを受け、取材を受けたものだそうです。
岡山旭東病院ではふるえの治療にFUSを導入されており、そのFUSについて語られています。
取材風景の写真を紹介いたします。

倉敷ニューロモデュレーションセンター 医療秘書
M



関連記事

  1. 【吉田病院 脳神経外科 友金 祐介先生が倉敷ニューロモデュレ…

  2. 6月4日上利崇倉敷ニューロモデュレーションセンター長 が世…

  3. 【パーキンソン病 市民公開講座 in 福山で牟礼センター長が…

  4. 【中国地方で初 SCS手術でボストンサイエンティフィック社の…

  5. 倉敷ニューロモデュレーションセンター 細本 翔先生(機能的脳…

  6. 【ニューロモデュレーションセンターもうすぐ5年目】

最近の記事

PAGE TOP