3月23日(金)、上利崇先生(東京都立神経病院脳神経外科医長)が来院され、倉敷ニューロモデュレーションセンター 牟礼英生センター長の外来診療を見学されました。

私が退職して3年間経ちますが、その間に、デバイスの進歩は目を見張るものがあり、特に臨床工学技士の役割が重要となってきています。倉敷ニューロモデュレーションセンターでは、技士さんも増え、円滑に運営されており、患者さんにとっていい診療、理想的な診療を行っておられると感じました」とのお言葉をいただきました。
上利先生は、リハビリスタッフとの意見交換や、放射線部の様子等も見学されたようです。
上利先生と牟礼センター長は学会等でも互いに情報交換をされながら、診療技術の向上、機能的脳神経外科分野の発展を目指し、交流を持たれているとのことです。

医療秘書
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