パーキンソン病でDBSを受けた患者さんの体験談がYouTubeに公開されました

倉敷平成病院が毎年開催する「のぞみの会」、第56回の今年は、『コロナに打ち勝つ体と脳と心~全仁会が支える新しい医療とケア~』をテーマに動画と冊子での開催となっています。

12月13日(月)より、「体験インタビュー『パーキンソン病の外科治療を受けて』」が動画配信されています。 

 今年4月にDBS術をうけられたKさん、7月にインタビューにご協力いただきました。
冊子と動画の完成報告もあり、Kさんに12月にもお会いしましたが、「生活がとても楽になった」とお話下さいました。
動画には、主治医の牟礼先生のコメントも収録されています。約7分の動画です。

 

冊子でのご紹介はこちら。PDF是非ご覧ください。

倉敷ニューロモデュレーションセンター 医療秘書
M



関連記事

  1. パーキンソン病の薬と吸収

  2. 3月11日(土) パーキンソン病健康教室in岡山で牟礼センタ…

  3. 【第33回日本臨床工学会参加報告】

  4. 国際定位機能神経外科学会2024参加報告

  5. 【パーキンソン病市民公開講座in 姫路開催報告】

  6. 【第7回中四国機能外科懇話会参加報告】

最近の記事

PAGE TOP