令和6年5月16日(木)に香川大学医学部附属病院脳神経外科助教畠山哲宗先生・IVRセンター看護師横田様と医療法人西山記念会MIRAI病院脳神経外科川井伸彦先生が当センターでの脊髄刺激療法(SCS)手術を見学されました。
手術見学終了後に病棟にて当院臨床工学技士が行うSCSマッピングも合わせて見学されました。
畠山助教・川井先生より感想を頂きました。
畠山助教
「今後、当院でSCSを始めるためとても参考になりました。チームで行っていることが素晴らしいと思いました。」
川井先生
「今後、香川で行う上で、お手本とさせて頂きます。ありがとうございました。」
畠山助教、川井先生、横田様、当院を見学していただき、誠にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。
当院は脳深部刺激療法(DBS)や脊髄刺激療法(SCS)を多職種が関わっています。今後もニューロモデュレーション分野の発展に尽力に努めていきます。
臨床工学技士
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