美容外科
設備

CO2レーザー

炭酸ガスを使用した気体レーザーで、波長が10,600nmで主に水に吸収される特徴があります。
人の皮膚には多くの水が含まれているため、表皮、真皮いずれの部位でも熱エネルギーとして組織を蒸散し、その効果を発揮することができます。皮膚に照射すると、皮膚組織内の水分に吸収されて熱を発生し、ほくろやいぼなどの組織を一瞬にして気化蒸散させ除去できます。メスでの治療に比べ、傷痕は小さく出血も少なく治療することが可能です。

 

期待できる効果

治療の対象となるのは、ほくろ、脂漏性角化症、しみ、難治性いぼ、汗管腫などです。浅いほくろは浅く、深いほくろは深くまで対応でき、またウイルス性のいぼにも効果を発揮するレーザーです。

 

注意事項

  • CO2レーザー照射後は、浅〜中程度のすり傷のような状態になるので、アフターケアがとても重要です。処方された軟膏を塗り、テープ保護が3〜10日必要です。
  • 深いほくろの場合、削る深さに限界があるため、再発又は治療直後よりも色素が残る場合がありますが、この場合は、再度無料で再レーザーを行っています。

 

この機器に適応する診療内容