ジュビダームビスタ
ボリューマ
厚労省承認
老化で減ってしまった箇所へボリュームを


土台の役割を果たし、加齢によりたるみ、減少したお顔のボリュームをふっくら若々しく整えます。表情に合わせた自然な仕上がりと長期(約24か月)にわたり効果が持続する点が特徴です。
1ml 110,000円
おすすめ部位:頬、あご、こめかみ
使用量目安:1部位両側につき平均1ml
しわ・たるみの原因には、脂肪量・骨の厚みの減少と
皮膚自体が固くなることが関係しています。
ヒアルロン酸は減少したボリュームを補い、皮膚の保水力を高める効果があります。
高い効果を発揮するためには、お悩みの部位に最適な種類のヒアルロン酸を
正しい深さ・適切な量で注入することが大切です。
シンプルな施術だからこそ、高い技術と経験が必要です。
メスなどを使った施術とは違い、
短時間で済み、すぐに効果を実感できます。
ヒアルロン酸を皮膚に注入するだけの施術のため手術とは異なり、短時間で済み、施術後すぐに普段の生活が可能です。ヒアルロン酸自体は体内でも作られる成分のため安全性が高く、注入直後から治療結果を実感できるのもメリットの一つです。
年をとるごとに皮膚のコラーゲンが減少するとともに
脂肪は痩せ、骨の厚みは減っていきます。
ヒアルロン酸の保水力とボリュームアップで改善します。
「しわ」という一言には、実に様々な症状が含まれています。顔を形作るには深部より、骨⇒筋肉⇒脂肪⇒皮膚(皮膚はさらに真皮⇒表皮)という造りが関係しています。
例えば、下あごの骨は、20歳の女性と70歳の女性を比べると、その厚みは約半分にまで減ってしまいます。土台が小さくなると、その上に載っているものは位置がずれたり、しぼんでしまう事となり、それがお口元の深いしわ(マリオネットライン)として現れます。
このように、減ってしまったボリュームを補う役割がヒアルロン酸の効果です。
一方で、皮膚を構成するコラーゲンが減少すると、皮膚に折れ癖がついてしまい、浅いしわが何本もできてしまいます。これに対して、皮膚の中にヒアルロン酸を注入する事で保水力を高めて、柔らかい皮膚を作る事でしわを改善します。
ヒアルロン酸は適切な場所に最適な種類を効率よく注入することが重要です。私たちは、長年手術で培ってきた解剖の知識を基にして、できるだけ少量で最大限の効果を発揮することに努めています。
長年美容外科・形成外科を 実践してきた医師が 施術を担当いたします。
厚労省の承認を受けたジュビダームビスタをはじめ、硬さ・粘度によって
様々な種類があります。部位・しわによって医師が最適な種類をご提案します。
ヒアルロン酸はもともと体内にある成分ですので、
注入によるアレルギー反応もなく安心して受けていただけます。
注入した分だけしわが持ち上がりボリュームが付加されるため、効果が注入後すぐに表れます。
極細の注射針を使用しますので、しっかりとアイシングすることで針穴も目立ちません。
当日のお化粧も可能です。
※針穴の赤みが目立ったり、まれに内出血を生じることもあります。
ヒアルロン酸の種類によって吸収の期間が異なります。
余ったヒアルロン酸は当センターで保管し、次回は施術料のみでお受けいただけます。
ヒアルロン酸には種類があります。注入する箇所やしわの深さによって適切なヒアルロン酸を選ぶ必要があります。
ヒアルロン酸の種類は様々です。
違いは硬さ(粒子の大きさ)で、注入する箇所やしわの深さによって適切なヒアルロン酸を選ぶ必要があります。
硬いタイプは、眉間やほうれい線などの深いシワや、鼻や唇などのプチ整形に適しています。また、柔らかいタイプは、目の下や額の小ジワなどのデリケートな部位に適しています。
浅いしわに硬い(粒子の大きな)ヒアルロン酸を注入すると、肌の表面がほかの部位よりも盛り上がり、でこぼこになってしまいます。
逆に深いしわに軟らかい(粒子の小さな)ヒアルロン酸を注入すると、多量のヒアルロン酸が必要になり、また体内吸収が早いため、効果がすぐに失われてしまいます。
老化で減ってしまった箇所へボリュームを
土台の役割を果たし、加齢によりたるみ、減少したお顔のボリュームをふっくら若々しく整えます。表情に合わせた自然な仕上がりと長期(約24か月)にわたり効果が持続する点が特徴です。
1ml 110,000円
おすすめ部位:頬、あご、こめかみ
使用量目安:1部位両側につき平均1ml
目元のくぼみに
目元などの薄い皮膚に見られるくぼみは、老けて見られたり疲れ顔に見える大きな原因です。均質な滑らかさと高粘度のエセリスは、周囲の硬さと柔らかさを感じ取りながら真皮組織を損傷することなく、均一に浸透していきます。
2ml 88,000円
おすすめ部位:目の下のくぼみ
使用量目安:平均0.5~0.8ml
※ご提示した部位・種類はあくまで目安です。
しわの具合により最適な種類は異なりますので、医師にご相談ください。