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倉敷平成病院 総合美容センター通信

2025.2.6美容外科

美容外科施術料金 一部改定のお知らせ

この度、2025年2月10日(月)より美容外科の施術料金が一部改訂することとなりましたので、ご案内いたします。 人気の施術をより気軽にお試しいただける価格に設定しました。お肌やお身体のことでお悩みの方のお力になれましたら幸いです。

初診料・再診料

  • 初診料: ¥5,500 → ¥3,300
  • 再診料: ¥3,300 → ¥1,650

 

光治療(Nordlys IPL)

        
  • 全顔1回:      ¥55,000 → ¥49,500
  • 全顔5回セット:   ¥220,000 → ¥198,000
  • 両頬+鼻1回:    ¥38,500 → ¥33,000
  • 両頬+鼻5回セット: ¥154,000 → ¥132,000
  • 両頬1回:      ¥33,000 → ¥27,500    
  • 両頬5回セット:   ¥132,000 → ¥110,000

 

レーザー治療(The Ruby Z1 Nexus)

        
  • しみ(1cmあたり): ¥22,000 → ¥11,000

 

ジェネシス(YAGレーザー)

  • 1回:      ¥33,000 → ¥22,000
  • 5回セット:   ¥132,000 → ¥88,000

 

痩身治療(ヴァンキッシュ)

  • 1回:      ¥55,000 → ¥33,000
  • 5回セット:   ¥165,000 → ¥132,000

 

医療脱毛

  • 両わき 1回:        ¥22,000 → ¥5,500
  • 両わき 1年間フリーパス:  ¥110,000 → ¥27,500
  • ひじ下 1回:        ¥27,500(手除く) → ¥22,000(手含む)
  • ひじ下 1年間フリーパス:  ¥137,500 → ¥110,000
  • ひじ上 1回:        ¥33,000 → ¥22,000
  • ひじ上 1年間フリーパス:  ¥165,000 → ¥110,000
  • ひざ下 1回:        ¥33,000(前・後面 各) → ¥33,000(ひざ含む)
  • ひざ下 1年間フリーパス:  ¥165,000(前・後面 各) → ¥165,000(ひざ含む)
  • ひざ上 1回:        ¥38,500(前・後面 各) → ¥33,000
  • ひざ上 1年間フリーパス:  ¥192,500(前・後面 各) → ¥165,000

他 詳しくは施術料金ページをご確認ください

 

ヒアルロン酸

  • 手技料: ¥8,800 → ¥3,300

 

二重手術

  • 埋没法(両側):     ¥110,000 → ¥88,000
  • 埋没法(片側):     ¥66,000 → ¥55,000
  • 埋没法(ダブル・両側): ¥165,000 → ¥121,000
  • 埋没法(ダブル・片側): ¥99,000 → ¥77,000

 

ピアス

  • 両耳(ピアス付・消毒セット含む):   ¥11,000 → ¥7,700
  • 片耳(ピアス付・消毒セット含む):   ¥8,800 → ¥6,600

 

ご予約やご相談はお気軽にお問い合わせください。

TEL 0120-1616-09

対応時間は平日8:30~17:00となっております。 ※水曜日休診

2025.1.16婦人科

HPVワクチンキャッチアップ接種 2025年3月31日までに1回目接種で間に合います!

1997年度生まれ~2007年度生まれの女性を対象に2022年4月~2025年3月31日まで行っている『子宮頸がんワクチン キャッチアップ接種』。公費でワクチンを3回全て接種できる接種開始期限は2024年9月でした。

 

しかし、昨年夏以降のHPVワクチン需要の大幅な増加で9月までに1回目を接種することが出来なかった、接種をするか悩んでいるうちに期限を過ぎていた、2024年9月までに1回目を接種しないとキャッチアップ接種期間中に打ち終えることが出来ないことを知らなかった、等の理由で諦めてしまった方もいらっしゃるかと思います。
このような状況を踏まえ、HPVワクチンキャッチアップ接種の経過措置として公費でHPVワクチンを接種できる期間が変更となることが国の審議会で了承されました。

 

【経過措置】

キャッチアップ接種期間中(2022年4月1日~2025年3月31日)に1回以上接種している方は、期間終了後も1年間は公費で3回の接種を完了できる

【対象者】

次のうち、2022年4月1日~2025年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方
・キャッチアップ接種の対象者(1997年度生まれ~2007年度生まれの女性)
・2025年度に定期接種の対象から外れる方(2008年度生まれの女性)

【期間】

キャッチアップ接種期間終了後、1年間(2026年3月31日まで)

 

 

対象の方は2025年3月31日までに1回目の接種をしていれば2026年3月31日まで公費を使って無料でHPVワクチンを接種することができます。
HPVワクチン接種を諦めていた方、接種するか悩んでいた方、最後のチャンスですので、この機会にご検討ください。

 

厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html

2024.12.18メディア情報、婦人科

『女性アスリート外来開設』山陽新聞メディカ304号で当院婦人科 植田敏弘 医師の記事 掲載

令和6年12月16日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.304に当院婦人科 植田敏弘 医師の記事「女性アスリート外来開設」が掲載されました。

 

 

今年開設した「女性アスリート外来」は、同じく今年7月に開設した「スポーツリハビリテーションセンター」と連携し、無月経や食事制限に伴うエネルギー不足、骨粗しょう症など女性アスリート特有の問題に向き合い、万全の体調でスポーツに取り組んでいただくことを目的としています。

 

女性アスリートを支えるための多職種チームでの治療や予防について、紹介しています。

プロ、部活動、趣味など、スポーツのレベルは問いませんので、悩みのある方はご相談ください。

 

記事は岡山医療健康ガイドMEDICAのサイトでもお読みいただけます。是非ご覧ください。


岡山医療健康ガイドMEDICAのサイトはこちらから

 

広報課 

2024.12.10婦人科コラム

倉敷平成病院 女性アスリート外来(婦人科)へようこそ

今回、整形外科部長の平川宏之先生が立ち上げられた「スポーツリハビリテーションセンター」と連携して、婦人科で「女性アスリート外来」を開設いたしました。

 

スポーツ外来を受診される女性アスリートの方には無月経や生理痛(月経痛)、月経前症候群(PMS)、また女性特有のコンディション調整のための月経周期調節(月経移動)に悩んでいらっしゃる方も多いと伺っています。当外来では競技種目、試合や合宿・練習日程を考慮しながらアンチドーピングにも配慮した診療を行っています。

 

女性アスリートが健康で競技を長く続けられるように、婦人科専門医、公認スポーツファーマシスト(薬剤師)、管理栄養士がチームを組んでサポートします。競技レベルを気にする必要はありません。お気軽にご相談ください。

 

女性アスリート外来の三主徴

女性アスリートが悩んでいる婦人科の問題としてよく取り上げられているものは、無月経、利用可能なエネルギー不足(以下エネルギー不足)、骨粗しょう症があり、これは「女性アスリートの三主徴」とも呼ばれています。

 

女性アスリートの三主徴

 

無月経の原因は多岐にわたりますが、女性アスリートでは運動量と食事のバランスが取れていないためのエネルギー不足と考えられています。エネルギー不足は以前、摂食障害とされていましたが、現在では考え方が改められています。エネルギー不足による過度な低体重は無月経を引き起こし、無月経による低エストロゲン状態は骨粗しょう症を誘起します。そして、疲労骨折を起こし、選手生命に影響しかねないことに…。

 

女性アスリートの無月経は、日常行っている婦人科の無月経に対する診療とは対処が異なります。3か月以上生理が止まっている場合や14歳になっても初潮が来ていない場合は、ご相談ください。

 

月経痛や月経前症候群(PMS)

女性アスリートにとって月経痛は大きな悩みの種になっています。大切な日に下腹痛が重なると成績にも影響してしまいます。その時だけか、長期的に月経調節するかで使用する薬の種類は異なりますが、ピルを用いることでほとんど解決することが可能です。

 

また、月経前の体重増加、腰痛、下腹痛、イライラ、うつ状態のような気分の落ち込みが続く場合にはP PMS(月経前症候群)を疑います。これも女性アスリートにとっては大きな問題になります。

 

アンチドーピングの観点から、日常の婦人科診療の様に漢方薬を使うことができないので、主に超低用量ピルを用いて治療します。ちなみに、ピルは女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の合剤のことです。薬の作用で中枢性のホルモンに作用して排卵を抑制するので、結果的に月経をコンパクトにすることができます。その結果、月経にまつわる痛みや気分不調、ニキビなどの症状も抑えられます。最近はジエノゲスト(ピルとは別の保険ホルモン治療)という黄体ホルモン単剤を用いての治療もできるようになりました。

 

このような症状で悩んでいる方も、まず女性アスリート外来へご相談ください。

 

月経移動

多くの女性アスリートが「月経周期とコンディションには関連がある」と感じているようです。とりわけ、月経終了後にコンディションが良いと自覚する方が多くみられます。しかし、国立スポーツ科無月経の原因は多岐にわたりますが、女性アス女性アスリートにとって月経痛は大きな悩みの種学センターの調査によると一概にそうとも言えず、かなりの個人差も見られています。当外来では、受診される方それぞれに合わせてコンディションの良い状態でトレーニングや試合に臨めるよう配慮しながら診療を進めます。

 

欧米アスリートのピル使用率

 

 

アスリート外来コンディションが良い時期はいつですか?具体的には、月経移動の目的(短期or一時的なのか、持続的or長期にわたってか?)やアスリート個人の体調・特性に合ったピルを用いて調節することになります(様々な種類のピルがあります)

 

報告によって差はありますが、2008年の段階で欧米の女性アスリートの約8割がピルを使用していました。基本的な考え方は、「ピルを飲んでいる間は生理が来ない、服用をやめると3日前後で生理になる」です。月経痛やPMSの改善が見込まれることも有力な選択肢になると思います。

 

よくある質問

Q1.ピルは何歳から飲めますか?

A1.生理が始まって落ち着いてきていれば"OK"です。

若い頃からピルを使用することに抵抗があるかも知れませんが、初潮から6か月経っていれば飲むことが可能です。 初潮を迎える頃はホルモンバランスが乱れがちな時期であるため周期が不順になることも多くあります。ご相談ください。

 

Q2.婦人科にかかったら必ず内診が必要ですか?

A2.もちろん"NO"です。原則的に内診をすることはありません。子宮や卵巣に疾患(病気)が疑われる場合には、ご本人と相談しながら診察、検査などをする場合もあります。

 

さいごに

私達は女性アスリートの支援を積極的に行っています。小・中・高等学校の部活動から大学生、本格的にスポーツをされている方まで、競技レベルを問わず対応いたします。月経困難症(月経痛)、無月経、貧血など、女性特有の問題を抱えていらっしゃる方、PMS(月経前症候群)などでパフォーマンスを十分に発揮できずにお悩みの方はご相談ください。冒頭にも申し上げましたが、先ずは気になることがあれば、「お気軽に相談していただく」ことが肝要かと思います。スタッフ一同真摯に対応します。

2024.9.10婦人科コラム

子宮頸がん検診の受診を検討・受診後悩まれている方へ

以下のような心配事をお持ちではありませんか?

  • 病院に行くほどではないが、婦人科に関する心配事がある
  • もう少し丁寧に診察してほしい
  • 検診でドクターから注意された
  • 健診結果に異常があったが、何処に行けばよいか分からなかった

 

当院では、そのような方々のために最適なケアを提供しています。

 

子宮頸がんとは?

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子宮頸がんは、子宮の入り口である子宮頸部に発生するがんです。ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが主な原因とされていますが、早期発見と適切な治療により予防可能な病気です。特に定期的な検診を受けることで、前がん状態や早期がんの段階で発見しやすくなり、治療の成功率が高まります。

 

子宮頸がん検診の重要性

子宮頸がん検診は、子宮頸部の異常細胞を早期に発見するための重要な手段です。検診では、主に細胞診(パパニコロウテスト)が行われますが、これに加えて当院では経腟超音波検査も併用しています。これにより、子宮筋腫や卵巣嚢腫などの婦人科疾患も同時にスクリーニングできます。

 

当院の検診とアフターケア

倉敷市では、子宮頸がん検診の受診が推奨されており、定期的な検診を受けることが奨励されています。

当院では、追加の費用負担無しで経腟超音波検査を併用し、より詳細な診断を提供しています。

ポリープなどの異常所見や症状が見つかった場合、検診結果説明時に合わせて引き続き処置や検査を行うことが可能です。

検診結果に異常があれば、精密検査(HPV検査、コルポスコピー、狙い生検)も迅速に行えます。

これにより、不安を抱えることなく、スムーズに治療を進めることができます。

 

倉敷市などでは公費で健診が受けられます

倉敷市けんしん 子宮頸がん検診

  • 対象者 20歳以上の女性市民
  • 内容 問診、子宮頚部細胞診、内診、子宮体部細胞診(医師が必要と認めた人のみ実施)
  • 料金

<頸部細胞診>70歳未満:1,600円 / 70歳以上:500円
<頸部+体部細胞診>70歳未満:2,300円 / 70歳以上:800円
<地区会場(頸部細胞診のみ)>70歳未満:800円 / 71歳以上:300円
※子宮を全摘されている人は、対象になりません。

 

あなたの健康を第一に考えた診療

当院では、患者様一人ひとりの不安や心配に寄り添い、丁寧に診察を行います。婦人科に関する些細な心配事でも、遠慮なくご相談ください。あなたの健康を守るため、スタッフ一同全力でサポートいたします。

 

あなたが健康で安心できる生活を送るために、ぜひ一度当院の子宮頸がん検診をご利用ください。ご予約やご相談はお気軽にお問い合わせください。

2024.6.4メディア情報、婦人科

『ワクチンで予防できる子宮頸がんについて』山陽新聞メディカ290号で当院婦人科 植田敏弘 医師の記事 掲載

令和6年4月16日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.290「地域の健康を支える医療を提供③」に当院婦人科 植田敏弘 医師の記事が掲載されました。

 

植田先生は『女性が生き生きとした人生を楽しむためのコツ』をテーマに、3回にわたり女性が女性特有の病気や不調と上手に付き合っていくためのコツを紹介されています。

 

最終回となる第3回目では公費助成(自己負担なし)が2025年3月末に終了する子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種について紹介いたしました。

 

子宮頸がんは子宮の出口付近である子宮頚部にできるがんで、発症が25~45歳の若い世代に多いがんですが、ワクチンと子宮がん検診で予防することができます。

 

現在行われている『子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種』は公費でワクチンを接種することができ、1997~2007年生まれの方が対象です。
期間は2025年3月末までですが、2・3回接種をする必要があるため、接種開始期限は2024年9月です。

 

記事は岡山医療健康ガイドMEDICAのサイトでもお読みいただけます。是非ご覧ください。


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広報課 

2024.5.28メディア情報、婦人科

『月経困難症のホルモン療法について』山陽新聞メディカ289号で当院婦人科 植田敏弘 医師の記事 掲載

令和6年4月2日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.289「地域の健康を支える医療を提供②」に当院婦人科 植田敏弘 医師の記事が掲載されました。

 

植田先生は『女性が生き生きとした人生を楽しむためのコツ』をテーマに、3回にわたり女性が女性特有の病気や不調と上手に付き合っていくためのコツを紹介されています。

 

第2回目となる今回は月経困難症のホルモン療法についてご紹介しました。
月経困難症は「月経(生理)期間中に月経に随伴して起こる病的症状」と定義されています。痛みや出血などでご本人が困っていれば“病的”症状と考えられ、約半数の女性が悩んでいるといわれてます。
月経困難症を放置すると、学力低下や仕事パフォーマンスの低下、不妊症などの様々な問題を引き起こし、さらには様々な病気に繋がります。


そういった症状を改善するための治療法や生活でのコツについて分かりやすく説明しています。

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広報課 

2024.4.26メディア情報、婦人科

『更年期ホルモン療法について』山陽新聞メディカ288号で当院婦人科 植田敏弘 医師の記事 掲載

令和6年3月19日(火)付の山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.288「地域の健康を支える医療を提供①」に当院婦人科 植田敏弘 医師の記事が掲載されました。

 

植田先生は『女性が生き生きとした人生を楽しむためのコツ』をテーマに、3回にわたり女性が女性特有の病気や不調と上手に付き合っていくためのコツを紹介されています。

 

第1回目となる今回は、更年期のホルモン療法についてご紹介しました。
更年期は女性誰もが通る女性特有の心身の変化で、めまいや疲労、抑うつ等の精神症状など、症状は人によって非常に様々です。こういった体調の変化に悩まれている方も多いのではないでしょうか。

 

そういった症状と上手く付き合うためのコツを図を交えて分かりやすく説明しています。
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簡略更年期指数(SMI)チェックシート

簡略更年期指数(SMI)は、更年期の症状の程度を判断するものです。

症状の程度に応じ、自分で○印をつけてから点数を入れ、その合計点をもとにチェックします。

 

簡略更年期指数(SMI)画像クリックでPDFダウンロード

 

出典:小山ら 更年期婦人における漢方治療:簡略化した更年期指数による評価(1992:9:30-34 産婦人科漢方研究のあゆみ)

 

広報課 

2023.3.31美容外科

総合美容センターブログ定期更新一時休止のお知らせ

いつも総合美容センターブログをご覧いただきありがとうございます。

 

当ブログは週1回、火曜日更新として運用しておりましたが、令和5年3月末をもって定期更新を一時休止させていただくこととなりました。

いつもご覧いただいている皆様には急なお知らせとなり、誠に申し訳ありません。

 

定期更新は休止となりますが、今後診療情報や新商品のご紹介など、皆様へのご案内の際は、随時ブログ等でお知らせいたします。

 

引き続き当センターブログを宜しくお願い申し上げます。

 

総合美容センター職員一同

 

★今日のお花★ガーベラ・ナデシコ・スイートピー・アルストロメリア・カスミ草・ユーカリ

2023.3.28美容外科

美容効果のフラーレンクリーム!

 

今回は保湿効果・美容効果のあるフラーレンクリームをご紹介します♫

フラーレンとはノーベル化学賞を受賞したとても優秀な成分です!

通常1%以下の配合ですが、当院は3%の高濃度配合にしたオリジナル商品となっております!

美肌効果・乾燥・シミ・しわ・ニキビ・肌荒れ・毛穴など気になる方にとても効果的な商品です♪

私も美容センターで働くようになり、美容に対する意識が高くなって来ました\(^o^)/

とても使用しやすく、私も毎日使っています!

今までと比べ、長時間肌がしっとりしている!と実感しています(^^)

女性にとって嬉しい美白作用もあり、ニキビケア、レーザー後のケアとしても効果的です。

フラーレンクリームだけではなく他のホームケアも充実しておりますので、ぜひ興味のある方は

お気軽にお問い合わせください(^^)//

 

                                            受付:そら

 

 

★今日のお花★ガーベラ・ナデシコ・スイートピー・アスター・スギ

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