美容外科診療内容
診療内容

ワキガ・多汗症

ワキガ・多汗症の施術方法
症 状 治療方法
1

ワキガ(腋臭症)

ワキのしわに合わせて切開し、このアポクリン腺を含む皮下組織を切除することでニオイを根本的に改善します。

2

多汗症

あまりに量が多く衣服を濡らしてしまうことが多かったり、寒暖に関わらず緊張すると汗が吹き出てきてしまう場合は、ボトックス注射による治療が可能です。

具体的な治療方法

  • 手術を行う治療
  • マシンを使った治療
  • 注射を使った治療
  • 内服を使った治療
ワキガ(皮弁法)

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体臭はどなたにもあるものですが、腋臭症、いわゆるワキガの症状を認めると、周囲の人に不快感を与えてしまう可能性があります。
においが生じるのは、ワキの毛の範囲の皮膚の裏側に存在するアポクリン腺より分泌される汗が原因です。
ワキのしわに合わせて切開し、このアポクリン腺を含む皮下組織を切除することでニオイを根本的に改善します。手術後はワキの安静・固定が必要になります(約一週間)ので、十分な予定を立てた上、手術に臨まれることをお勧めします。また、アポクリン腺と毛根がほぼ同じ部位にあるため、手術によりワキ毛の減毛効果も期待できる方法です。

  • 施術時間
    両ワキ 約2時間
  • 痛み
    当日、少しチクチクする
  • 術後の通院
    翌日〜抜糸(一週間後)まで可能な限り来院を勧める
  • 術後の経過
    腫れはなし、内出血の可能性あり
  • シャワー
    抜糸までは創部を濡らさないように
  • その他
    約1週間は腕を挙げる・重い荷物を持つこと厳禁
  • リスク・副作用
    臭いは完全には消失しません。 術後、一時的にわきが突っ張ったり、色素沈着を生じることがあります。 非常にまれに、術後、血腫形成や感染による皮膚壊死を生じる危険性があります。
多汗症(ボトックス注射)

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ワキの汗は、蒸発する時に体から気化熱を奪い体温を下げるという重要な役割があります。
ただし、あまりに量が多く衣服を濡らしてしまうことが多かったり、寒暖に関わらず緊張すると汗が吹き出てきてしまう場合は、ボトックス注射による治療が可能です。ワキの皮下に注射することで、汗の線(エックリン線)に対する「汗を出しなさい」という神経の伝達が伝わらないようにブロックします。効果は非常に高いですが、持続期間が約6ヶ月であるため、治療時期などを考慮された上で治療に臨まれることをお勧めします。

  • 施術時間
    両ワキ 約10分
  • 痛み
    注射時のチクチク感
  • 術後の通院
    約2週間後
  • 術後の経過
    腫れなどありません
  • シャワー
    当日より可
  • その他
    持続期間は4〜6ヶ月(個人差あり)
  • リスク・副作用
    注射針の針入跡の赤味が数日間残ります。 まれに、内出血班が生じることがあり、吸収されるまで1~2週間を要します。