新年度スタートですね。倉敷平成病院にも約60名超の新入職員が仲間入りしました。新たな気持ちで自分自身や仕事に向き合っていきたいと思います。

　さて、直近半年の当センターの自費手術の傾向を調べてみました。すると「小陰唇縮小術」の割合が比較的多いことがわかりました。この手術を受けられる方は若い方だけではなく、40代、50代の方もおられます。出産してからずっと片側の形が気になっていた。ですとか、ずっとどうしようかと悩まれていたとか理由はそれぞれです。片側だけだったり、両側だったりお悩みも人それぞれです。私たちは、その方のお悩みが解消することのお手伝いができればこれほど嬉しいことはありません。担当の華山先生は同性ですので、相談しやすいということもあります。

もしも同様のお悩みをお持ちの方がおられたらと思い、今回ブログの記事で取り上げました。

ご相談いただければ幸いです。

秘書広報室

★今日のお花★ガーベラ・ミニバラ・アイビー