私たちがあなたの美と健康をプロデュースします
カウンセリングから診療まで一貫して、深い知識と経験を持った専門の医師とスタッフが患者様のお悩みに向き合います。
看護師・事務スタッフは全て女性です。どうぞお気軽にご相談ください。
美容外科は、主に「見える部分をより理想的に」整える診療科です。そのため、興味があっても治療に対する不安から、なかなか最初の一歩が踏み出せないかもしれません。しかし現在の美容外科は大きく発展しており、「仕事が忙しくて自分でケアできない」「引退した自分へご褒美をあげたい」など、その方のライフスタイルに合わせたちょっとした肌相談から手術まで、様々な選択肢から最適な治療法がきっと見つかります。手術はプライバシーに配慮したセンター内の手術室と総合病院の手術室を使い分けており、入院も可能で術後の不安な時間を安心してお過ごしいただけます。レーザー関連機器も充実の設備です。
カウンセリングから手術・治療まで一貫して担当します。どんな小さなお悩みでも安心してご相談下さい。
スタッフから見て先生はこんな人!
History
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平成8年神戸大学医学部卒業。神戸大学医学部形成外科学教室。平成16年より現職 美容・形成外科部長。
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スタッフから見て先生はこんな人!
自分自身の身体のことだから、一番気になるけれどなかなか足が向きにくい…婦人科にはそういったイメージを持たれている方も多いようです。当科では、プライバシーに配慮した診察室で周囲を気にすることなく、患者さまの納得いく診療を心がけております。
婦人科領域での診断機能の進歩は目覚ましく、当科では患者さまへの負担が少なく微細な病変の発見ができる最新の超音波検査機器(3D/4D超音波診断装置:GEヘルスケアVolusonE8)を2016年4月に導入致しております。更年期障害や月経不順、月経前症候群など受診されずにお悩みを一人で抱え込まれておられる方も多くおられます。どんな些細なお悩みでもご相談承っております。
スタッフから見て先生はこんな人!
History
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平成12年日本大学医学部卒業。同年5月日本大学産婦人科学教室入局。平成18年3月日本大学大学院生理系発生生殖学卒業。平成18年11月倉敷平成病院入職。以来現在に至る。
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しっかりしたカウンセリングで患者さんの不安を和らげ、複数治療の選択肢がある場合はそのメリットデメリットを説明し、患者さんにご納得いただいた上での治療を心がけています。悪性腫瘍、子宮筋腫、子宮内膜症、骨盤臓器脱に対し、川崎医科大学附属病院にて、腹腔鏡及び、ロボット支援手術を行っております。手術に際しては、十分な術前診断と説明が大変重要と考えております。
History
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平成11年日本大学医学部卒業。平成18年より倉敷成人病センター婦人科勤務。婦人科部長を経て、令和2年より川崎医科大学産婦人科副部長(准教授)。専門は子宮内膜症への腹腔鏡下手術と術後薬物療法。趣味は芝刈りとヨウム。家族は妻と娘二人。休日は子煩悩な父親の一面も。父も弟も東京で婦人科医。
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「すべての女性に高度な安心と安全を届けたい」腹腔鏡手術に長年取り組んできました。手術を遂行するには、集中力、やり遂げるという強い意志、創意と工夫が必要です。川崎医科大学婦人科と倉敷平成病院婦人科とがタッグを組んで、診断から治療、手術、必要な場合は化学療法やその後のフォローまでサポートしていきたいと考えています。患者さんに安全性と確実性を担保した臨床技術を提供しております。
History
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昭和56年近畿大学医学部卒業。平成25年より川崎医科大学婦人腫瘍学教室教授。産婦人科部長。日本産科婦人科内視鏡学会常務理事を務め、婦人科腫瘍学、特に腹腔鏡手術においては、日本の草分けのひとりとして知られている。 大阪府生まれ。趣味は大学時代から続けているテニス。旅行が好きで、学会なども含め海外は30か国以上を訪問。海外での手術経験も。アジア太平洋婦人科内視鏡学会(APAGE)元理事長
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患者さんのよき相談相手として安全・正確な診断治療を大切にしています。また、もしも疾患が見つかった場合には、傷が小さく社会復帰も早い腹腔鏡手術は女性の今後の人生を考慮しても大変有用な手術方法だと考えています。
History
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平成25年川崎医科大学医学部卒業。川崎医科大学産婦人科婦人腫瘍学教室在席。静岡県生まれ。趣味はサイクリングとドライブ、囲碁2段、弓道初段。
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平成2年に看護師免許を取得し平成3年に結婚、現在一姫二太郎のお母さん看護師です。
趣味は、断捨離から始まりライフオーガナイザー2級を取得しました。心地よい空間を追及しています。欠点は、本を購入しては山積みにしてしまうことです。
美容センターに来院される方の年齢層は10代から70代と幅広く、私はこの年齢層の後半にあたります。女性がいつまでも綺麗な肌でありたいと願う共通の思いは、同じ女性として大変共感できますし、日々鏡を見て年齢を実感しております。
来院された方の、悩み、不安に真摯に向き合い安心して頂けるように心がけていきたいと思っています。
患者様に最新情報をお届けするために、 総合美容センターだよりを発行しております。
美容外科・婦人科の技術は日進月歩しており、インターネット記事や書籍で調べてもどの情報が正確なのか、新しいのか、なかなかわからない点も多々ございます。
私たちは専門家の視点で最新情報をよりわかりやすくお伝えするだよりを発行しております。
センター内に置いておりますので、ぜひご一読くださいね。
スタッフから見て先生はこんな人!
そんな先生の繊細な手先は施術や手術のみならず、すてきなフラワーアレンジメントやお料理にも発揮されます。スタッフに作ってくれるピクルスやジャムは絶品!
いつもビシッとキャリアウーマン!な裏には意外な?乙女な一面が…。実はかわいいものには目が無い先生。今年も診察室のスヌーピーカレンダーに癒されています。