私たちがあなたの美と健康をプロデュースします
カウンセリングから診療まで一貫して、深い知識と経験を持った専門の医師とスタッフが患者様のお悩みに向き合います。
看護師・事務スタッフは全て女性です。どうぞお気軽にご相談ください。
前職は倉敷成人病健診センターで産婦人科を担当していました。 大学時代は婦人科免疫(不妊ワクチンやhCG)、内分泌(PRLやOXT等)に携わっていた関係で、臨床でも思春期からの月経異常、性成熟期の月経困難やPMS、そして更年期周辺以降に起こる女性の体調変化等ホルモン関係の疾患を診させていただきました。 その経験を活かして、微力ですが倉敷の女性が活き活きと暮らしていけるお手伝いが出来ればと考えています。どうぞよろしくお願いします。
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昭和61年徳島大学医学部卒業。同大学院修了後、小松島日赤病院産婦人科医師(現徳島赤十字病院)、香川県立津田病院産婦人科医長、宝塚市民病院産婦人科主任医長等を経て平成19年9月より倉敷成人病健診センター産婦人科部長。令和5年8月年より現職。 香川県生まれ。趣味は歩くこと。お腹を空かせて、奥さんと一緒に美味しい料理とお酒をゆっくり頂くことが大好きです。また、コロナ等で中断したジム通いや乗馬を再開したいです。
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平成26年より当院に勤務し、今まで平成脳ドックセンターで婦人科検診に専従してまいりましたが、この度婦人科外来も担当することになりました。 またゼロからのスタートのつもりで、良い意味での緊張感の中で日々診療に向き合っています。私の診療理念はひとつは患者様第一ということです。 またもうひとつはプライマリーケアになるとは思いますが、婦人科全般にわたり対応できればと考えています。 気がつきますと、いつの間にか産婦人科医になり40年が過ぎてしまいました。でもいまだに、これでいいという域には到達できず、この先もおそらく最後までこの状況が続くのではないかと思っています。 引き続き精進を重ね、少しでも皆様の健康管理のお手伝いができたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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昭和55年慶応義塾大学医学部卒業。昭和57年岡山大学医学部産科婦人科学教室。平成2年岡山済生会総合病院産婦人科医長。平成4年岡山労災病院産婦人科部長。平成6年産婦人科光井病院副院長。平成26年より現職。
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「すべての女性に高度な安心と安全を届けたい」腹腔鏡手術に長年取り組んできました。 手術を遂行するには、集中力、やり遂げるという強い意志、創意と工夫が必要です。 川崎医科大学婦人科と倉敷平成病院婦人科とがタッグを組んで、診断から治療、手術、必要な場合は化学療法やその後のフォローまでサポートしていきたいと考えています。 患者さんに安全性と確実性を担保した臨床技術を提供しております。
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昭和56年近畿大学医学部卒業。平成25年より川崎医科大学婦人腫瘍学教室教授。産婦人科部長。日本産科婦人科内視鏡学会常務理事を務め、婦人科腫瘍学、特に腹腔鏡手術においては、日本の草分けのひとりとして知られている。 大阪府生まれ。趣味は大学時代から続けているテニス。旅行が好きで、学会なども含め海外は30か国以上を訪問。海外での手術経験も。アジア太平洋婦人科内視鏡学会(APAGE)元理事長
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平成2年に看護師免許を取得し平成3年に結婚、現在一姫二太郎のお母さん看護師です。
趣味は、断捨離から始まりライフオーガナイザー2級を取得しました。心地よい空間を追及しています。欠点は、本を購入しては山積みにしてしまうことです。
美容センターに来院される方の年齢層は10代から70代と幅広く、私はこの年齢層の後半にあたります。女性がいつまでも綺麗な肌でありたいと願う共通の思いは、同じ女性として大変共感できますし、日々鏡を見て年齢を実感しております。
来院された方の、悩み、不安に真摯に向き合い安心して頂けるように心がけていきたいと思っています。
患者様に最新情報をお届けするために、 総合美容センターだよりを発行しております。
美容外科・婦人科の技術は日進月歩しており、インターネット記事や書籍で調べてもどの情報が正確なのか、新しいのか、なかなかわからない点も多々ございます。
私たちは専門家の視点で最新情報をよりわかりやすくお伝えするだよりを発行しております。
センター内に置いておりますので、ぜひご一読くださいね。