【第32回看護セミナー】
このたび、左記のとおり『アフターコロナの時代を迎えて~新興感染症に備えた看護の役割~』をメインタイトルに第32回看護セミナーをZoomにてWEB開催いたします。 当院の看護セミナーは職員の自己研鑽だけでなく、地域の医療関係者の方との意見交換、交流の場として平成元年から毎年開催している会で、今年が32回目となります。例年は400名前後の方にご参加していただいておりますが、昨年、一昨年は新型コロナウイルスの流行を考慮し、動画でYouTube配信致しました。今年は、配信はせず、Zoomでの開催と致しました
倉敷平成病院、倉敷老健、ケアハウスドリームガーデン倉敷と機能・形態の異なる3施設から新型コロナウイルス感染症の取り組みを発表いたします。また、倉敷成人病センター 感染管理認定看護師 柳田大輔先生より「感染症に備える」とのテーマでご講演いただきます。この学びを皆さまと共有できればと考えています。ご参加には事前のご予約が必要です。ご希望の方はお問い合わせください。
倉敷平成病院 看護セミナー事務局
この動画は医療関係者限定配信となります
お問い合せ 倉敷平成病院 看護セミナー事務局(坂井・細田・立尾)
〒710-0826 岡山県倉敷市老松町4丁目3-38 TEL:086-427-1111
FAX:086-427-8500 E-mail:heisei@heisei.or.jp
全仁会4本柱の一つで、時流に則ったテーマで、看護のあり方・情報提供の場として、院内職員研修はもとより地域の医療機関の意見交換・交流の場となることを目的に平成元年から開催・継続しています。
当セミナーのテーマは、急性期医療から在宅までの看護・ケアや病院経営の一翼としての看護など多岐にわたっています。最新の医療情勢を含んだ看護の技術や質の向上を目的とし、タイムリーな話題を提供しています。