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2026.07.15
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暑い夏を元気に乗り切るために

7月に入り、本格的な夏の訪れを感じる季節となりました。施設内でも、入所者の皆さまと夏ならではの風習について会話が弾み、季節の移ろいを感じる毎日です。

今回は、昔から親しまれている「土用の丑の日」と、うなぎとの関係についてご紹介します。

7月になると、「土用の丑の日」という言葉を耳にする機会が増えます。この日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代から広まったと言われています。

当時、うなぎは秋から冬が旬とされ、夏場はあまり売れない食材でした。そこで、あるうなぎ屋が学者・平賀源内に相談したところ、「本日、土用の丑の日」と書いた看板を店先に掲げることを勧められたという逸話が伝えられています。また、「丑の日には『う』のつく食べ物を食べると体に良い」という言い伝えもあり、この宣伝が評判となって、多くの人が土用の丑の日にうなぎを食べるようになったと言われています。

うなぎには、良質なたんぱく質やビタミン類などの栄養素が豊富に含まれており、暑さで体力が低下しやすい夏の栄養補給に適した食べ物とされています。そのため、夏バテ予防の食材として現在まで親しまれています。

当施設でも、暑い夏を元気に乗り切っていただけるよう、栄養バランスのとれた食事の提供や、こまめな水分補給を心がけています。

これからますます暑さが厳しくなりますが、入所者の皆さまが健康で笑顔あふれる毎日を過ごせるよう、職員一同支援してまいります。

皆さまもどうぞ体調に気をつけて、元気に夏をお過ごしください。

看護師 YK

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