2026.06.01
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尿路感染症と水分摂取について
5月下旬より暑くなり早くも夏を思わせる気温になっていますがいかがお過ごしでしょうか。これから汗をかく時期になりますが、今日は「尿路感染症と水分摂取」について触れてみたいと思います。
「尿路感染症」とは一般的に「膀胱炎」と呼ばれています。膀胱や尿道などに細菌が入り炎症を起こす病気で、排尿時の痛みや頻尿、残尿感が主な症状です。放置すると腎臓へ細菌が広がり重症化する事もあります。これからの季節は気温や湿度が上がり、汗を沢山かくようになるのでどうしても体が脱水気味になってしまいます。そうすると尿の回数が減り、濃くなってしまうので尿路感染症になりやすいのです。
尿路感染症予防には、脱水を予防し、水分をこまめに摂ることが大切です。
老健では、入所者様の健康管理のため食事の時、おやつの時間、また10時のアクエリアスの提供などこまめに水分摂取ができるように心がけています。併せて、24時間の水分摂取量や排尿回数が減っていないか、発熱はないかなど細かく体調を管理していくことに心がけています。何か変わった症状がある場合は早期に対応し重症化をしないように早めに医療機関を受診して適切な投薬や処置を受けて頂く事をおすすめします。
今年の夏も暑くなりそうです。水分をこまめに摂取して体調管理をおこなっていきましょう。
倉敷老健 K

