金沢脳神経外科病院の方々が倉敷ニューロモデュレーションセンターを視察されました

3月20日(水)、石川県の金沢脳神経外科病院より、池田清延医師、旭雄士医師を始め看護師3名、臨床工学技士1名、リハビリ専門職(理学療法士1名、作業療法士1名、言語聴覚士1名)、医療秘書2名、計11名が、当院倉敷ニューロモデュレーションセンターの視察に来られました。

金沢脳神経外科病院でもDBS手術をされているとのことで、当日は手術見学(医師、臨床工学技師)以外にも、各専門職の立場からDBS治療における意見交換を行いました。

私はリハビリ専門職の立場から、手術前後の運動機能および心理・認知機能の評価項目や具体的方法、術後のリハビリ内容、服薬あり/なし状態に合わせた評価スケジュールの組み立て方など、多岐にわたる内容について話をさせて頂きました。

また1月に行われた日本定位・機能神経外科学会にて上利先生以外にPT3名(新免、山﨑、井上)、OT1名(小野)、CP1名(若森)が学会発表を行いましたが、その抄録内容に関する質問もあり、機能的脳神経外科領域において当院が注目されていることを改めて肌で感じました。

今回、意見交換をするなかで私自身、これまでの取り組みを振り返る良い機会となりました。これからも情報を密にし、ニューロモデュレーションにおけるリハ職種の関わりについて深めていきます。

倉敷ニューロモデュレーションセンター PT科長 Y

※補足 手術につちいては、午前に、パーキンソン病の70代、男性患者に対するDBS手術を見学。また午後より2件のSCS手術を見学されました。
大変素早い手技で、看護師さんの動きもスムーズでこんなに短時間で終了するとは驚きです。早速取り入れたい箇所がいくつかありました。とのコメントをいただきました。(広報)

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