ロコモティブシンドローム到来を遅らせるぞ!

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6月16日に宮島弥山の頂上(標高535m)まで行って来ました。登りましたと言いたいのですが途中まではロープウェイなので「行って来ました。」です。ロープウェイの終点獅子岩駅(標高433m)から一旦山を下りそれから上がって行くので140mを登ったことになります。それでも途中で何度か息が切れました。
山頂手前の「消えずの霊火堂」で家内安全を祈願し、「くぐり岩」を通り山頂に到着しました。山頂には巨石群があります。展望台から四方360度の視界が開けています。鹿はいませんでしたが人に慣れた烏が来訪者からの食べ物を狙って近寄って来ます。

しばらく休憩してから、下りは徒歩のみで厳島神社まで「下山」しました。段差の大きな石段が続く坂道が殆どで、かなり足に負担がかかりました。つま先が小さな石や木の根に何度となく引っ掛かりそうになり、足を引きずるような歩き方になっていたと反省しています。
宮島へは幼稚園の頃から遠足などでよく訪れていましたが、弥山山頂まで行ったのは初めてです。天候に恵まれ幸運でした。
本年秋に古希を迎えますので来年の夏には富士山の山頂を目指す計画です。学生時代に8合目まで登りましたが、下から吹き上げる激しい風雨となり山頂を断念した経緯があります。
それにしても加齢による足腰の衰えを自覚するようになりトレーニングの必要性を痛感しています。私の祖父は105歳まで生き、102歳ころまで独りで出歩いていました。

その祖父は70歳を契機に独自の柔軟体操(今で言うストレッチ)を始めていました。「晴耕雨読」をモットーに植林地の枝払いなど山を歩き回っていたのを覚えています。祖父を見習い私もストレッチ・筋肉トレーニングを行い、ロコモティブシンドロームになるのを避けることは不可能でしょうが、できるだけ遅くなるよう心がけたいと思っています。

平成南町クリニック  玉田 電話086-434-1122