令和8年度上期 リスク・感染対策委員会法令研修 開催報告

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9月24日、令和8年度上期の法令研修として、医療安全と感染対策の研修を開催しました。会場には71名の職員が参加しました。

医療安全では、加納副部長より「インシデント・アクシデントが起きたときの『記録』の重要性」について講義を行いました。
診療録・看護記録と報告書の違いを確認し、「事実を中心に記録する」「時間が分かるようにする」「誰が・何をしたのかを明確にする」という3つのポイントについて、過去の判例も交えながら学びました。

感染対策では、耳鼻科の増田先生より、4月に実施した倉敷スイートホスピタルおよび川崎医科大学との相互チェックをもとに、当院の感染対策について講義いただきました。
手指衛生については良い評価を受けた一方、手指消毒薬の使用量や、手袋装着前を含めた適切なタイミングでの手指消毒、環境整備について改めて確認しました。

今回の研修では、日々の業務に活かせる知識や具体的な取り組みについて学びました。研修内容は、当日会場で参加できなかった職員も学べるよう動画配信しています。
研修で得た知識や気づきを日々の業務に活かし、職員一人ひとりが医療安全・感染対策への意識を高めることで、より安心・安全な医療の提供につなげてまいります。

今後も継続的な研修を通じて、医療の質と安全性の向上に努めてまいります。

 

医療安全 事務局 M

 

令和7年度下期医療安全・感染対策法令研修 開催報告