【65歳以上の方対象】新型コロナワクチン接種 予約について

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【倉敷平成病院では65歳以上の新型コロナワクチン接種予約を5月24日(月)から開始します】

高齢者の新型コロナワクチン接種予約について、大変お待たせいたしました。概要が決まりましたのでご案内いたします。
※ワクチンは十分な数を用意しています。焦らずにご予約をお取りください。※
倉敷平成病院では、5月24日(月)午前9時から、院内予約専用デスクにおいて、受付を開始いたします。
対象は、当院の診察券をお持ちの患者さんで65歳以上の方となります(岡山県内お住まいの方に限る)。
受付時間は 月~金の9時~12時・13時~16時の間(祝日除く)となっております。
ご予約ご希望の際は、1)接種券、2)当院の診察券、3)ご連絡のとれる電話番号(携帯電話) をご持参ください。
ご予約方法について検討いたしましたが、まずは「かかりつけの患者さん」の接種を優先的にとのことで、お電話や岡山県共通予約システムからのご予約は受け付けておりません。
接種開始日は、2021年5月31日(月)からで、接種日時については病院指定となります。
また、このワクチンは2回接種が必要です。2回目の接種日は、1回目の3週間後にあたる同曜日に自動的に定められます。
※5月24日(月)は、8時30分~正面玄関前にて整理券を配布します。(※5/24追記有)整理券に記載されている予約受付時間の5分前までは院内に入らずお待ちいただけますようお願い申し上げます。
手探りでの、ワクチン予約となりますが、ワクチン数は十分に用意しております。混乱を避けながら、しっかりご希望の方に接種していただけるよう体制を整えております。ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

※当院では、電話や「岡山県共通予約システム」からのご予約は受け付けておりません。

※当院に受診歴がない方は(付添者をのぞく)、予約をお取りする事が出来ません。

※5月25日(火)以降の整理券配布は8時30分~12時、13時~15時までとなります。(※5/24追記)

熱中症について

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

沖縄、九州は梅雨に入り、ここ岡山も曇りや雨の日が続いています。例年より早めに梅雨入りするような気配を感じる中、庭の紫陽花の葉がぐんぐん伸びて、雨はまだかまだか、と待ち望んでいるような姿を見せていますが、皆様、いかかがお過ごしでしょうか。

5月初旬の青空が広がった最高気温が25度という、動けばうっすらと汗ばむ日に、利用者さんと歩行練習をしていました。その時に利用者さんが「そういえばこの前テレビで熱中症の話をしていたのよ、気が早いわね」と話されたので「実は5月から熱中症で救急搬送される方が増えるのですよ」と返答しましたら「まあ!知らなかったわ!」と、とても驚かれました。

利用者さんとの会話にヒントを頂き、5月のブログの話題は「熱中症」にしました!

総務省消防庁の熱中症情報によると、今年の4月26日〜5月9日までに6人が熱中症で救急搬送されています。5月には毎年約2000〜4000人、去年の6月にいたっては、6336人の方が救急搬送されています。そのうち半数以上が65歳以上の高齢者の方になります。

そこで、皆様に今回は、日本気象学会の 「日常生活における熱中症予防指針(Ver.1 2008.4)」をご紹介します。ここで知って頂きたいのは「気温の上昇だけが熱中症に関係するのではなく、湿度の上昇も密接に関係ある」ということです。

これらの指標を参考にして、蒸し暑いときは特に熱中症対策を意識して行動してみてください。

「歳をとってから一度にたくさん水分を飲めんようになった」と話される利用者さんが多いです。そんな時は少量でも良いので小まめに水分を摂る方法の他に、水分の多く含まれる食べ物から水分を摂る方法も併用して頂くよう提案させて頂いています。
ヨーグルトやゼリー、もずく、ところてん、などから水分を摂ったり、夏野菜には多く水分が含まれていますので、食卓に一品夏野菜を添えていただくのも一案です。
利用者さんの家に訪問すると、庭の片隅にきゅうりやトマトの苗を植えたプランターを見かけます。夏野菜の苗を植えて成長や収穫を楽しみ、そして水分不足も補ってみてはいかがでしょうか?

紫陽花は、いつも体内に水を十分に蓄えていることから英語名で「ハイドランジア」と名付けられ、「水の器」という意味だそうです。疾患によっては紫陽花のように「十分」水を蓄える、というはいきませんが、必要な量を蓄え、これからの暑い季節を乗り切りましょう。

利用者さんの「住み慣れた場所で療養したい」という思いを支えるため、今年の夏もコロナウイルス対策と熱中症対策をしっかりして、安心を届けに、訪問に行ってきまーす!

訪問看護ステーション 看護師:S.K

バランスが大事

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

TV等のニュースでご存じの方も多いかと思われますが、今年は例年よりも少し早めの梅雨の時期に入った地域もある模様です。梅雨時期は突入が早いと終わるのも早いだろうと思いきや、なんと逆に長くなるそうです。
梅雨の時期は晴れて蒸し暑い日もあれば雨が降り続く日もあり、朝晩の寒暖差で体調を崩しやすいことが多いと言われています。また、低気圧により体のあらゆる機能に関連する自律神経系である交感神経と副交感神経の調整がうまくいかなくなり、だるさや頭痛、めまいなどの症状が出やすくなります。
こういったことを少しでも防ぐためには、規則正しい生活リズムと良質な睡眠をとることで自律神経系のバランスを整えること、バランスの良い食事をして疲労回復につなげること、ウォーキングやストレッチなどでも良いので適度な運動をして血の巡りを良くして汗をかくこと、空調は温度を下げすぎないこと、いつもより多めを意識するくらいで水分補給をすることなどが大切とのことです。

さて、私たち放射線技師の働く放射線部内には種々の放射線機器やPCなど機械物が多く、気温や湿度をある程度一定に保っておかなければ不具合を発生してしまいます。毎日の整備に加えて温度や湿度管理も重要になってきます。

人間も機械もバランスの良い管理が重要ですね。

梅雨の明けた先に待つ暑い夏に向けて、体調を整えながら梅雨を乗り切りましょう!

 

放射線部 千

夏の日差しに備えて

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

5月に入り、暖かくなってきましたね。日差しも強くなり、日傘や日焼け止めが必要な季節となってきました。紫外線は3月頃から急激に強くなりはじめ、5~7月にかけてピークを迎えるそうです。

紫外線は、波長の長さによってUVA(紫外線A波、400〜315nm)、UVB(紫外線B波、315〜280nm)、UVC(紫外線C波、280nm以下)の3つに分類されます。UVCはオゾン層に吸収されるため、地表には届きません。私たちの肌に悪影響をもたらし、日焼けの原因となるのは、UVAとUVBの2つであり、それぞれ肌への作用が異なります。
UVAは地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めます。波長が長く、家の中、車の窓ガラスも透過して肌にも到達するため「生活紫外線」とも呼ばれます。UVAを浴びると、肌はゆっくりと黒くなり、シワやたるみを引き起こします。UVBは波長が短く、屋外での日焼けの主な原因となるため「レジャー紫外線」とも呼ばれます。たくさん浴びてしまうとすぐに赤く炎症を起こし、メラニンをつくり、シミや色素沈着の原因になります。

日焼け止めのパッケージで「SPF」、「PA」という表示をよく目にするかと思います。
「SPF」とは・・・シミ、ソバカス、皮膚がんの原因となるUVBの防止効果を示しています。「日焼け止め化粧品を塗った場合、塗らない場合に比べて何倍の紫外線を当てると、翌日に肌がかすかに赤くなるか」を示しており、数値が高いほど防止効果があります。
「PA」とは・・・しわやたるみの原因となるUVAの防止効果を示しています。PA+、PA++、PA+++、PA++++の4段階があり、「+」が高いほど防止効果があります。

SPF、PAの高いものほど日焼け止め効果は高いですが、必要以上に効果の高いものは肌に負担がかかってしまい、肌トラブルの元となります。特に、敏感肌や乾燥肌の方は注意が必要です。生活シーンに合わせて日焼け止めを選ぶことが大切です。また、日焼け止めだけに頼らず、外出時には日傘や帽子、サングラスを使うことも効果的です。環境省が発行している「紫外線保健指導マニュアル」では、「生活シーンに合わせた紫外線防止用化粧品の選び方」が下記のように提案されています。

・散歩やちょっとしたお買い物などの日常生活・・・SPF10前後、PA+~PA++
・屋外での軽いスポーツやレジャーなどの活動・・・SPF20~30、PA++~PA+++
・炎天下でのお出かけやマリンスポーツなど・・・SPF30~50以上、PA+++~PA++++
このように、生活シーンによって日焼け止めを使い分けることが、肌に負担をかけず上手に日焼けを防ぐコツです。ぜひ参考にしてみてください。

薬剤部 KF

岡山県に緊急事態宣言 発令

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

5月16日(日)より岡山県にも緊急事態宣言が発令されます。
当初、岡山県には蔓延防止等重点措置が発令される予定でした。しかし、専門家で構成されている新型コロナウイルス感染症の基本的対処方針分科会から「人口規模も大きく、県庁所在地を中心にかなり幅広く感染が広がっていること、また、非常に感染拡大の速度が速いこと」を理由に、緊急事態宣言の発令を求める声が相次ぎ、宣言発令に至りました。

緊急事態宣言の基本的な考え方として
緊急事態宣言区域では、感染拡大の主な起点となっている飲食の場面に対する対策の更なる強化を図るとともに、変異株の感染者が増加している事等を踏まえ、人の流れを抑制するための措置等を講じるなど、徹底した感染防止対策に取り組みます。
とあります。

具体的には
●日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛についての協力、特に
・20時以降の不要不急の外出自粛
・混雑している場所や時間を避けて行動すること
・感染対策が徹底されていない飲食店等の利用は厳に控えること の徹底

●他の地域への感染拡大を防止する観点から、不要不急の都道府県間の移動は極力避ける
※医療機関への通院、生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤など、生活や健康の維持のために必要なものについては自粛要請の対象外

●路上・公園等における集団での飲酒の禁止

等が挙げられています。

 

岡山県では5月31日(月)まで緊急事態宣言の予定となっております。どこで誰が新型コロナウイルスに感染するか分からない非常に危険な状態です。
ご自分やご家族、身の回りの人の命を守る為、今以上に感染対策を徹底してまいりましょう。

参考:内閣官房HP 新型コロナウイルス感染症対策

 

秘書・広報課

糖尿病療養指導士

カテゴリー: 糖尿病療養指導士, 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

糖尿病療養指導士とは、糖尿病治療にもっとも大切な自己管理を患者さんに指導する医療スタッフのことで、幅広い専門知識をもち患者さんの糖尿病セルフケアを支援します。
一定の経験を有し試験に合格した看護師、栄養士、薬剤師、検査技師、理学療法士が資格を取得できます。

私は2006年に糖尿病療養指導士の資格を取得しました。
資格を取得すると5年ごとに更新が必要で、更新の際には勉強会や学会に出席した単位と自らが関わった療養指導の10症例のレポートも必要となります。
私は昨年度、無事に3回目の更新をすることができました。3回目の更新をすると、金バッジをいただけます。
医療は日々進歩し、新薬も販売されるため実績と研鑽を重ね、最新の知識や技能を身につけなければなりません。

糖尿病患者さんの血糖コントロール改善のため多職種で連携しての試行錯誤の日々です。倉敷平成病院には多職種にわたってたくさんの糖尿病療養指導士がいます。
ご自身の治療向上のため、私たち療養指導士のレベル向上のため、気になる事は気兼ねなく相談していただきたいと思います。

ちなみに今日5月14日はキウイフルーツで有名な会社が設定した記念日「ゴールドデー」です。新年度ゴールデンルーキーとして入職した新入職員に期待とエールを込めて先輩からキウイフルーツを贈る日だそうです。
コロナ禍で我慢も強いられる日々ですが、新入職員の皆さんが糖尿病療養指導士の取得など次の夢、目標を持って働けるようエールを送ります。

薬剤師&糖尿病療養指導士   M

ぜっとくん登場!

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

デイサービス ドリームの今月の壁画は、これ!!
菖蒲に囲まれて、藤の花を愛でる『ぜっとくん』です。

菖蒲の花は折り紙で作りましたが、『菖蒲』に見えていますか?
余談ですが、みなさんは、菖蒲と杜若とあやめの違いがわかりますか? どれもよく似ていますよね。しかも、「しょうぶ」も「あやめ」も漢字で書くと「菖蒲」と書きます。

見分け方のもっとも分かりやすいのが花びらの付け根で、菖蒲は黄色、杜若(かきつばた)は白い筋、あやめは網目状だそうです。
そして、ことわざの「いずれ菖蒲か杜若」と言うのは、いずれも優れていて優劣がつけにくいことの例えだそうです。
藤の花は、倉敷にも有名な場所がいくつかありますね。お天気の良い日に満開の藤棚の下でお弁当を食べると美味しいでしょうね。しかし、残念ながら今は自粛の時です。壁画の藤棚で我慢しましょう。

昨年の壁画は満開の藤棚だけでしたが、今年はぜっとくんにも挑戦してみました。なかなかの出来栄えではありませんか!? ぜっとくんに見えますよね?
お花紙でお花を作りながら、利用者さんは、「何が出来るの?」と想像がつかない様子。
白、紫、水色の3色だけで一体何ができるのか? そして、最後に、黒とオレンジをちょこんと・・・。
完成したぜっとくんを見て、「まさか、こんなになると思わんかったわー。あのお花から、すごいね~!」と皆さん驚かれていました。
これでまた、ぜっとくんのファンが増えそうです。

デイサービス ドリーム  Y

 

予防リハビリにおける「個別リハビリ」のご紹介

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

桜が散り、藤棚が見頃を迎える5月となりました。まだ肌寒い日が続いておりますが、皆様お体の調子はいかがでしょうか。

さて、予防リハビリではご利用の皆様に個別リハビリや集団体操プログラムに参加していただき、移動能力・生活動作能力の向上や運動習慣の定着を支援しています。今回は予防リハビリで行われている「個別リハビリ」について紹介いたします。

個別リハビリでは、リハビリ専門職による評価を通して、ご利用の方の身体機能を把握し、筋力強化練習やリラクゼーションなどを実施していただいています。
筋力強化はダンベルやチューブ、マシンを使用し、その方にあった負荷量の設定を行っています。
リラクゼーションは腰や太もも裏、足裏にテニスボールやゴルフボールを入れ、体重を利用して筋肉をほぐしていただいたり、ハンディマッサージャーを使用して緊張を緩めていただいたりしています。
皆様からは「力がついてきた気がする。」、「身体が軽くなった。」と好評を頂いています。

また、皆様の機能改善を図るためには定期的な運動習慣(自主トレーニング:以下、自主トレ)が必要となります。ですから個別リハビリで実施した運動を、ぜひご自宅でも取り組んで頂きたいと考えています。そのために予防リハビリでは、ご利用の皆様ひとりひとりに個人ファイルを作成しています。

ファイルには自主トレの資料やご自宅での活動状況を反映するチェック表を挟んでもらいながら、自宅で自主トレに取り組んで頂ける工夫をしています。

日頃の運動不足を感じておられる方、運動機能を改善したい方など、予防リハビリに興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せ下さい。見学も随時対応しております。

予防リハビリ 理学療法士 T

◎ お問合せ◎社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
       TEL:086-427-1128(相談担当 大段) ※営業時間9:00 ~ 17:00

倉敷平成病院では新型コロナウイルスワクチン接種の準備を進めています

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昨日から新型コロナウイルスワクチン接種の高齢者申し込みが始まり、当院でも多くのお問い合わせをいただいております。すぐに対応ができずご迷惑をおかけしております。倉敷平成病院では、現在医療従事者の方への優先接種対応病院として、地域の医療従事者の方々へのワクチン接種を実施しております。

かかりつけの方、65歳以上の皆様へのワクチン接種に関しては、現在準備をすすめております。接種体制が整い次第、改めて開始時期や予約方法などをホームページでご案内いたします。

ご不安もおありかと存じますが、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

※ワクチン接種に関するお問い合わせは、倉敷市コールセンターへお願いいたします。
☎050-3644-8777

※倉敷市のワクチン実施についての説明はこちら

※倉敷市のワクチン実施医療機関はこちら

倉敷平成病院

ワクチン接種後に献血はできる?

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我々臨床検査部は、日々の業務の中で血液製剤を扱っています。一般的に輸血と呼ばれるものですが、これは元をたどると献血によって賄われています。
そんな血液製剤ですが、実はコロナ禍の影響を受けています。緊急事態宣言発出などで、外出を自粛する人が増え、献血者数が減少しているようなのです。
私も業務で血液製剤を扱う身として、このピンチに貢献したいと思い、同僚と献血に行ってみようかという話になりましたが、ついこの前まで日本赤十字社から“新型コロナウイルスのワクチンを接種された方の献血の受入基準につきましては、国において検討中の段階であることから、基準が示されるまでの間、献血はご遠慮いただくこととしております”との掲示が出ていました。倉敷平成病院でも医療従事者向けの新型コロナワクチン先行接種が始まっていたので、せっかく献血に行こうとしていたのに行けないな~と落ち込んでいました。
しかし、2021年4月28日に日本赤十字社から新たに“mRNAワクチンを含むRNAワクチン接種後、48時間は献血不可。1回目、2回目の接種ともに、この期間を経過すれば献血可能。(※なおこの基準は2021年5月14日から適用)”との掲示があり、一定の基準をクリアすれば、新型コロナワクチン接種後でも献血できるようになりました。
これから一般向けのワクチン接種も始まり、広く接種されるようになります。そんな中で、献血に行きたいけど、どうしようと思われている方の参考になればと思います。
ちなみに、献血は事前予約することができ、密を避けて行うことも可能です。感染対策を万全にして、私も献血に行ってみようと思います。

参考:輸血用の血液がピンチ! 新型コロナで献血会中止相次ぎ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201226/k10012786421000.html

【令和3年5月14日から適用開始】
新型コロナウイルスワクチンを接種された方の献血受入れについて
https://www.jrc.or.jp/donation/blood/news/2021/0428_017376.html

臨床検査部 C.Y