美容外科診療内容
診療内容

たるみ

皮膚のゆるみや皮下脂肪が移動してしまうことで、ふくらみあるいはくぼみが生じ影を作ってしまうため、老けた印象をあたえてしまいます。症状により様々な方法があります。

たるみの施術方法
症 状 治療方法
1

フェイスリフト

深いホウレイ線があったり、フェイスラインのゆるみが強い場合は最も有効な方法です。

2

脂肪注入

採取した脂肪のうち、血液や余分な組織を洗浄したものを、注射器を通して注入します。

3

ヒアルロン酸注入

特にフェイスライン付近にみられる何本もの深いしわは皮膚のコラーゲン減少による弾力の低下が原因です。

4

サーマクールCPT

高周波を当てることで深部にまで熱を与えることにより引き締めを促し、たるみを改善します。

5

ウルセラ

超音波を当てることで、サーマクールよりも深層部に熱エネルギーを届け、引き締めを促し、たるみを改善します。

具体的な治療方法

  • 手術を行う治療
  • マシンを使った治療
  • 注射を使った治療
  • 内服を使った治療
ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸は体内に存在する皮膚の構成成分の一つで、水分を保持する役割を果たしますが、加齢とともに減少していきます。気になる部分にヒアルロン酸を注入することで皮膚がもち上がり、しわ、たるみ等の症状を改善します。約6ヵ月程度で徐々に体内に吸収され、異物として体内に残ることもありません。
施術には極細の針を使用しますが、刺入時と注入時に多少の痛みを伴います。しっかりクーリングを行い、患者様のペースに合わせて治療していきます。又、稀に内出血を生じることもある為、大切なイベント前は1週間以上、余裕を持って施術を受けられることをおすすめします。

  • 施術時間
    約5〜10分
  • 痛み
    針の刺入時と、ヒアルロン酸注入時(クーリング有り)
  • 術後の通院
    注入日より約2週間後
  • 術後の経過
    違和感、触った時の硬さ、内出血等、1週間で消退
  • シャワー
    当日より可
  • メイク
    当日より可
ヒアルロン酸ビタール注入

非常に細かいヒアルロン酸を気になる部分全体に細く注入するもので、肌の保水力を増すとともにボリュームをつけることでしわを軽減させます。1度のみではヒアルロン酸の吸収による後戻りがあるため、3~4週週間に1回のペースで3回の治療が基本です。又、稀に内出血を生じることもある為、大切なイベント前は1週間以上、余裕を持って施術を受けられることをおすすめします。

  • 施術時間
    約10分
  • 痛み
    針の刺入時と、ヒアルロン酸ビタール注入時(クーリングで軽減)
  • 術後の通院
    2回目のヒアルロン酸注入時
  • 術後の経過
    2~3日、部分的に膨らみ(蚊に刺されたような)を生じる事がある。内出血が生じた場合、約1週間で消退
  • シャワー
    当日より可(治療後4時間後以降)
  • メイク
    当日より可(治療後4時間後以降)
  • 費用
    ヒアルロン酸ビタール1回分2ml ¥86,400-(税別)、3回 ¥216,000-(税別)
フェイスリフト

年齢とともにたるみの症状が出現しますが、指でどの部分を引き上げたらご自身が満足されるかにより、手術部位が異なります。
大きく分けて①こめかみ、②頬、③顎〜首の部分で、最も効果的な部分のみ、あるいはトータルな手術が必要かを診察のうえ、ご相談させていただきます。
特に③で顎の脂肪吸引を併用する場合があります。
広範囲となる場合は、手術時間が長くなるため全身麻酔をおすすめします。
また、腫れも長引くため、日程など詳細に計画をたてられたうえ、手術に臨まれることをおすすめします。

  • 施術時間
    2時間〜(範囲により異なる)
  • 痛み
    1〜2日は痛みあり
  • 麻酔
    局所あるいは全身麻酔(範囲・希望によって異なる)
  • 術後の通院
    翌日及び一週間後(抜糸)
  • 術後の経過
    腫れは1週間は強い 範囲により1ヶ月程度気になる場合もある
  • シャワー
    翌日診察後可
  • メイク
    翌日診察後可
  • その他
    広範囲の場合、約1週間の圧迫の装具の装着が必要
  • 費用
サーマクールCPT
サーマクールCPT

たるみの症状は、皮膚1枚の問題ではなく、その深部に存在する脂肪、結合組織、筋肉のゆるみが関わっています。
サーマクールCPTは、高周波を当てることで深部にまで熱を与えることにより引き締めを促し、たるみを改善します。 特に、フェイスラインのゆるみに対して効果を発揮します。
また、熱作用によりコラーゲンを増成させるため、肌全体のハリ感を促します。施術直後は少し赤みを生じますが、CPTタイプは痛みが格段に軽減され、腫れはほとんど生じません。

ウルセラ

超音波を当てることで、サーマクールよりも深層部に熱エネルギーを届け、引き締めを促し、たるみを改善します。

 

ウルセラは、皮膚の下にあるフェイスリフト手術で引き上げる筋膜(SMSA)にまで熱エネルギーを加える引き締めマシンです。サーマクールよりも深く、肌の4.5ミリの深層部まで熱エネルギーを届けることができる上、麻酔が不要で洗顔後すぐに施術が受けられます。また施術直後より効果を実感いただけ、さらに約2~6ヶ月にわたって継続する創傷治癒過程におけるコラーゲンのリモデリングによって、今までにないリフトアップ効果が期待できます。勿論、ダウンタイムは無く、当日のお化粧が可能です。

脂肪注入

上まぶた、頬など脂肪が痩せてボリュームが不足している場合、脂肪注入を行います。
腹部・二の腕などから必要量の脂肪を採取します。約3mmほどの小切開部からカニューレという細い管で脂肪を吸い取るため、傷痕はほとんど目立ちません。採取した脂肪のうち、血液や余分な組織を洗浄したものを、注射器を通して注入します。
脂肪は注入量の約30〜40%が生着するとされており、理想のボリュームを補うためには2〜3回行うことがあります。(間隔は3ヶ月以上あります。)

  • 施術時間
    約1時間(注入量により異なる)
  • 痛み
    ほとんど無し
  • 術後の通院
    翌日、及び7日後
  • 術後の経過
    約一週間は腫れが強い 内出血が生じることがある
  • シャワー
    当日は創部を濡らさないように(脂肪採取部)
  • メイク
    翌日診察後
  • 洗顔
    翌日診察後